食券制と知らず着席したら「うちは食券制です!」 セルフと知らず店員さんにお水を求めたら「お水はセルフです!」 あと一つは?
▪️0710追記 並ばないとは言ってないのがポイント。 イエンセン忘れてた! デニッシュのお供になぜかブルーシールのアイスが買える。好き。 追記終わり▪️ 並ぶの嫌いなので、平日ならほぼ並ばずにすむ店限定 ■パン屋塩見/代々木 代々木ってか新宿に近い住宅密集地で薪窯を導入した根性が熱い。 食パン、カンパーニュ、たまにバゲットという絞った商品構成も熱い。 修行先がルヴァンと宗像堂とのことで、いろいろ熱い。 オープン当時、食パンがカルチャーショック的においしかった。 ■ルヴァン/富ヶ谷 天然酵母パンの老舗。袋忘れたというと、その辺においてあるデパートとかの紙袋に入れてくれる。実家感。 山小屋風のカフェを併設しており、おしゃれなんだろううけど民芸居酒屋にいる気持ちになる。 もそもそずっしり。たまに食べたくなる。 ■カタネベーカリー/代々木上原 ドンク出身の稼ぎ頭。今となってはパンは普通な気がする
東京の美味しいパン屋を紹介するから、 神戸の美味しいパン屋を教えてくれよな。 ============================================= ■Sランク(一口目から違いがわかる。感動の名店。存在に感謝) ・s.igarashi(木場) ・ブーランジェリー セイジアサクラ(高輪台) ■Aランク(めちゃおいしい。おすすめしたくなる) ・ツォップ(松戸) ・ザクロ(久里浜) ・ブレッド&タパス 沢村(広尾) ・パーラー江古田(江古田) ・シナボン(六本木) ■Bランク(期待以上。またいきたいお店) ・VIRON(渋谷) ・ブーランジェリー ブルディガラ(広尾) ・ブーランジェリーアンサンブル(鎌倉) ・365日(代々木八幡) ・峰屋(新宿御苑) ・ドゥヌラルテ(青山) ■Cランク(期待通り。求めてた味を提供してくれる。値段に見合った美味しさ) ・PAUL(神楽
これ元増田は少し間違ってて、マジレスすると神戸のパンが異常にうますぎるんだよ。それは、第二次大戦前に神戸に移住してきたユダヤ系難民たちのせい。フロインドリーブを中心に、本物の旨いパンが当たり前にその辺で手に入る環境が整ったせいで、神戸っ子の小麦食、中でも日常使いするパンの味覚水準が異常に厳しくなった。子供の味覚というのはほんとに恐ろしいもので、自分も神戸を出るまでは「うまいパン」が当たり前だと思ってたが、その後日本各地に住むことがあり、神戸がいかに恵まれた異常な土地だったかを思い知ることになる。 最近でこそ、他の地域でも、それなりの水準のパンを出す店がぽつぽつと出てきているけど、悲しいかな住民に「うまいパンとうまくないパンを見分ける舌がない」と、結局真面目に「うまいパン」を作る店が割を食ってつぶれちゃうんだよね。適当に甘味散らして砂糖入れてキレイにこげる「甘いパン」を売ってる方が簡単で安上
マジで東京のパン、美味しくない。 パンの都神戸出身だが、別にパンに拘りを持って生きてきたつもりは全然なかった。が、東京に出てきてパンのレベルの低さに引いた。パン屋っておいしいパンが必ず売っているところという認識だったが、東京では平気でパン屋が不味いパンを売っている。 東京のパン屋の美味しくない率は異常。 もちろん美味しいパン屋もあるが、あまりにも稀少。 神戸ではチェーンのパン屋が複数個あって、主要な駅周辺にはいずれかの店があり、脳死でそのチェーンのパン屋に入れば80点くらいのパンはいくらでも食べられる。(ちなみに神戸在住時チェーン店パンは65点くらいだと思っていたが、東京に来て点数を改めた) 個人でやってるパン屋も美味しい。 感動するレベルのパン屋を片手で数えられる程度だが知っている。(神戸在住時はわざわざパン屋開拓をしなければいけないほどパンに困っていなかったので、片手程度しか知らない。
日曜日派遣のおっさんとお姉さん先輩(48)と京都旅行に行って 八坂神社に行ったんだよね 軽く周りをブラブラして、じゃあ昼飯でもするかって話になってせっかく京都に来たんだから、町屋で飯でもするかって話になったんだわ すると派遣のおっさんが「天一で食べたい」って言い出した 曰く天下一品の本店には限定メニューがあるそうなんだ 俺とお姉さん先輩はドドンビキ 天下一品なら和歌山みたいな鄙にもあるし わざわざ京都に旅行してまで行くところか?って聞いた 派遣のおっさんは不貞腐れた顔してドドンビキ大往生した 結局町屋のカフェでランチプレート2600円を食べたけど なんで派遣とか非正規のやつってチェーン店の飲食店が好きなんだ???
