明治中期から後期の #多摩川 は上流部の森林が荒廃しており、渇水や濁水が頻繁に発生していました。そのため #尾崎行雄 東京市長は東京市が水源林の経営を行うべきと決断し、水源地帯の買収、植栽や崩壊地の復旧などの施策を講じました。その結果現在の豊かな水道水源林が形成されることとなりました。 pic.twitter.com/U8qHfdIXFm — 東京水道株式会社【公式】 (@Tokyo_Water_Co) July 19, 2022 先日、東京都の持っている巨大な水源林にいってきた。 デジタル技術も都市を支えるインフラの一つになりたい。その際、水道局、下水道局、港湾局、交通局などの既存の都市インフラの先輩部局の在り方が参考になるのではと思いインフラ系部門の現場に時間をみては行って話をきいてる。 これが毎回、滅法、面白い。今回は水道局の奥多摩から山梨県甲州市にかかる水源林に行ってきた。以前に行
北アルプスから富山湾へ流れる黒部川。2000年代後半、その河口海域の漁師たちは網にかかった魚が骨と皮だけになる被害を受け、危機に立たされていた。 黒部川の上流にあるダムにたまった土砂を排出する「排砂」が影響しているのではないか。そんなことが考えられていた中、“海の掃除屋”と呼ばれる「ヨコエビ」の被害も加わり、漁師たちはさらに追い込まれていく。 フジテレビ系列28局が1992年から続けてきた「FNSドキュメンタリー大賞」が第30回を迎えた。FNS28局がそれぞれの視点で切り取った日本の断面を、各局がドキュメンタリー形式で発表。 今回は第19回(2010年)に大賞を受賞した富山テレビの「不可解な事実~黒部川ダム排砂問題~」を掲載する。 前編では、排砂が始まってから起きた海の異変や漁師たちの苦悩について追う。 (※記事内の情報・数字は放送当時のまま記載しています) 漁ができない…漁師の叫び この
オゾンホールフロンガスを使うことでオゾン層が破壊されて穴が空いてしまったという問題。 1987年のモントリオール議定書によってフロンガスの使用が禁止された結果、オゾンホールには縮小の兆候が見られている。 とはいえ、オゾンホールはいまだ大きく、本格的な問題解決は21世紀末になるという。 が、とりあえずは打てる手は打ったし、ということで、あまり言われなくなったのだろう。 酸性雨工場の煙などに含まれる汚染物質により、雨が酸性になって木々が枯れ、人体にも悪影響を与えるかもしれないという問題。 普通の雨はpH5.6、狭義の酸性雨はpH4.2〜4.4。 日本では80年代から現在に至るまでずっとpH4.7くらいで変わっていないようだ。 国際条約で二酸化硫黄や窒素酸化物の規制が進んだことで、それらの排出量は減少し、欧米では酸性雨は「解決」扱いになっている。 日本でも排出ガスの規制は進んでいるし、「pH4.
リンク Yahoo!知恵袋 弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋 弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に捕食される。でも人間の社会では何故それが行 われないのでしょうか?文明が開かれた頃は、種族同士の争いが行われ、弱い者は殺されて行きました。ですが、今日の社会では弱者を税金だのなんだので、生かしてます。優れた遺伝子が生き残るのが自然の摂理ではないのですか。今の人間社会は理に適ってな... 37 平泉康児/編集者 @hiraizm フリーランスの編集者。つくば市生まれ/在住。猫好き。おもな仕事:図録『ILLUSTRATION』シリーズ(2013〜)、画集『IMV』シリーズの企画・編集
未着工のリニア中央新幹線南アルプストンネル静岡工区を巡り、国土交通省の第6回有識者会議が27日、東京都千代田区の国交省で開かれた。JR東海は大井川直下の掘削工事について「大量湧水(ゆうすい)の可能性は低い」と主張する資料を示した。一方、地質が急激に変化する可能性も指摘。掘削する方向の地質を調べるためにボーリングを実施して、慎重に掘り進めるとしている。【山田英之】 大井川直下の掘削に関しては9月、「高圧大量湧水の発生が懸念される」と記されたJR東海の資料があると一部で報道された。報道を受け、静岡県は今月、大井川流域住民の不安の解消のため、静岡工区の環境影響評価にかかわる資料の公開を2回にわたってJR東海に文書で要求。JR東海は「資料は専門性が高く、専門知識を有する関係者による分析、議論を踏まえずに公開すれば、不安の解消につながらず、むしろ不安を与えてしまう」として公開しなかった。 この日の有
リニア中央新幹線をめぐり静岡県が水資源への影響を懸念してJR東海のトンネル工事を認めず2027年の開業が難しくなる中、静岡県内の茶農家などが「水の量が減るなどの影響が出かねない」として、30日、工事の差し止めを求める訴えを起こします。 リニア中央新幹線は静岡県内の南アルプスの地下でトンネル工事が計画されていますが、大井川流域の水資源や生態系への影響を懸念する静岡県がJR東海の着工を認めず、2027年の開業が難しくなっています。 そうした中、大井川流域の茶農家など106人が30日、JR東海に対して静岡県内での工事の差し止めを求める訴えを静岡地方裁判所に起こします。 茶農家らは、「工事によって水の量が減るなどの影響が出かねない。そうなれば生活を根底から脅かす非常事態だ」などと訴えています。 原告の1人で茶農家の柴本俊史さんは「大井川の水は生活に欠かせないもので工事によって南アルプスに穴が開くの
