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震災に関するazumi_sのブックマーク (30)

  • コミケ参加者「御用達」 能登で被災の印刷会社に届いた救いの手 | 毎日新聞

    能登半島地震で被災した石川県珠洲(すず)市の印刷会社「スズトウシャドウ印刷」が4月1日、営業を再開する。同人誌印刷では全国的に名の知られた会社だが、設備の損傷や断水のため納期が迫った受注物の制作が間に合わない事態に陥った。一時は廃業も考えたというが、SNS(ネット交流サービス)で窮状を訴えたところ、救いの手が差し伸べられた。 地震翌日の1月2日。社内では機械や棚が倒れ、紙や製済みの受注物が散乱して出荷不能な状態だった。取締役の平野真由美さん(47)はX(ツイッター)で被災状況を報告し「入稿いただいたお客様、できる限りの事をいたしますが、状況によってはご相談の連絡をすることになるかもしれません」と投稿した。 社長を務める平野さんの父が約40年前、同人誌印刷を始めた。北陸では唯一の取扱業者で、業界でも古株だ。国内最大級の同人誌イベント「コミックマーケット」や東京、大阪、福岡で開かれる「コミッ

    コミケ参加者「御用達」 能登で被災の印刷会社に届いた救いの手 | 毎日新聞
  • 維新代表、万博中止論に反論 「震災復興にもつながる」:時事ドットコム

    維新代表、万博中止論に反論 「震災復興にもつながる」 2024年01月16日19時04分配信 日維新の会の馬場伸幸代表=5日、国会内 日維新の会の馬場伸幸代表は16日、東京都内の日外国特派員協会で記者会見し、能登半島地震の復旧・復興を優先するため大阪・関西万博を中止か延期すべきだとの意見について、「北陸と大阪歴史・地理的に絆が深い。万博成功が震災復興や経済活性化につながる」と反論した。 馬場伸幸 大阪・関西万博 政治 能登半島地震 コメントをする 最終更新:2024年01月17日14時19分

    維新代表、万博中止論に反論 「震災復興にもつながる」:時事ドットコム
    azumi_s
    azumi_s 2024/01/17
    まあ、芸が無いというか…。
  • 朝日新聞社GLOBE+に掲載された自称震災孤児あぶくま君のインタビュー記事についての考察(前編)|kawakujira

    1話につき1つ以上の矛盾点が見つかってしまうこの自称震災体験漫画、余りに支離滅裂な内容なので作品を観察している人達の間ではあぶくま君なる人物は存在しないのではないか?との疑念が浮かび上がっていました。 2:まさかのご人登場ところが2021年10月16日に朝日新聞GLOBE+にあぶくま君人と面会してインタビューを行ったという記事が掲載されました。 インタビューを行ったのは朝日新聞GLOBE+副編集長の関根和弘 @usausa_sekine あぶくま君がフォローしている数少ない(たった3名)のフォロワーの一人です。 このインタビュー記事であぶくま君人がはっきりと「この漫画は事実」と語ってしまいました…今まで必死に「漫画なんだから事実と違う個所はフィクションに決まってるだろ」と擁護していた皆様は思いっきり後ろからぶん殴られてしまいましたね…ご愁傷様です。同時にあぶくま君は退路を自ら断ってし

    朝日新聞社GLOBE+に掲載された自称震災孤児あぶくま君のインタビュー記事についての考察(前編)|kawakujira
  • 特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス

    東日大震災アーカイブスでは、当時の映像を時系列に並べることで、何がどのように起こったのかをふりかえります。正直、まだふりかえりたくないという方も少なからずいらっしゃるかもしれません。しかし、何が起こったかを改めて見ることで、気がつくことも多いと考えます。発災から72時間に起こったことを、映像とともに見つめなおすことで、災害への備えの大切さや今後のための教訓について、一緒に考えることができればと思います。 2011年3月11日に発生した東日大震災は、国内の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録。(2011年3月13日気象庁発表) 死者・行方不明者は、1万8446人にのぼっている。(2017年3月10日 警察庁発表) 映像視聴時のお願い このサイトでは、東日大震災に関する映像(津波や火災など)を公開しています。 このため、映像をご覧になった時に精神的なストレスを感じられる方もいらっしゃ