本日、とあるピザ食べ放題が売りのイタリアンファミレスに行った。 食べ放題のシステムは、店員が焼けたピザを持ってテーブルを巡回していき配っていく、「巡回式」のシステムだった。 客がもういらないの札をテーブルに出すまで延々にピザを食べられる訳だ。 私は初めて出会ったこのシステムに大層びっくりしつつも、興味深く面白いシステムだなと感じた。沢山のピザをとても美味しく頂いた。 しかしこの店だけだと思っていた「巡回式ピザ食べ放題」、ググってみるとピザ食べ放題業界ではメジャーな形式らしい。知らなかった。 客が取りに行く形式のバイキングだとコロナの世の中忌避されがちだろう。また速攻でなくなって大量に作るのが大変そうだ。 オーダーバイキングはいちいちオーダーを受ける店員の負担が高いだろう。ピザなので1ピースずつ焼くわけにもいかないし。 その点巡回式はそのどちらでもなく、流通量を店側が握りつつ食べ放題にできる
さっき2年ぶりの関西旅行をするため、奮発しようと客単価10000円台の兵庫の灘にある焼鳥屋に予約の電話をかけたら「知らないんですかあ?うち二人からしか予約できないんですよ」と断られた。 一人予約だと断られることはよくあるが、なんだこの言い方はと腹が立ってしまった。 関西在住じゃないので店の情報を熟知しているわけじゃない。なぜ、県内の人間しか連絡しないと思うのだろう(もちろん食べログやサイトの情報は見た上で連絡している。一人客のレビューもあったのだ) 私の声はアニメ声で高いため大学生くらいに思われたのだろうか、これが低い男の声なら違っていただろうか。 コロナ前の浅草で飲もうとした時にガラガラの店内にもかかわらず断られたこともある。中でおじさんが一人で飲んでいたし、店の様子から予約して行くようなタイプの店でもない。 私の顔を見て「少ししか頼まないんじゃないの?ある程度頼んでくれないと困るんだよ
1.バーガーキング うまい アプリのクーポンが使えるのでおとく 2.いきなりステーキ うまい ハンバーグしか食わなくなった 3.TAJ うまい ビリヤニがほんものでうれしい ほかにあればおしえて
食券制のラーメン屋で、ランチタイムの営業を任されるようになって半年。 世の中こんなに食券を自分で買えない大人がいるとは思わなくて日々イライラしてる。 高校生くらいまでならまだ分かるよ。まだ親とも友達とも食券制の店で飲み食いする機会なんてあまりないと思う。純粋に食券の買い方が分からないのも仕方ない。 でもな、会社員。夫婦連れ。お前らは何だ。 何が悲しくてお前らに食券の買い方を教えながらラーメン作らなきゃいけないんだ。お前ら食券買ったこと生涯に一度もないのか。それとも何度買っても学習しないのか。 部活帰りに友達と寄ったりとか、修学旅行の行き帰りに駅の中で一杯とか、遠方のライブ帰りにちょっと気になる店でとか、なんか、そういうのなかったのか。まあ自分がそういうのあった側だから、ない人生が想像できなくてモヤモヤしてるんだろうけどさ。 でも、ないならないなりに下調べして来ないのはなんでなんだ。 なんで
ケンタッキーは美味い。それは周知の事実である。 しかしケンタッキーはコスパが悪い。チキン1本250円する。サイドメニューのポテトSも230円と、マクド●ルドのポテトL(クーポンで190円)よりも高い。サンド系も近年サイズが小さくなってサイレント値上げしている。 そこでだ。美味しいケンタッキーをなるべく安く食べられる方法を伝授しよう。これでケンタッキーの売上が向上して店舗数が増えたり、消費者に還元してくれればwin-winだからな。 とはいえやることは単純だ。 「クーポンを活用するべし」これに限る。 ケンタッキーは単品価格こそ高いが、クーポンの値引率がえげつない。マクド●ルドの20円引きみたいなケチ臭いものではなく、なんと30%引きのクーポンが常時配布されているほどだ。 しかも会員登録など必要なく、アプリを入れたらクーポンの内容と番号が見られるのでそれを伝えるだけ。番号さえ知っていれば画面を
