付近では数匹のサメも目撃されており、サメに追われたイワシが死んで漂着したとみられる。 イワシは14日朝に漂着したとみられる。同市宮津台の会社員(36)は、知人から連絡を受け、同日午後1時頃に様子を見に行ったところ、多数のイワシが打ち上げられているのを発見。近くには5、6匹のサメもおり、魚群を追いかけていたという。 会社員は「あまりに数が多く、異常だと思った」とびっくり。イワシは15日までにすべてなくなっており、地元住民によると、多くは、漂着を聞きつけた人たちが持って帰って食べてしまったという。
付近では数匹のサメも目撃されており、サメに追われたイワシが死んで漂着したとみられる。 イワシは14日朝に漂着したとみられる。同市宮津台の会社員(36)は、知人から連絡を受け、同日午後1時頃に様子を見に行ったところ、多数のイワシが打ち上げられているのを発見。近くには5、6匹のサメもおり、魚群を追いかけていたという。 会社員は「あまりに数が多く、異常だと思った」とびっくり。イワシは15日までにすべてなくなっており、地元住民によると、多くは、漂着を聞きつけた人たちが持って帰って食べてしまったという。
「仮面をかぶり、チェーンソーを持った男が歩いていた」。13日夜、熊本県警にこんな110番通報があった。ツイッターでも「異様な光景。変な事件が起こらないといいけれど」といった目撃情報がつぶやかれた。県警によると、「犯人」は「ハロウィーンの仮装で職場を驚かそう」と考えた20代男性だった。 熊本東署によると、通報は午後6時50分ごろ。同7時半すぎ、目撃情報があった熊本市東区の商業施設周辺で、白と黒の虎のようなかぶりものをした、着物姿の不審な人物を発見した。 警察官が声をかけたところ、商業施設内のテナントでアルバイトをする20代男性で、持っていたチェーンソーはおもちゃだった。男性は仮装をしたままバスに乗り、職場を驚かせて帰宅する途中だったという。 現場周辺は複数のパトカーが出動、機動捜査隊も捜索に加わるなど一時騒然とした。(石川春菜)
日立署は13日、暴力行為等処罰法違反の容疑で、日立市金沢町の会社役員、藤咲朗斉(あきひと)容疑者(61)を逮捕した。 逮捕容疑は、8月1日正午ごろ、自宅に隣接する工事現場を訪れていた建設業者の男性責任者(52)の腹を、日本刀のような刃物で刺して、1週間のけがを負わせたとしている。 日立署によると、藤咲容疑者宅の敷地内にあったヒョウタンの鉢植えが作業の邪魔になるため、男性が移動させようとしたところ、枝から実が1個落ちた。その様子を目撃していた藤咲容疑者が、自宅から刃渡り約1メートルの日本刀のような刃物を持ち出して刺したという。 藤咲容疑者は調べに対し、「ヒョウタンを大事に育てていた。脅かすつもりで突きつけて、けがをさせてしまった」と容疑を認めているという。刃物は「処分した」と供述しており、見つかっていない。
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