    特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス
    azumi_s
    azumi_s 2021/03/11
    津波の映像は今見ても強烈な衝撃を受ける。徒歩帰宅中に大手町あたりのビル内のテレビで見て呆然としたのを思い出す…。
  • 【特集】なぜ繰り返される!ブロック塀の倒壊死 過去の教訓から | 共同通信

    Published 2018/06/21 23:07 (JST) Updated 2019/03/25 20:24 (JST) 週明けの18日朝、大阪北部を震源とする震度6弱の地震ではブロック塀が倒れ、大阪府高槻市で小学4年の三宅璃奈さん(9)、大阪市東淀川区で安井実さん(80)が巻き込まれて亡くなった。2016年の熊地震、1995年の阪神大震災、78年の宮城沖地震などでもブロック塀が倒れて死傷者が出ている。街中でひびや亀裂が入った塀を見かけることがあるが、地震の際に人命を脅かす「凶器」になることをあらためて思い知った。これまでの地震で犠牲者が出たケースを教訓として知り、早期に安全性を確保した上で次の地震に備えなければいけない。(共同通信=柴田友明) 「まさか倒れるとは」 忘れられない思い出がある。23年前、1995年1月17日の阪神大震災。早朝の散歩に出かけたままが行方不明となり、捜

    【特集】なぜ繰り返される!ブロック塀の倒壊死 過去の教訓から | 共同通信
    azumi_s
    azumi_s 2018/06/18
    関西圏でも大地震が起きうるなんてのは20年も前に思い知らされた話でしてね。だからこそ口惜しい。
  • 【復興の道標・ゆがみの構図】悩ます「意識高い系」 「押し付け」に困惑:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    「『福島の問題は日そのものの問題。県民は解決のために立ち上がるべきだ』と期待を押し付けるのは、もうやめよう」。精神科医の堀有伸(43)は反省を込めて語る。 うつ病患者の診療などを通じ、欧米と異なる日社会の特質に関心を持つようになった。個人が集団の中に埋没して「お上に従い」、それぞれが考えることをしない傾向が強いという点などだ。原発への姿勢は、まさにそれだった。 「日人の弱点を突く出来事だ」。国民のほとんどが信じ切っていた「安全神話」を崩壊させた東京電力福島第1原発事故をそう捉え、2012(平成24)年4月、東京の大学病院を辞めて南相馬市の病院で働き始めた。「『原子力ムラを打倒したい』と無意識に考えていたかもしれない」 被災地ではしばしば戸惑いを感じた。NPOを組織して災害精神医学の勉強会などに取り組んだが、住民の関心は低調だった。逆に人気を集めたのはラジオ体操。高い理念の活動ほどうま

    azumi_s
    azumi_s 2016/02/08
    日常を取り戻すことに精一杯な人たちにさらなる負担を強いていないか? そういう単純な話かと思いますが。
  • 「何か違う」復元の一本松に住民、市は「これで精いっぱい」 - MSN産経ニュース

    復元作業を終えた岩手県陸前高田市の「奇跡の一松」について、住民が「以前の姿と何かが違う」と首をかしげている。落下の危険を考慮し枝葉をわざと少なめにしたため。市は「復元はこれで精いっぱい」と理解を求めている。 一松は景勝地「高田松原」の約7万の松で唯一東日大震災の津波に耐えたが、立ち枯れたために市が保存を決定。昨年9月に切断し防腐処理を施した幹にレプリカの枝葉を取り付け、今月作業を終えた。7月3日に完成式典を開く。 「高田松原を守る会」の鈴木善久会長(68)は「葉が減って寂しい感じ。人工なら限界なのかな」。市の担当者は「震災後、姿は変わった」。一松は震災直後には葉を茂らせていたが徐々に落葉し、切断した際には枝だけになっていた。一松を見続けてきた人には震災直後のイメージが強いようだ。 ただ、高さ30メートルの松が強風に耐えるには枝葉を少なくして風圧を受ける表面積を減らす必要もあり、

    azumi_s
    azumi_s 2013/06/27
    なんというか引き際間違えた感がどうしても…
  • 烏賀陽弘道氏「福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。そこで囲まれ、殴られ、つばをかけられる。レンタカーがボコボコにされる。」の大ウソ - Togett

