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ブックマーク / www.hakusuisha.co.jp (2)

  • 河野有理「〈日本の夜〉の機微 ——その断絶と連続について」 - 白水社

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2024/04/30
    “この料亭遊びに遂に慣れなかった男がその後まい進する従来とは異質な政界工作(リクルート事件)によって、自民党政治はいったん終焉を迎えることになる。”
  • ショッピングモールの法哲学 - 白水社

    序章 国家と故郷のあわい/断片 Ⅰ 郊外の正義論 第一章 南大沢・ウォルマート・ゾンビ 第二章 市民的公共性の神話と現実 第三章 グローバライゼーションと共同体の命運 第四章 共同体と徳 Interlude 書の構成と主題 Ⅱ 「公共性」概念の哲学的基礎 序 公共性論をめぐる状況 第一章 テーゼⅠ「共同性への非還元性」 第二章 テーゼⅡ「離脱・アクセス可能性」 第三章 テーゼⅢ「公開性」 第四章 テーゼⅣ「普遍的正当化可能性」 第五章 公共性の条件 終わりに 註/索引(人名・事項)/文献 郊外的公共性とは何か? ニュータウンの風景を初めて目にした時の違和感は何だったのか? 文化表象としてのゾンビや多摩ニュータウンという場を問題にしつつ、荻生徂徠からサンデルまで規範理論を用いて〈郊外〉の実像に迫る! 「多摩川の向こう岸に忽然と現れるニュータウンの風景は、私にとっては衝撃的なものであり、いつ

    ショッピングモールの法哲学 - 白水社
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2015/01/29
    うひょー
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