タグ

アンディ・ウォーホルに関するBIFFのブックマーク (2)

  • 大量生産・大量消費を風刺したウォーホルの作品が大量生産・大量消費の象徴たるユニクロの商品になっている皮肉が最高と語るオタク

    バカデカい愛 @fuckin_big_love UTが美術作家とコラボしたとき、大量生産・大量消費社会をテーマにしていたアンディ・ウォーホルが、まさに大量生産・大量消費の象徴であるユニクロの商品になっている皮肉がおもしろくて即買いしたんだけど、この興奮を誰かに伝えようとしてもオタク特有の早口になって、あまり理解されなくてかなしい pic.twitter.com/PWy8NONG9C 2024-05-05 16:38:45 リンク Wikipedia アンディ・ウォーホル アンディ・ウォーホル(Andy Warhol、1928年8月6日 - 1987年2月22日)は、アメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手。名はアンドリュー・ウォーホラ(Andrew Warhola)。 銀髪のカツラをトレードマークとし、ロックバンドのプロデュースや映画制作なども手掛けたマルチ・アーティスト。 チ

    大量生産・大量消費を風刺したウォーホルの作品が大量生産・大量消費の象徴たるユニクロの商品になっている皮肉が最高と語るオタク
    BIFF
    BIFF 2024/05/07
    既にブコメで複数の指摘があるけど、シルクスクリーンを多用したウォーホルが「大量生産・大量消費への風刺」を意図してたというのには、違和感がある。むしろウォーホルはこういう「まとめ」にニヤニヤしてそう。。
  • 価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    鳥取県がポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルの木製の立体作品「ブリロの箱」5点を計約3億円で購入したことが波紋を広げている。2025年にオープンする県立美術館の集客の目玉として期待を寄せる一方、疑問の声も相次ぎ、県は急きょ住民説明会を開催する事態となった。(藤幸大、林美佑) 【写真】カメラを構え笑うアンディ・ウォーホル 「ブリロの箱」は、米国のたわしの包装箱を模倣した1964年の作品。経済成長を遂げる米国の大衆文化をアートとして表現し、世界の芸術の価値観に変換をもたらしたとされる。作品は複数制作されている。 県は「都市部の美術館にないポップアートの名品を展示できれば、鳥取の存在感をアピールできる」として、2025年春に倉吉市に新設する県立美術館向けに、5点を計2億9145万円で購入。このうち1点(6831万円)は1968年に制作された希少なもので、残る4点(各5578万円)はウォーホル

    価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2022/10/27
    「ブリロ・ボックス」かぁ。価値わかんないよねぇ。5点買う必要(特に実質レプリカの4点)はもっと分からないよねぇ。「1点では意味がない」なら分割購入で議会の議決を回避したのはアウト。。
  • 1