    烏賀陽 弘道 @hirougaya 福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。公道で写真を撮っていただけで住民に言いがかりをつけられ、囲まれ、殴られ、つばをかけられるという信じられない事件がもう3〜4回来るたびに起きています。被災が忘られてはならないと自腹で取材に来てこの仕打ちです。 2013-06-25 00:17:18 烏賀陽 弘道 @hirougaya 福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。集落ひとつが破壊されていますから、助けを呼ぶこともできない。そこで囲まれ、殴られ、つばをかけられる。レンタカーがボコボコにされる。もう3〜4回来るたびに起きています。マスコミが近寄らない理由がわかりました。 2013-06-25 00:18:36

    烏賀陽弘道氏「福島県南相馬市の津波被災地(海岸部)に行くたびに、身の危険を感じます。そこで囲まれ、殴られ、つばをかけられる。レンタカーがボコボコにされる。」の大ウソ - Togett
  • 福島原発事故時の20km避難区域内外の人の流れの携帯電話の位置情報を用いた見積 - プレスリリース - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    発表のポイント 福島第一原子力発電所事故による初期被ばくの解明には、放射性物質、特に放射性ヨウ素の拡散シミュレーションと、各地点における滞在人数、双方の把握が欠かせない。 これまで、福島第一原発事故時の住民の避難行動については、避難住民の聞き取りないしはアンケート調査が唯一の方法であった。 携帯電話の位置情報が事故時の人数分布推定に使えることに気づいた東京大学の早野龍五は、ゼンリンデータコムの協力を得て、20km避難区域内外の人の流れを可視化し、放射性ヨウ素の影響が最も多かったと思われる時期の福島第一原発周辺地域の人数分布を、客観的に推定した。 発表概要 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授 早野龍五は、携帯電話の位置情報が、福島第一原発事故時の原発周辺地域の人数分布の把握に使えることに着目し、ゼンリンデータコムの協力を得て、グローバル・ポジショニング・システム(GPS)付き携帯電話の

  • あ~る、うしとらなど名作復活、ヒーロー集合チャリティ本

    細野不二彦を中心に集まった9名のマンガ家によるアンソロジー「ヒーローズ・カムバック」が日4月30日に発売された。東日大震災の被災地復興支援を目的にしたチャリティだ。 「ヒーローズ・カムバック」は、小学館の少年・青年誌に掲載された読み切りを単行化したもの。細野のほか、ゆうきまさみ、吉田戦車、島和彦、藤田和日郎、高橋留美子、荒川弘、椎名高志が参加しており、特別ゲストとしてかわぐちかいじの作品も併載されている。 収録作のテーマは「懐かしのヒーローたちが東北のために復活!」。参加者の多くは「究極超人あ~る」「うしおととら」など、自身の代表作を題材に新作マンガを描いている。島は石森プロ協力のもと、石ノ森章太郎原作の「サイボーグ009」をカバー。特別ゲスト・かわぐちの「俺しかいない~黒い波を乗り越えて~」は、「ヒーローズ・カムバック」とは別にビッグコミック(小学館)に掲載された読み切りだが

    あ~る、うしとらなど名作復活、ヒーロー集合チャリティ本
    azumi_s
    azumi_s 2013/04/30
    書店で見かけたのでさっそく購入しました
  • 震災・津波 流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 | 大槌みらい新聞

