知識の有無で変わる弁当箱の見方 「大事な気付き」心にとどめたかった 多くの人々の疑問、偶然形にしただけ コンビニや総菜店などで販売されている、お弁当。おかずの下に、なぜかパスタが敷いてある光景を目にした経験はありませんか? その理由を描いた4コマ漫画が、ツイッター上で注目を集めています。日常の風景に小さな疑問を持つことで、人生はちょっと楽しくなる。そんなメッセージが、読む人の心をつかんでいるのです。創作の背景について、作者に聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 知識の有無で変わる弁当箱の見方 『知識や教養は自分の人生の為(ため)に必要なんだなって初めて思った日記』。そんなタイトルの漫画は、今月11日にツイートされました。 一コマ目に大写しにされた弁当箱。中には、メインのおかずとしてハンバーグが見えます。その下には、パスタが敷いてあるのです。 「このハンバーグの下のパスタってかさ
youtubeの方のコメントで「東海4県」を知らない視聴者多すぎて草高学歴情強美少女揃いのニコニコ民ならもちろん知ってるよなw
結婚式のトラブルを巡って、ホテルや宴会場などを運営するメルパルク(東京都港区)が炎上騒ぎとなっている。同じトラブルでも、炎上が激しくなるケースとそうならないケースがあるが、企業が出す声明がカギを握っていることが多い。この手の話は単なるコミュニケーションのテクニックとして理解されがちだが、そうではない。日本人の価値観そのものに関わる重要なテーマといってよい。 顧客とのトラブルが起こっているのは、同社が運営するメルパルク仙台(仙台市)である。ここで挙式した夫婦がネットの口コミサイトに投稿した内容によると、「1日1組という条件で契約したにもかかわらず2組になっていた」「旧姓で呼ばないよう念押ししていたにもかかわらず司会者に旧姓でアナウンスされた」「祝電の読み上げはしない予定だったのに祝電を読まれた」「ケーキが全員に行き渡らなかった」「ドリンクのコースが変更されていた」「引き出物の中に原価が記載さ
まとめ エスカレーター「片側空け」見直し 理学療法士呼びかけ という記事について エスカレーター 「片側空け」見直し 理学療法士呼びかけ 2017年06月14日 02:32 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20170614/k00/00m/040/125000c 障害者「ベルト大切な支え」 2020年歩く人ゼロに 歩く人のためにエスカレーターの片側を空ける習慣を見直してもらおうと、東京都理学療法士協会が18日、都内の鉄道駅でPR活動をする。「片側空け」は、事故防止や混雑緩和などの観点から鉄道会社や業界団体が自粛を呼び掛けているが、同会が強調するのは「体が不自由で、歩く側の手すりベルトにつかまりたい」という患者や障害者の存在。2020年東京五輪・パラリンピックまでに「歩く人ゼロ」を目指すという。【堀井恵里子】 5558 pv 24 1 user 13
常々思っているのだが、新人に仕事を教えるときに、自分で考えさせると伸びないと思う。 特に、もともと考える習慣のない新人に対しては厳禁だ。 すぐに答えや手順を教えてやった方が良い。 新人に任せられる仕事など、単純作業だ。 もともと考える余地もあまりないし、右も左もわからない新人から劇的な改善策など出てくるわけがない。 自分で考えさせたところで、無駄に時間がかかって、おまけに間違えてるのがオチだ。 世の中には、なぜか自分で考えろを使ってしまう人が多い。 作業手順を教えるのでもあえて簡略化して教えたり、 結果が間違っていた場合もどこが悪かったのかをすぐに教えず、考えてみろと放置してしまうパターンが横行している。 しかし、これをやったところで考える力などつかない。 むしろ仕事に対して恐怖感を覚え、萎縮してしまい、緊張感から物覚えが悪くなったり、 怒られる恐怖から聞くべきことを聞くこともできず、結果
ネットの世界では,みんな誰かを攻撃したくてたまらないみたいだ。 Twitterなんかを見てると特にそう感じる。 悪意のない失言ひとつで,自覚のない差別的言動ひとつで,顔も名前も知らない大勢の人たちから一方的に非難され人格を否定されるようになってきていないか 失言をした人に対して正論をぶつけて批判することはことは決して正しいことじゃないと思う。 いくらその人の発言が不用意でまずいものだったとして,見知らぬ人たちからいきなり攻撃的に批判されて,それで過ちを認めて反省できる人が居るのか。 俺たちは他人の落ち度につけこんでただ攻撃したいだけなんじゃないのか 正義感で,正義の名のもとに,他人を攻撃してないか。 それで社会がよくなると本当に思っているのか。 どんなに(自分にとって)正しい理由があっても人を攻撃していいわけない。 正しい=正解じゃないはずだ。 人間誰だって完璧じゃない。 正義感で他人を攻