椋 @kamereon_1990 え、なになに? TLの流れを統合すると、 先日発生した台風は1つが消え、1つが逸れて、 天叢雲の剣を使うタイミングで雨が降って、 即位礼正殿の儀を行うタイミングで晴れて、 その前後で烏の鳴き声がして、 皇居周辺で虹がかかり、 富士山が雲から顔を出して初冠雪 何この国ファンタジーなの? 2019-10-22 14:23:23 占い師と弟 @uraotoworld カラスの鳴き声もしており、「八咫烏では?」という方までいらっしゃいましたΣ(´□`) まとめますと… 天叢雲剣仕様で天候は強めの雨となり 「即位礼正殿の儀」開始と共に晴れわたり 八咫烏の声がし、 そして空には虹が掛かる…… という いにしえの 神話の一説のような事態に…! pic.twitter.com/MdO3IQV5F3 2019-10-22 14:29:06
焦げつかないフライパン、水をはじく衣類、消火剤・・・。こうした便利な製品にかつて使われていた「有機フッ素化合物」の一つPFOA。環境への蓄積性や発がん性などがあることが分かり、今月、国際条約で禁止された。いま、日本の各地で河川などから検出されているが、基準がないために対策が遅れている。便利な生活と隣り合わせの化学物質の問題とどう向き合えばよいのか考える。
また、放流事業が炎上しました。 しかも今回は、環境への影響力が強く世界の侵略的外来種ワースト100にも数えられる鯉、さらに驚くのは人為的改良種である錦鯉です。以前の五反田川とは違い、定着を目指すとしている点も重大。(実際は定着しておらず、つまり大半は下流に流されている、または死んでいるものと予想) 問題が度々指摘されているにも関わらずこうした放流事業がメディアでは美談として紹介されてしまう事例は一向に減る気配がありません。貢川で放流を繰り返すNPO団体理事には地元養鯉業者も名を連ねています。 こうした現実を客観的に考察しているつぶやきを集めました。
昔「あと30年で石油がなくなる」 1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/04(日)18:32:46 ID:jrv 今「あと30年で石油がなくなる」 引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1472981566/ おすすめ関連記事 社会の先生「石油は数十年後になくなるで」 こちらの記事も読まれてます アジカン「リライトが一番好きとか言ってる奴はファンだとは思ってないんで」 もしかしてラーメン屋のチャーハンがうまいのって…… 【衝撃】斎藤佑樹(27)、とんでもない男だったwwwwやっべぇぇぇwwww ツキノワグマぐらいガチれば余裕wwwwww 【画像】鳩が暑そうにしてたから水道ひねって水出してあげた結果wwwwww 【朗報】ワイ、就活を1社で終わらせ伝説へwwwww Eラインって言うほど重要なんかな? 女だけどバ
元スレ:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1412412492/ 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/10/04(土) 17:48:12.60 ID:s2GqEXW+.net トヨタ自動車 損保ジャパン日本興亜×4 住友電装 富士通テン×3 公務員×5 ニッセイアセットマネジメント ヤマザキマザック×2(工作機械世界最大手) セイコーエプソン 八十二銀行支店長 会社経営者 http://www.asahi.com/sp/articles/ASGB332JZGB3UTIL017.html 山登りはブルジョアの趣味だって、はっきりわかんだね 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/10/04(土) 17:48:33.71 ID:JzPRz2mB.net そらそうよ 11 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/
8日から続いた記録的な大雪の影響で、東京都心をはじめとする首都圏では、転倒による負傷者や路上で立ち往生する車が相次いだ。 大雪に対する都会の備えの脆弱(ぜいじゃく)さが、はからずも浮かび上がった。 「こんなに…」 「心づもりはしていたが、こんなに降るとは……」 JR三鷹駅(三鷹市)周辺の約120店で作る「三鷹中央通り商店会」の井口文浩理事長(66)は10日、雪かきに追われたこの土日を振り返り、疲れた様子で話した。 降り始めの8日昼から各店で雪かきを始めたが、一向にやまず中断。9日から再開し、互いに手伝いあうなどしてようやく開店にこぎ着けたという。 ホームセンター大手「カインズ」(埼玉県)によると雪かき用スコップには8日から客が殺到。前週の20~30倍も売れ、小型の園芸用のものも売り切れる店舗が続出した。担当者は「急に商品はそろえられない。スコップぐらい、一家に1本備えておいてもいいのでは」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く