    流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 配信=2013/02/07 記事=耳塚 佳代 Tweet 大槌町町 臼澤良一 64歳 当日は自宅にいたんですよ。事業の報告書を書いていたんです。あとはファイルに綴じるだけだったので、るんるん気分でインデックスを付けていた。そうしたら、とんでもない大きな揺れ。一度も経験したことがない、当に恐ろしい揺れ。うちが潰されるんじゃないか、死んでしまうんじゃないかという。プリンタやパソコン、棚とかレコードとか、ぜーんぶ(崩れてきた)。前にも進めない。早く止まってくれないかと思っていたが、当に長いんですね。 やっと揺れが終わって、そしたらうちのが「お父さん津波だから逃げよう」って、1階から声が掛かった。テレビも電気も全部付かない。ラジオのスイッチ入れて聞いたら、3メートルの津波だと。親父の代からあそこに住んでいたけど、ここま

    震災・津波 流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 | 大槌みらい新聞
    azumi_s
    azumi_s 2013/02/07
    生々しく突き刺さる文章
  • 細野不二彦ら8名が震災復興を支援、豪華読み切りシリーズ

    細野不二彦の提案により、新たな東日大震災復興支援プロジェクト「ヒーローズ・カムバック」が立ち上がった。その一環として執筆された「ギャラリーフェイク」特別編が、日10月22日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ47号(小学館)から2号連続で掲載される。 「ヒーローズ・カムバック」では細野と7名のマンガ家が読み切りを描き下ろし、週刊ビッグコミックスピリッツ、週刊少年サンデー、ゲッサン(ともに小学館)で発表。その作品を単行化し、必要経費を除いた収益・印税のすべてを寄付に当てる。単行の発売時期は2013年3月中旬が目標。 スピリッツでは「ギャラリーフェイク」が47・48号に掲載されたのち、49号でゆうきまさみ「究極超人あ~る」、50号で吉田戦車が登場する。そのほか掲載時期は未定だが高橋留美子、藤田和日郎、椎名高志、荒川弘が週刊少年サンデーで、島和彦+石森プロがゲッサンで作品を発表する予定だ

    細野不二彦ら8名が震災復興を支援、豪華読み切りシリーズ
    azumi_s
    azumi_s 2012/10/22
    おお、これは!!
  • 『デマ』は善意から生み出され、義憤によって拡散される

    「被災地の人を助けたい」「力になりたい」という 善意から生まれたデマが、 地域の混乱を拡大し、住民同士の「絆」を分断して行く。 原発関連の派手なデマの陰に埋もれて、 続きを読む

    『デマ』は善意から生み出され、義憤によって拡散される
  • 高田松原 - Wikipedia

    震災被害を受ける前の高田松原(2007年6月3日撮影) 被災前の高田松原と陸前高田市街地 震災前の高田松原と陸前高田市中心部周辺の空中写真。1977年撮影の4枚を合成作成。 国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。 高田松原(たかたまつばら)は、岩手県陸前高田市気仙町の太平洋(広田湾)岸にある松原である。以下、項において「松原」と略記する。 かつては約7万の松[1]が2キロメートルの砂浜に茂っていたが、東日大震災(2011年)による津波で奇跡の一松を残して壊滅した。その後、植樹による再生が4万を目指して進められ[2]、2021年5月18日に完了した[3]。 歴史[編集] 松原は江戸時代の1667年(寛文7年)から1673年(延宝元年)にかけて、山際の高田・気仙川沿いの今泉両地区の防災のために[4]高田の豪商・菅野杢之助によって植栽され、仙台藩と住民

    高田松原 - Wikipedia
    azumi_s
    azumi_s 2012/09/07
    ”2011年10月の調査で海水で根が殆ど腐っており再生不可能と判断、保護を事実上断念、接木を育てるなど苗木を移す計画を勧める”なるほど、ということであればああいう保存方法もやむなしですねぇ
  • 阪神・淡路大震災 がれき撤去でがんに NHKニュース