仮に1人の大会主催者(Aさん)がいたとします。 その人は大変立派な人で、参加者が喜んでくれるためなら自分の時間も私財も顧みる事無く大会を運営していました。 駅前の一等地に会場を用意し、賞品は常に相場の二倍程用意されました。 その上参加費は他の大会の半額以下で、どう考えても大幅な赤字になってしまうようなものでした。 さらに大会の雰囲気も大変良く、連日満員御礼の状態が続きました。 その地区では他にも大会運営している人が多数いましたが、自腹を切らずにその大会と張り合う事は到底不可能でした。 結果として他の大会は運営が成り立たない状態になり、他の主催者は皆大会運営を辞めてしまいました。 それでもAさんは誠意を持って大会運営を続け、自腹を切り続けました。 しかしある日転機が訪れます。 Aさんは仕事の都合で転勤する事となり、他の地区へ引っ越してしまいました。風の噂では新天地でもAさんは大会運営を続けて
そりゃ、僕だって現状が素晴らしいとは思っていません。そもそも今回の選挙自体なぜやらなきゃいけないのかわかりませんし、そんなのに700億円もの税金を使うって意味不明です。でも、結局は政治が僕らの生活を幸せにしてくれるわけがない。景気回復を掲げてますけど、僕らの世代は先生のいう不況がデフォルトですから回復って言われてもピンときません。大体人口の推移を考えても昔みたいな経済成長なんてあるわけないじゃないですか。先生は僕が投票に行ったら何か変わると思いますか? もう与党大勝とか言われていて趨勢が決まっているのに今更反対票いれても意味ないでしょう。もちろん、今の社会制度のせいで生活に苦しむ人が共産党に入れる、っていう構図はわかりますが、共産党は他の野党と連立もしないだろうし政権には関われないだろうから共産党が議席を増やしてもむしろ与党側からすればいいガス抜きになったということでしょう。ほかの野党は与
無断転用、盗用、情報の作為・悪意ある誤編集に悪質な情報操作、誘導、煽動、検索のノイズ化など、多様な問題を引き起こしている、一部まとめサイト。その筆頭に挙げられる「はちま起稿」に対し、出版を機会にねとらぼサイドが質問をしてインタビュー記事を掲載するという企画。先日掲載されていたのでちょいと目を通し、その担当による追記までチェックを入れてみたけど...... 結局内容としてはねとらぼによる「はちま起稿」への弁護というようにしか読めない。地に落ちたもんだ、ホント。結局のところ、社会が悪い、ネットが悪いという話で、当事者には責任が無いかのような雰囲気。 しかしながら、たとえ社会構造や環境に理由、きっかけがあったとしても、成した事象そのものに変化はないし、事実が、責任が消失するわけでもない。もしその方法論がまかり通るのなら、例えばすべての交通事故は「自動車が存在する現代社会のせいだ」と論ずることで、
「コンピューターは嫌い。メールも嫌い。携帯電話は車の中にあるけれど出たことない。ツイッターだって、冗談の言い合いをしたり、遊ぶんならいいけど、あれを情報として扱っているバカさ加減はよく分からないね」 「情報って、町を歩いていれば入ってくる。テレビとかなるたけ見ないようにしても、なおかつ入ってくる情報は正しいと思う。でも、今の人たちは情報を探しまくるんです。自分で追いかけるから、たどりついた情報は、たいしたことなくても、すごい情報だと思ってしまう」 「情報ってだれが出してるんだってことですよ。広告代理店はじめ、いろんなところが、次はここに行かないといけないとか、流れをつくっていくわけですよ。それにみんな家畜のように、檻から檻へと動かされている。その構図が格差を生んでいるのに気づいていない」 ■安けりゃいいのか 「今の日本って、品がいいとか悪いとか言わなくなったね。おれらが子供のころは、そば屋
最近では耳にタコができるぐらい、とにかく高齢化社会で80歳なんて珍しくもなくなってきた。 85歳からパソコン教室に通う人が最近増えていたりと、ここ数年はアクティブシルバーに着目すべき時代が来ている気がする。 誰しも、人は老いる。 まさか自分が、と思う。が、老いる。 余談ではあるが、うちの職場のいいところは、自分の先輩がたくさんいて、理想のシルバー像がうすぼんやりとでもできることである。異世代交流をもっとすべき、50歳代は80歳代と話すべきと思っていても、多くのシニア・シルバー層は若い人から刺激を求めても、自ら上の世代に学ぶことは、なかなかない。残念なこと。上の世代の話を無条件に聞くのではなく、自分の将来像としてみるとまた違う見方ができるのに。 さて、シルバー世代。 75歳の時からお教室にお通いいただいているSさんも今は80歳である。 非常にアクティブな方で、とにかくいろいろ出かけている。
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