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ネタとインタビューに関するshoot_c_naのブックマーク (4)

  • 平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル

    25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の性があることを表現したのです。美術史におい

    平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2018/02/27
    弾丸のメタファー
  • 「やらせ」疑われた“ASKAファン”秋本志保さんを直撃 ネットでの話題に「びっくりしています」

    彼女が今回また注目を浴びたのは、7月3日、ASKA被告(名・宮崎重明、56)の保釈がきっかけだった。覚せい剤取締法違反で逮捕・起訴されていたASKA被告が、この日の夕方、勾留先であった東京・湾岸署から保釈された。 報道陣とともにその瞬間を待ち構えていたファンとしてインタビューされた女性・秋志保さんの映像がテレビで流れると、「また“あの女”が登場」と、キャプチャ画像がネット上に拡散された。秋さんは、過去に、押尾学や酒井法子といった有名人裁判、首都圏連続不審死事件で殺人などの罪に問われている木嶋佳苗被告といった注目裁判でファンとして、また傍聴人としてインタビューに答えていたのである。 過去にメディアに登場した際のキャプチャ画像がまとめられて拡散されると同時に、秋さんはただのファンではなく「テレビ局によるやらせ要員なのではないか」「エキストラではないか」との疑惑が広まっていった。彼女かど

    「やらせ」疑われた“ASKAファン”秋本志保さんを直撃 ネットでの話題に「びっくりしています」
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2014/08/04
    ・・・その資金源は?
  • 安元洋貴、「ゆりゆららららゆるゆり大事件」を熱唱!? 『百合男子』キャラクターソングCD、8/29リリース

    「コミック百合姫」(一迅社刊)にて倉田嘘氏が連載中の『百合男子』。女性同士の恋愛を描く「百合」を心から愛する"男子"たちの物語が、ドラマCD&キャラクターCDとなって、2012年8月29日にリリースされる。 少女同士の恋愛をおもに描いた「百合」好きな男子高校生・花寺啓介を中心とした"百合男子"たちの試練と苦悩の日々を綴る作。ドラマCDでは、百合をこよなく愛し、あらゆる百合で萌えることができる主人公・花寺啓介役を福山潤、成年向けコンテンツから百合を探し出すのが生きがいの、見た目はカジュアル系ギャル男・籠目正二郎役を櫻井孝宏、『青い花』が好きなリアル推進派、インテリ風メガネ大学生・鎌倉豊役を置鮎龍太郎、明るく楽しいイチャラブな百合を求める、肉百合男子・桜ヶ丘健司役を安元洋貴、鎌倉と同じくリアル推進派だが性的表現には抵抗がある『マリみて』好きの中3・武蔵野弘之役を岡信彦が担当し、百合に対

    安元洋貴、「ゆりゆららららゆるゆり大事件」を熱唱!? 『百合男子』キャラクターソングCD、8/29リリース
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2012/12/25
    「売れたほうがいいのは当たり前なんですけど、売れないでくれと思う自分も(笑)」「安元個人がふと冷静になったとき、絶対に頭を抱えてしまうと思います」(ノ∀`)アチャーまさかクリスマスに頭抱えるハメになるとわ…
  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2010/10/01
    親は絶対、仕込みだろ?!
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