    阪神・淡路大震災の際、がれきの撤去作業をした兵庫県の男性がアスベスト特有のがんで死亡し、国から労災の認定を受けていたことが分かりました。 男性が作業をしたのは2か月間だけで、専門家は、東日大震災でがれきの撤去に関わっている短期のボランティアなども十分注意してほしいと話しています。 労災を認定されたのは、兵庫県宝塚市の男性でアスベスト特有のがん「中皮腫」を発症し、去年、65歳で死亡しました。 男性は、17年前の阪神・淡路大震災の直後、2か月間だけアルバイトでがれきの撤去作業をしていて、その際吸い込んだアスベストが原因で中皮腫になったと労災を申請していました。 男性は、震災での作業のほかにはアスベストにさらされる仕事をしたり、アスベストを扱う工場の近くに住んだりしたことがなく、ことし6月、厚生労働省の検討会で労災の認定が決まりました。 専門家は、中皮腫の潜伏期間が通常40年前後であることを考

    azumi_s
    azumi_s 2012/08/24
    なんだこの誤解させる気満々のタイトルは。震災は震災でも阪神・淡路大震災てあーた/ と思わずテンションアップしてしまったが、アスベストの危険性は変わらずなので注意は必要ですね。
  • 疑いは震災直後の“校長のひと言”から始まった大川小遺族が指摘する「震災後の人災」

    気象キャスターや番組ディレクターを経て、取材者に。防災、気象、対話、科学コミュニケーションをテーマに様々な形で活動中。「気象サイエンスカフェ」オーガナイザー。最新著書は、ジャーナリストの池上正樹氏との共著『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社)。『ふたたび、ここから―東日大震災・石巻の人たちの50日間』(ポプラ社)でも写真を担当し、執筆協力も行っている。他に、共著で『気象予報士になる!?』(秀和システム)。最新刊は『石巻市立大川小学校「事故検証委員会」を検証する』(ポプラ社)。 ブログ:http://katoyori.blogspot.jp/ 大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ 東日大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この世界でも例を見ない「惨事」について、震災から1年経った今、これまで伏せられてきた“真実”

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    azumi_s 2012/07/09
    ただの糾弾ではなく、真実を求める声が重たいなぁ…。1年が過ぎて、あの時期の出来事の見直しが広がってゆくのだろうか。/ 学校という「聖域」が悪い方向で伸びてる感
  • 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB

    民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい

    azumi_s
    azumi_s 2012/06/13
    そういや、震災の後ってしばらく小沢氏ってまったくメディアに出てこないと訝しがられてた記憶があるのだが、記憶なんで定かではない<調べろよ
  • OPKオペレーションコドモタチの実態調査

    @torukonn氏(道庁職員)ツイッター上で道庁が行っている被災者への補助の件で問い合わせました。ところ。 「ちゃんとした団体」にしか補助してないとの事 「ちゃんとした団体とはどのような団体ですか?」という問いに対して 「オペレーションコドモタチ」と言われましたので、当にちゃんとした団体なのか調べてみました。

    OPKオペレーションコドモタチの実態調査
    azumi_s
    azumi_s 2012/05/04
    正直壮絶に読みづらかったが、問題の団体は確かに胡散臭さそうだの。
  • 宮城ナンバーのハーレー、カナダ海岸にコンテナごと漂着

    4月30日、カナダ西部ブリティッシュ・コロンビア州のグレアム島で、東日大震災での津波にさらわれたとみられる白いコンテナが漂着しているのが見つかった。写真は中に入っていた「ハーレー・ダビッドソン」(2012年 ロイター/JAPAN COAST GUARD) [グレアム島(カナダ) 30日 ロイター] カナダ西部ブリティッシュ・コロンビア州のグレアム島で、東日大震災での津波にさらわれたとみられる白いコンテナが漂着しているのが見つかった。 中には大型オートバイ「ハーレー・ダビッドソン」が1台入っており、在バンクーバー日総領事館などによると、宮城ナンバーのプレートが付いていた。カナダ放送協会(CBC)の映像や写真では、さびついたハーレーが確認できるが、ナンバーの詳細は読み取ることができる。

    宮城ナンバーのハーレー、カナダ海岸にコンテナごと漂着
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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