皆さんこんにちは、kobeniです。ゴールデンウィークはいかがでしたか。どうしてうちの夫は長時間のドライブになると80年代語りをはじめるのか。謎は深まる休み明けですが、きょうの記事は「夫婦」がテーマですよ。 私の永遠のプリンスである小沢健二くんのお父さん、小澤俊夫さんのエッセイに「中国では、夫婦喧嘩は外でする」と書いてありました。 ある日、うちのある新開路の道に、突然黒山の人だかりができた。まん中でおばさんが泣き叫んでいる。(略)うちの亭主は、私にこれこれのことをした。私がいくら抗弁しても聞き入れてくれない、とわめいているのである。 夫婦げんかは、夫婦の間でやるだけでなく、最後にはこうして、街頭で大衆に訴えるのだそうである。とりまく野次馬のなかからは、ああしろ、こうしろとか、それはお前が悪いんだなど、勝手ないちゃもんがつけられていた。こういう夫婦げんかは、日本では見たことがない。 「子ども
「今、好きな人がいて、付き合おうとしてるんだ」と話していた同い年の彼女は、 半年ぶりに飲んだ夜に「彼氏と別れたんだ」と告白してきた。 「細かく言えば付き合ってはいなかったんだけどね」と笑いながら。 そして、今回うまくいかなかったことではっきりと思ったという。 「私は恋愛に向いていない」と。同時に、 「もう、こういうことはしない」と決心したと。 「こういうこと」とは恋愛のことで、 30歳間近の彼女にすれば、結婚をしないということにもなる。 そのセリフは、恋が終わった人の常套句かもしれないけど、 この数年悩んで試行錯誤を繰り返してきた彼女にとっては、人生を決断する重い意味を持つ。 今回の相手は賭けだった。賭けというより、今まで成長してきた自分にとっての集大成だった。 彼女の理想は「一緒にいて落ち着く人」だ。だから、そういう人と付き合う。 けれど、一緒にいるうちに少しずつ違和感が出てきてしまう。
2年半の結婚生活から学んだことに、大筋同意するところがあり同じような悩みを抱えている男性もいるのだなあ、と思いエントリー。 で、私のスペック。 29才で結婚。現在37才。 現在、1人でフリーで仕事。超不安定。 子供2人。2才と4才。 妻がたの親が車で30分、私の親は電車で2時間。 何とか持ち家。毎月ローン9万円。 離婚して1年して思うことにもありますが、年月は関係ありません。長く続いたからといって離婚のリスクが減るわけではありません。結婚前に、8年続いた遠距離恋愛を向こうが彼氏作って結局破局、という経験をした私、結構日々、ビクビクです。 よく「子はかすがい」と言いますが、育児に疲れた妻をねぎらうことが出来ず不仲になり離婚する、というケースもよく聞きます。実際、うちは妻が第1子のときは、本当にパニックになっていてキツかったですね。私も仕事にならない。お互い自分のことばかりしか主張せずギスギス
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