アストロガンガー全26話の感想を予定しています。鉄人とマジンガーZに挟まれたこの作品は何を残したのか見極めていきたいです。
《キョンキョンがバラエティはくだらないから出演しないと言った。はっきり物事を言うその姿はかっこいい》 《でもね、『くだらないから出演しない』は看過出来ない。そのくだらない世界に命をかけている人も沢山いる》 1月19日、Xにこう綴ったのは落語家の立川志らく(60)。 17日に「文春オンライン」が配信した小泉今日子(57)と有働由美子(54)の対談記事で、有働の《最近はテレビのバラエティ番組で全然お見かけしませんね》という投げかけに、小泉は《絶対出たくないですね》《くだらないから》と返答。 さらに有働が《小泉さんが昔、出ていた頃のバラエティと何が違いますか?》と聞くと、小泉は《たぶん、昔と同じだからマズいんじゃないですかね。世の中がガラッと変わっていっているのに、昔のムードのまま押し通そうとしている。テレビ局は変わらないとマズいよね、と思っています》と答えた。 すると志らくは19日、Xで約74
KADOKAWA ホビー書籍編集部 @eb_hobby \ユミエちゃん(俺)の可愛さで全員籠絡してやる!/ 転生した先は絶世の美少女である伯爵令嬢ユミエ・グランベル! 人生勝ち組と思いきや、家庭は崩壊しており、ユミエは虐待されていた…!? 小説『転生した俺が可愛いすぎるので、愛されキャラを目指してがんばります』詳細は▼ 2023-12-28 18:00:00 KADOKAWA ホビー書籍編集部 @eb_hobby \ユミエちゃん(俺)の可愛さで全員籠絡してやる!/ 転生した先は絶世の美少女である伯爵令嬢ユミエ・グランベル! 人生勝ち組と思いきや、家庭は崩壊しており、ユミエは虐待されていた…!? 小説『転生した俺が可愛いすぎるので、愛されキャラを目指してがんばります』詳細は▼ 2023-12-28 18:00:00
ノルノル @nolnolnol フリーレン、最近周囲で聞いたのだが、物語が「わからない」という人が結構いるらしいことが判明。しかも年齢問わず。傾向としては、いわゆるキャラ萌えで作品を消費しているタイプの反応らしい。もしあのぐらいの物語が「わからない」となると、古今東西の世にある物語の大半がわからないのではないか 2024-01-13 17:41:26 てづるもづる @Sqm9Z 葬送のフリーレンって、かつてのカルピス名作劇場のような日常を淡々と描いていく作品なので、あれが見れないとなると母をたずねて三千里やアルプスの少女ハイジがキツいという事になりますがね。 しかもヒンメルのフリーレンに対する愛情表現はカリオストロの城にかなり近いです。 故に昨今の深夜アニメを見る視点ではなく、ジブリアニメを見るようにじっくり鑑賞するとよいと私は思います。 2024-01-16 01:43:09
生成AI勃興の裏で加熱するトレンド"e/acc"とは?社会の分断を防ぐために理解すべきことと、日本への示唆 2023年を振り返った時に、AIがコンシューマーにとって初めて実用的になった年だったと記憶されることは間違いないだろう。AIの基礎技術自体は40年以上も前から発展し続けてきた。しかし、あるテクノロジーが世の中のメインストリームになるには、誰もがその力を目の前で直接見ることができる消費者向けのインターフェイスが必要だ。それがスマホにおけるiPhoneであり、遡るとウェブブラウザにおけるNetscape(Mosaic)であり、今回の生成AIではChatGPTだった。 生成AIの普及の裏側で、去年のもう1つの大きな潮流としてテック業界では「効果的加速主義(Effective Accelerationism、略称:e/acc)」という概念が広まった。 効果的加速主義(e/acc)とは?「効果
加速主義ってご存知でしょうか。私も最近、ネット配信で宮台真司さんが志向されていると知り、気にはなったのですが、そこでの情報では十分に理解出来ず、直近読んだ内田樹さんと白井聡さんの対談集「新しい戦前」(2023年8月発行 朝日選書)の中で詳細に触れられてたので、概要がやっと理解出来、なるほどと思う反面、恐ろしい世の中に本当になっていると痛感しました。 加速主義とはアメリカ発の思想で、もう資本主義は末期である。これから世界はポスト資本主義の社会の社会に入っていくが、民主主義や基本的人権や社会正義といった古めかしい近代主義イデオロギーのせいで、資本主義はむしろ延命している。資本主義の欠点を左翼やリベラルが補正しているせいで、もうとっくに滅びてもいいはずの資本主義がまだ滅びていない。むしろ資本主義を暴走させて没落を加速し、資本主義の「外部」へ抜け出るべきだという思想とのことです。 昨今の政治資金パ
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2024年1月14日 15時52分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 南部で発見された「地球外生命体」のとされる2体 文化省などはこのほど、偽物との見解を明らかにした 記者会見では法医学報告書が示されたほか、エックス線画像なども提示された 【AFP=時事】文化省などはこのほど、同国南部で発見された「地球外生命体」のとされるものについて、偽物との見解を明らかにした。 首都リマで行われた記者会見では、3か月に及ぶ調査で検察がまとめた法医学報告書が示されたほか、の一部とされるもののエックス線画像なども提示され、法医学専門家が説明を行った。 問題のとされるもの2体は昨年9月、「人類ではない」生物の遺体としてメキシコ議会で公開された。メキシコのジャーナリスト、ハイメ・マウサン(Jaime Maussan)氏が2017年に発見したとされていた。 文化省はこの2体につい
『チョークポイント資本主義』:クリエイターを搾取し続けるテック業界とコンテンツ業界の独占的支配投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2022/9/112022/9/11 もうじき、著作権の専門家、レベッカ・ギブリンとの共著『チョークポイント資本主義』が出版される。本書は、テクノロジーとエンターテイメントの独占企業がいかにしてクリエイターの生活を破壊してきたかを行動指向的に掘り下げ、クリエイティブ労働市場を解き明かすとともに、アーティストが報酬を取り戻すための具体的かつ即時に実行可能なプランについて書いたものだ。 http://www.beacon.org/Chokepoint-Capitalism-P1856.aspx 皮肉なことに、本書で描かれた現象、つまり「チョークポイント資本主義」は、まさに書籍出版にも蔓延している。とくにオーディオブック出版は末期段階にある。オーディオブック
