2011年01月29日、Pycon mini JPにて発表したプレゼン資料 お前、誰よ!→http://noise.artifactnoise.com/ Twitter: @nonNoise
2011年01月29日、Pycon mini JPにて発表したプレゼン資料 お前、誰よ!→http://noise.artifactnoise.com/ Twitter: @nonNoise
先日の記事(PythonワンライナーでUSBミサイルランチャーを制御)はネタに走りすぎていてわかりやすくはなかったので、 あらためて短いサンプルを書きました。 PythonからUSBミサイルランチャーを操作するためには、 libusb-win32とPyUSBというモジュールをインストールする必要があります。 pyusbモジュールについて。 というページでWindows版のインストーラが公開されているので、 それを使うと簡単にインストールできます。 インストールが完了して、USBミサイルランチャーを接続したら、 下の34行のスクリプトを実行すると 上下左右に移動した後発射されるはずです。 VENDER_ID = 0x1941 PRODUCT_ID = 0x8021 def find(vendor_id, product_id): import usb busses = usb.busses(
pythonの補完は、vimが標準で配布している物で事足りるかなーとか思ってたけど浅墓すぎた。 今日見つけた jedi-vim は良い。 davidhalter/jedi-vim - GitHub Using the jedi autocompletion library for VIM. https://github.com/davidhalter/jedi-vim 何が良いって精度が良い。そして標準配布の pythoncomplete がモジュールとそのモジュール内関数しか補完出来ないのに比べ、jedi は評価値を補完出来る。 そしてスゴイのが構文を仮実行しているのではなく、パースしている点。jedi というモジュールを使って、構文解析している。 davidhalter/jedi - GitHub Awesome autocompletion library for python. I
Python なサービス みんな大好き Dropbox のスケールとかメモ。以下のページ辺りからピックアップ。Parted? みたいなので、続編がでたら追記するかも。 Scaling lessons learned at Dropbox, part 1 (comment) Dropbox - Startup Lessons Learned (slideshare) Dropbox -Yコンビネーターが生んだスタートアップの軌跡と未来 - スケール関係ないですが、2006 年当時はオンラインストレージサービスがいっぱいあったようで、VC から資金調達したときのやり取りがおもしろい VC "クラウドストレージサービスなんて腐るほどある" Drew "なにか使ってるのありますか?" VC "NO" Drew "..." 完璧で、スケーラブルで、クロスプラットフォームなクラウドストレージ!当時、プ
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー Pythonには「後方互換性を大切にする」というモットーがあって,時にはそれが裏目に出ることがある。PythonでWebにリクエストを送る時の手法は,目的に応じて複数存在するが,これも後方互換性を守るがために起こっている現象といえる。当初はシンプルな機能を持つモジュールが利用されていて,その後より高度な機能を持つモジュールが追加されたのだが,後方互換性を守るために古いモジュールが残されているのだ。 たとえば,普通にhtppでGETリクエストを送って結果を取得するなら簡単で from urllib import urlopen src = urlopen('http://www.exam
今日質問されて、以前Twitterで書いたのを思い出して、そして検索性が悪くて見つけ出すのに苦労した。こちらに転載しておく。詳細は気が向いたときに埋める。 オプション引数の評価タイミング Rubyではオプション引数は関数が呼ばれるたびに評価される。 def foo() print "foo!" end def bar(x=foo()) end bar #=> foo! と出力される bar #=> foo! bar #=> foo! Pythonでは関数の定義時に1回だけ評価される。 def foo(): print "foo!" def bar(x=foo()): pass #=> foo!と出力される bar() #=> 何も出力されない bar() 「引数が省略されたら今の日時」みたいな毎回評価したい場合はデフォルト値をNoneにしておいて「Noneだったら=省略されていたら」のif
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