岩手県釜石市は1月23日、市内南部で計画している災害復興公営住宅の設計者にMa設計事務所(水上健二代表、東京都三鷹市)を選定した。建築家の伊東豊雄氏が復興ディレクターを務める「かまいし未来のまちプロジェクト」の第2弾。同プロジェクトでは、釜石市が発注する公共建築物の設計者をプロポーザル形式で選ぶ
東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた岩手県釜石港の湾口防波堤の災害復旧工事が、2月26日に始まった。被災前と同じ高さ(TP+5.1m)の防波堤を、2016年3月までに再建する。復旧費用は約490億円に上る。
女川町仮設住宅 / 2011年11月12日 坂本龍一マルシェ オープニングセレモニー Container Temporary Housing / Opening Ceremony (November 12th 2011) 避難所用間仕切りシステム(PPS4) / 2011年4月20日 岩手県立大槌高校に設置 Paper Partition System 4 / Otsuchi High School (April 20th 2011) 支援金のお願い | Call for Donations 東北地方太平洋沖地震によって犠牲になられた多数の方々に、深く哀悼の意を表します。 私たちボランタリー・アーキテクツ・ネットワークでは、被災された方々の生活を一刻も早く改善するため、避難所内に簡易間仕切りを設置する活動などを行っております。皆様からのご支援およびご協力をお願い致します。
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