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統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 本川裕の社会実情データ・エッセイ 本連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 ITに不慣れな理由は 使わなくとも便利な社会だから 日本人の「ダメさ加減」を示す国際比較データがしばしばニ
■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ なぜ、マイクロソフトは女性を支援するのか ~女性の自立、社会復帰、起業をITで支援 マイクロソフトは9月12日、「女性のためのUPプログラム全国版」に関する取り組み成果について発表した。 同プログラムは、全国女性会館協議会、NPO法人全国女性シェルターネットと共同で、2006年1月から実施してきてもので、家庭内暴力(DV)被害女性、シングルマザーなど、経済的、社会的に自立が困難な女性を対象に、ITスキル習得機会を提供することで、女性の自立に向けた自信回復、就労および起業を支援するというものだ。 2002年から、東京、横浜などの一部女性支援団体に対してのサポートを開始しており、その経験をもとに、2006年から全国規模で展開を開始した。 女性のためのUPプログラム全国版では、全国約70カ所の女性センターなどにおいて、マイクロソフトが、WordやExc
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