厚生労働省が公開している“労働条件の確認啓発”ポスターが、“労働条件どころじゃないキャラ”とコラボしていると話題です。なぜこのチョイスになったのか、話を聞いてみました。 民衆「えっ……」(画像提供:馬渕まりさん) 現在厚労省がコラボしているのは、池田理代子さんの漫画『ベルサイユのばら』。同作はフランス革命前後のベルサイユ宮殿を舞台とした物語であり、民衆は重税と貧困にあえいでいますし、最後は革命で王妃が処刑されるストーリーです。労働条件を確認して革命を起こせというメッセージ……? コラボサイトでは「オスカルの麗しき9つの信条」なども コラボ自体は2023年7月から行われており、特設ページも作られています。2021年にも一度実施されたコラボが復活した形ですが、X(Twitter)ユーザーの馬渕まりさん(@rekijoymary)が「労働条件とかそれどころじゃないキャラ起用してきたな…」とポスタ
地味な生活を送る女子高生の日常が些細なきっかけで崩れていく様子をリアルに描いているのが、電子漫画雑誌「黒蜜」(白泉社)で連載中の『こんな人生は絶対嫌だ』(漫画:船木涼介、原作:丸山ゴンザレス)だ。 各電子書籍サイトでも人気ランキングの常連となっている本作品の原作を担当するのは、長年ジャーナリストとして世界の裏社会や危険地帯を取材してきた丸山ゴンザレスさん(@marugon)。今回の取材では、フィクションという領域に挑戦した理由や、本作の制作過程などを聞いた。また、インタビュー記事後に平凡な女子高生が転落していく『こんな人生は絶対嫌だ』の第1話前編を掲載。 【マンガ】⇒『こんな人生は絶対嫌だ』第一話を読む もともと漫画の原作も仕事の1つだった ――すでにジャーナリストとして活躍されていたなかで、漫画原作のお仕事をはじめたきっかけは? 丸山ゴンザレス(以下、丸山):原作仕事自体は最近の仕事始め
ドラえもんがつくった地下鉄は公共交通か? ローカル線問題を考える:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/6 ページ) 『ドラえもん』に「地下鉄を作っちゃえ」という話がある。単行本『てんとうむしコミックス』の第2巻に収録されている。アニオタWikiによると、初出は小学館の学年誌『小学1年生』の1973年12月号でタイトルは「ちかてつ」。67年生まれの私はまさに小学1年生だったから、リアルタイムで読んでいたようだ。強く印象に残っていた。 ざっくりと内容を紹介すると、のび太のパパは満員電車の通勤地獄に遭っている。のび太は気の毒に思い「パパに地下鉄をプレゼントしよう」と思い立つ。ドラえもんは無茶だというけれど、しぶしぶ小型重機「穴ほり機」を出した。家の敷地から掘り始めて会社へ。何日か掛けて完成し、レールも敷設され、2軸の小さな電車も用意された。パパに無期限の定期がプレゼントされて、家から会社まで5分で着
人工子宮が実現した未来の話(1/4) https://t.co/IidHNbvRnA
人妻が動くとサーバーが落ち、トレンドが入れ替わる程に話題をさらう。 いったい何が団地の人妻を特別な存在にしたのか。 全ては公団Xの計画から始まった。 人妻の勢いが止まらない 現在、最も勢いのあるWeb漫画と言えば『淫獄団地』だろう。 seiga.nicovideo.jp この漫画は更新を知るのに公式をフォローする必要はない。更新されると関連ワードがTwitterのトレンドに入るためだ。Twitterのブランドに傷がつくことを恐れたのか、作品名がトレンド入りすることを禁じられたようだが問題ない。見ればひと目で分かる関連ワードがトレンド入りするからである。 「人妻の動き」日本のトレンド入りありがとうございます!(タイトルBANをそろそろ許していただけますとありがたいですTwitter社様🙇) 人妻の動きの詳細は淫獄団地最新第5話後編にて!https://t.co/JJF9VfZ2Z0#淫獄団
鐘の音(除夜の鐘)ダイエット-30kg @kanenooto7248 日本の描く冒険者ギルトとは? 農協である。 日本中どこにでもある。 必要なものを売ってくれる。 買い取ってくれる 知識も教えてくれる。 仕事もあっせんしてくれる。 金も貸してくれる。 仲間同士の結びつきも作ってくれる。 農協に頼らなくてもやっていくやつはやっていく。 わりと農協だと思う。 2019-08-26 20:04:33 鐘の音(除夜の鐘)ダイエット-30kg @kanenooto7248 割と役割が農協なんですよね。ギルド。 ただの組合というよりは、マジで農協。 「その地区の冒険者の運営方針や世話をする。基本的にフリーだけど所属してアイテムを買い取ったりアイテムを売ったり。金を貸したり保険に入れたり」 完全に農協ですよね。 2019-08-26 20:06:26 鐘の音(除夜の鐘)ダイエット-30kg @kane
星野は母親の日本人との再婚がきっかけで4歳のときに来日。それ以来、人生の大半を日本で過ごしてきた。 自身の体験をもとに、日本人が無意識のうちに黒人に対して抱いている偏見や先入観をあぶり出していく彼の漫画は、SNSで公開されて間もなく大反響を巻き起こし、異例の速さで出版へとこぎつけた。異色の漫画が誕生した経緯と、日本人の「不思議」について、星野に聞いてみた。 なかなかチャンスがないなかで ――この作品を描こうと思ったきっかけは? 最初は単純に「みんなが知らない世界があるんだよ」っていうのを伝えたかっただけなんです。「黒人ってこうだと思ってるでしょ? 実はこうなんだよ」みたいなのを描きたかった。自分自身も本を読んだりして新しい情報を入れるのが好きなので、それが面白いんじゃないかなと思ったんですよね。 もともとはテレビでそういうことをやりたかったんです。外国人のタレントが出る番組って結構あるじゃ
8月16日、毎日新聞が「ビーチにほえろ!海パン刑事 置き引き警戒中」というWeb記事を公開し、一時的にTwitterのトレンドワードに「海パン刑事」が入りました。ビーチを海パン姿で巡回する私服警官を紹介した記事だったのですが、ネットでは漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のキャラ「海パン刑事」を連想してしまう人が続出。キャラの濃さを振り返る声が多く上がっています。 毎日新聞の記事(毎日新聞Web版より) 海パン刑事といったらやっぱりこのキャラ(こちら葛飾区亀有公園前派出所どっとこむより) こち亀の「海パン刑事」は、警視庁のエリート刑事集団「特殊刑事課」の一人。常に海パン一丁に赤のネクタイという服装で行動し、手錠やバナナを海パンの中から取り出すなど変態じみたキャラでファンから愛されています。本名は汚野武(きたの たけし)。ビートたけしさんが深夜のバラエティ「北野ファンクラブ」で披露したコント
【あらすじ】 この数年,テロが中東や北アフリカのみならず,欧米やアジアに拡散し,今や在外邦人もテロの標的になっている。 このような状況下,外務大臣は在外邦人の安全対策のためにデューク東郷(ゴルゴ13)に協力を要請。 ゴルゴは大臣の命を受け,世界各国の在外邦人に対して,「最低限必要な安全対策」を指南するための任務を開始した・・・。 ※このマニュアルの劇画部分はフィクションであり,実在する人物,地名,団体とは一切関係ありません。 ※ゴルゴ13の声優・舘ひろしさんからのメッセージはこちら! ※メイキング動画も是非ご覧ください!
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