ブックマーク / gendai.media (2)

  • 世の中は「クソどうでもいい仕事」で溢れている…コロナ禍で気づいてしまった人たち(週刊現代) @moneygendai

    自分の仕事には意味がない。世のため人のためにもなっていない。コロナ禍の中で、そんな事実にふと気づいてしまった人たちがいる。見渡せば、世間はそんな「クソどうでもいい仕事」ばかりで……。 どうでもいい管理職 こんな仕事のどこに意味があるんだ。なぜこんな無駄なことをしているんだ……。コロナ禍は、ある種の人々に、そんな残酷な真実を突き付けてしまった。 「管理職としての私の主な業務は、週3回ある会議に出席し、販売関係のデータを部下から集めて各部門に商品の売れ行きなどを通達、助言を行うというものです。自分ではマーケティングの最前線で指揮を執っているつもりでしたが、単なる思い込みに過ぎなかった」 そう語るのは千葉県在住で大手飲料メーカー社員の富田健太さん(仮名・50代)である。 「コロナ禍によって定例の会議がなくなってしまった。すると、販売データやその分析などは各部門長が部下の担当者とオンラインで直接や

    世の中は「クソどうでもいい仕事」で溢れている…コロナ禍で気づいてしまった人たち(週刊現代) @moneygendai
    shutterbug
    shutterbug 2021/03/18
    「ウンコの投げあい」みたいなしょーもない仕事から降りてフリーランス始めたら、バカの相手する必要なくなって、今めっちゃ幸せです。
  • 消費増税の「悲惨な影響」…政府の経済対策は本当に効くのか(安達 誠司) @moneygendai

    消費水準は簡単には戻らない 12月5日、政府は事業規模26兆円、財政支出13.2兆円となる経済対策を発表した。 今回の経済対策は、主に、成長分野への投資、自然災害対策を含むインフラ投資、景気の下振れリスクへの備えの3つの柱から構成される。そしてこれは、2019年度補正予算と2020年度当初予算に計上されることになる。政府はこの経済対策が、実質GDPを1.4%ポイント押し上げるという試算結果も公表している。 内閣府から発表された経済対策の概要「安心と成長の未来を拓く総合経済対策」をみると、まるで「意識高い系」の社会人大学院生の課題レポートのような美辞麗句が並んでおり、失笑を禁じえない部分もあるが、消費増税後2ヵ月弱で経済政策による追加財政支出を決めた迅速さは評価できる。 安倍首相の、消費増税後の景気悪化に対する危機感は相当なものであろう。従来は、経済がかなり悪化してから慌てて策定するというこ

    消費増税の「悲惨な影響」…政府の経済対策は本当に効くのか(安達 誠司) @moneygendai
    shutterbug
    shutterbug 2019/12/12
    なんで国民を敵視するんだろうね。消費税に頼るより、みんなで生産性上げて盛り上げればいいのに。
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