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国際に関するyozakura33のブックマーク (5)

  • イスラエルがイラン攻撃 ドローンか、空港周辺で爆発音 - 日本経済新聞

    欧米の複数のメディアは19日、イスラエルがイランに同日反撃したと報じた。現地メディアによると、中部イスファハン州の空港周辺で爆発音が聞こえたという。現地メディアは複数の州で防空システムが発動したと伝えた。地元関係者の話として、イスファハン州の北西で爆発音が聞こえたと報じた。イスファハン空港や空軍基地に近い地域だという。同州にはイランの核施設もある。イラン国営メディアによると、核施設は被害を受

    イスラエルがイラン攻撃 ドローンか、空港周辺で爆発音 - 日本経済新聞
  • アメリカのロースクールで「プーチンがウクライナに戦車を送れるなら国際法を勉強することになんの意味があるのか?」と学生が教授に質問していた

    みなみちか @ChikaA17 戦争が始まった翌日、アメリカのロースクールで「プーチンがウクライナに戦車を送ることができるなら、国際法を勉強することになんの意味があるのか?」と学生が教授に質問する教室で国際法の授業を受けるなんて春学期が始まったときには想像もしてなかった 2022-02-25 08:23:15 みなみちか @ChikaA17 教授の回答。国際法も国際刑事裁判所もいまウクライナにいる人々の助けにはならないかもしれない。法はゆっくりと機能し、完璧に機能するわけでもないが、世界の国々が団結するための枠組みを与えてくれ、武力の行使は慎まなければならないという国連憲章2条4項のルールは揺るぎないものだと 2022-02-25 08:38:36 みなみちか @ChikaA17 霞が関でスタートアップ政策をやっています!大阪生まれ→京都大学法学部・ロースクール→那覇修習(68期)→西村あ

    アメリカのロースクールで「プーチンがウクライナに戦車を送れるなら国際法を勉強することになんの意味があるのか?」と学生が教授に質問していた
  • 子ネコ5匹殺し食べる... トルコで日本人の男拘束

    イスタンブールの住宅街。 ビルの一番上の住宅で、日人による信じられない犯行が行われていた。 地元警察によると、14日、イスタンブールに住む30代の日人の男が、近所で捕まえた子ネコ5匹を自宅で殺してべたとして拘束された。 拘束の前、男は、住民と激しい口論になっていた。 日人の男「(ネコなんか)ってねぇよ!」 住民「何やってんだよ、お前!」 日人の男「いかれているのかお前、警察呼べよ!」 トルコでは、を大切にする習慣が根づいていて、多くの市民が、野良をペットのようにかわいがる。 それだけに、日人の男による犯行に衝撃が広がっている。 男を知る人は、「われわれは、日人の男が好きだった。トルコ人は日人が好きだからね。一緒にチャイを飲んだり、おしゃべりしていたよ。まさか彼がこんなことをしているとは知らなかったから」 日人の男は、流ちょうなトルコ語で犯行の一部始終を笑いながら供述

    子ネコ5匹殺し食べる... トルコで日本人の男拘束
    yozakura33
    yozakura33 2021/06/20
    そんな習慣はないと思う
  • イスラエルがガザ空爆、「風船爆弾」に報復 漁業水域削減や燃料輸送中止も

    イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区の境界上空で、ガザ地区の避難民キャンプ付近からパレスチナ人が飛ばした発火装置付きの風船(2020年8月12日撮影)。(c)MOHAMMED ABED / AFP 【8月13日 AFP】イスラエル軍は13日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)から飛ばされてきた発火装置付き風船による火災が相次いでいることへの報復措置として、ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)の拠点を空爆したと発表した。 また、イスラエル国防省は同日、報復措置としてガザ地区への燃料の輸送を中止すると発表した。国防省は既に12日、ガザ地区に認めている沿岸漁業水域を15カイリから8カイリに削減し、同地区への物資輸送のために使われてきた検問所を封鎖している。 ガザ地区の治安当局筋によれば、イスラエル軍の攻撃で複数のハマスの拠点が深刻な打撃を受けた他、民間人の

    イスラエルがガザ空爆、「風船爆弾」に報復 漁業水域削減や燃料輸送中止も
  • 南部連合に属した元下院議長4人の肖像、米連邦議会議事堂から撤去

    米連邦議会議事堂のスピーカーズ・ロビーで、ハウエル・コブ元南部連合下院議長の肖像を撤去する作業員(2020年6月18日撮影)。(c)Nicholas Kamm / POOL / AFP 【6月19日 AFP】米連邦議会議事堂(US Capitol)で18日、南北戦争(American Civil War)時に南部連合(Confederate States of America)に属していた元下院議長4人の肖像が撤去された。同国では社会に根差した人種差別と不正に対する取り組みとして、こうした措置が相次いで実施されている。 肖像は奴隷解放宣言を記念する6月19日の「ジューンティーンス(Juneteenth)」の前日に当たる18日、ナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)現下院議長の指示で撤去された。 ペロシ氏は、「連邦議会の神聖なホールにも、名誉をたたえるいかなる場にも、南部連合の暴力的な

    南部連合に属した元下院議長4人の肖像、米連邦議会議事堂から撤去
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