タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

カメラに関するMochikingChuckのブックマーク (2)

  • フィルムカメラの今後について - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    フィルムも高騰して、年々、倍々でフィルムカメラで撮ることをバイバイしている人も多いのと思う。 これだけ値上がりすると、「昭和の頃の値段と比べても高くない」と言われても、実際のお財布感覚とはかけ離れたものだ。(それでも買うかな) 昭和のフィルムカメラで撮る時は記念日とかだけでお正月にフィルムを入れて年末に現像に出すレベル。 一般的なフィルムカメラは1980年〜90年代に量販されたコンパクトフィルムカメラがそうだと思う。 どこか出かけた時になど、記念に撮るという感覚。 父の形見カメラに50mm f1.4をつけた。結構これで撮ったな。 フィルムカメラは一部マニアのもの、ハイアマチュアなどの趣味として存在しているものという感覚。(実はカメラ趣味自体、今も同じだぞ) 1986年に写ルンですが出て、その後普及し、一般人にとってのフィルムカメラは終わった。 フジカラー 写ルンです シンプルエースSP 2

    フィルムカメラの今後について - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
    MochikingChuck
    MochikingChuck 2023/03/11
    フィルム高くなったよね…
  • カメラ沼にハマって12年。気づけば「撮影スタジオ」がある家を建てていた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第14回目はカメラ沼にハマった結果、撮影スタジオ(白ホリゾントスタジオ)のある家を建てた四谷恒平さんに寄稿いただきました。 「自宅に撮影スタジオをつくる」という事例や情報がほとんどないなか、試行錯誤の末に実現した自宅スタジオ。今では家族の思い出を鮮明に記録できる、かけがえのない空間になったそうです。 こんにちは。システムエンジニア兼アマチュアフォトグラファーをしている四谷恒平といいます。と娘と双子の息子、そしてミドリガメの黒さんと暮らしています。 私は2020年3月ごろ、地元である石川県加賀市に「撮影スタジオ」を併設した注文住宅を建てました。 2階のLDK スタジオ全景 私がカメラにハマったのは今から12年ほど前。還暦を迎える父の姿を少しでも鮮明に残そうと、PENTAX

    カメラ沼にハマって12年。気づけば「撮影スタジオ」がある家を建てていた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    MochikingChuck
    MochikingChuck 2022/10/04
    "私がカメラにハマったのは今から12年ほど前。還暦を迎える父の姿を少しでも鮮明に残そうと"いい息子だなあ
  • 1