レジで最初に「袋はいりません(or大きい袋一枚ください)」と言うと高確率で 店員は商品の金額を全部バーコードで読み取ったあと最後に 「袋はいりますか?」と聞く(最初に言ったろうが!!!!) 恐らく 店員は「バーコードで金額読み取り→客が金を出す前に袋の有無を質問」と 徹底的にマニュアルで仕込まれており 客が自分から最初に袋の有無を言うケースが完全に想定外なのだろう 俺は「店員にとってありえない予想外の行動を取るクソみたいな客」なのだ ・ ・ ・ 「じゃあ黙って最後に店員に聞かれたときだけ袋の有無を言えよ」という話だが 諸君は10数年前まだ”マイバッグ”なる概念が普及する以前 「声出してエコ」という恥ずかしいテレビCMがあったのを覚えているだろうか? 客と店員の双方が「袋はいらない」と思っているのに 双方が恥ずかしがって言い出せず無駄な袋を出してしまうという内容だ 自分はこのテレビCMが放送
渋谷に出かける用事があって、久々にラーメンでも食べようかなってぐぐったんですよ。 前日にテレビで担々麺を美味しそうに食べてるシーンを見てしまったものだから担々麺一択。 山椒の痺れる感じよりはゴマの香ばしい感じが食べたくて、調べてみるとおもったよりは選択肢がなくてとりあえず目についた店に向かってみた。 一等地だけどちょっと分かりづらいところにあって、外からのぱっと見は中華料理屋さんっていう感じ。 混んでる店が嫌いだから少し早めの11時少しすぎくらいに行ったら案の定空いてるっぽくて、メニューとかもろくに見ないでさっさと入店。 だって、何がどうあれ担々麺しか食べないから。 店に入ったら思ったより狭いなって感じだったんだけど、客席通されてあれ?って。 あれれ?なんか雰囲気がラーメン屋っていうよりはカフェっぽくない? 先客は2組。それぞれ1人ずつの女性客で、一人は本を片手にお水飲んでて、一人は携帯を
最近都内で八百屋専門店みたいなのをあまり見なくなったんだが、野菜の小売りって今はほぼスーパーに収斂しちゃってんの? 中間業者が増えるだけコスト増えるから日本人の野菜離れが加速しちゃいそうなもんだが。
予約3ヶ月待ちのお店でわたしの送別会を開いてもらえることになっていた。 プライベートではなかなか手が出ない価格帯だけど、界隈ではかなり有名だったので楽しみだった。 自分で言うのも何だが仕事は人並み以上にこなしていたしキャリアもそこそこで周囲からは信用されていた。 寿退社という円満退社だし、引き継ぎの新人教育も手を抜かずしっかりやった。 だからそれくらいのご褒美をもらうにふさわしいだろうと考えていた。 ところが、来週という段階になって突然幹事がわけのわからないことを言い始めた。 「新しく入った〇〇さんと〇〇さんも参加したいっていうんだけどいいかな?」 はぁ。別にそれは一向に構いませんけど、予約3ヶ月待ちの店でそんなことできると思ってます? 口には出さなかったが当然無理だろうと思っていた。 ところが、翌日幹事は信じられないことを口走った。 「やっぱり人気店だけあって人数の追加は無理だったよ。だ
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