Chokepoint Capitalism: an audiobook Amazon won't sell by Cory Doctorow — Kickstarter Pluralistic で、このブログでもおなじみコリイ・ドクトロウが新刊のオーディオブックのためのクラウドファンディングを立ち上げている。 オーディオブックって、単に Amazon で売ればいいだけじゃない? と思われるかもしれないが、ドクトロウは Amazon のオーディオブックプラットフォームに以前から反旗を翻しているんですね。 その彼の新刊(Rebecca Giblin との共著)は Chokepoint Capitalism なのだけど、基本的に SF 作家として知られる彼が「資本主義」を題名に冠する本を書くことになったのは、やはり昨今のビッグテックや巨大メディアの独占の弊害、このままではクリエイターは彼らに支配
theintercept.com 二度のピューリッツァー賞受賞経験があり、『戦争大統領―CIAとブッシュ政権の秘密』(asin:4620317802)、『ザ・メイン・エネミー』(asin:4270000082、asin:4270000090)の邦訳があるジェームズ・ライゼンが、イーロン・マスクとヘンリー・フォードを比較した文章を書いている。 ジェームズ・ライゼンは、(イーロン・マスクとヘンリー・フォードの名前を並べるからといって)これは誉めてるんじゃないからな、と最初に釘を刺してから話を始める。 起業した当時のヘンリー・フォードは、現代的な組み立てラインを構築して製造コストを下げ、生産性を向上させて低価格な自動車販売を可能し、アメリカ人の生活の在り方を一変させた革命的な天才だった。1920年代前半、世界の自動車の半分以上がフォード社で製造されてたってすごいね。 時は移り21世紀、自動車業界
私的ゴールデンウィーク恒例企画である「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする」を今年もやらせてもらう(過去回は「洋書紹介特集」カテゴリから辿れます)。 ワタシのブログの読者でも誰も気づいていないと思うが、一年前の2022年版をやった後、ワタシは本ブログにひとつの縛りを課してきた。 このブログはだいたいにおいて、(今回のようにひとつのエントリが特に長大な場合をのぞき)一度の更新で5つのエントリを公開するのだが、そのうちの最低ひとつは洋書を紹介するエントリにしてきた……と文章で書くとなんでもなさそうだが、これはなかなかに高いハードルだった。この一年、その縛りをまっとうするために洋書に関するアンテナを張ってきた感じである。 その代わりといってはなんだが、その縛りのおかげで今年の「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする」は、過去エントリを紹介するだけで苦も無く30冊の洋書(
courrier.jp コリイ・ドクトロウの Pluralistic で紹介されているのを見てから、ダグラス・ラシュコフの新刊 Survival of the Richest を取り上げようと思いながら、微妙にチャンスを逃していたのだが、ありがたいことにクーリエ・ジャポンで記事になっていた。 ダグラス・ラシュコフの新刊は、2018年に彼が5人の謎めいた億万長者から砂漠のリゾートに招待されて、これから来たる社会の大惨事をどう生き抜くか相談を受けた話から、火星探査、AI フューチャリズム、メタバースといったトピックがこの「世界でもっとも富める者の生き残り」に結びついているかを論じ、そうした富める者たちの利己的な生き残りファンタジーではなく、人間のコミュニティ、相互扶助の意義を問い直す本である。 これは、それを活用できる人にとってはデジタル天国だが、取り残された私たちにとってはまったく別のものだ
先鋭化する大富豪の白人男性たち、警告する女性たち 2023.09.11 Updated by yomoyomo on September 11, 2023, 21:53 pm JST 「テックブロ(tech bro)」という言葉があります。IT業界で働く男性を指しますが、ケンブリッジ英英辞典によると、社交性に欠けるのに自身の能力を過信する米国の若い男性という含意もあるようです。 最近、この言葉が出てくる文章で気になったものがあるので、それらの紹介から始めたいと思います。 一つはダナ・ボイドの「メタバースは未だシカトさせていただきます」です。これはメタバースがテーマの新刊を送ってきた友人に対し、メタバースには一貫して興味がないと宣言する文章なのですが、彼女の拒否反応には理由があります。彼女は初期のバーチャルリアリティー(VR)の体験者であり、2014年にはVR体験の性差にフォーカスした「Oc
Hugo de Garis (born 1947) is an Australian retired researcher in the sub-field of artificial intelligence (AI) known as evolvable hardware. He became known in the 1990s for his research on the use of genetic algorithms to evolve artificial neural networks using three-dimensional cellular automata inside field programmable gate arrays. He claimed that this approach would enable the creation of what
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