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行政に関するfrench_saladのブックマーク (3)

  • コロナ対策本部の実態「朝9時から翌日の朝9時までのシフトも」 厚労官僚座談会(下) | 毎日新聞

    厚生労働省などが入る中央合同庁舎5号館では、日没後も多くの部屋で照明が輝いていた=東京・霞が関で2015年7月31日午後8時20分、喜屋武真之介撮影 最近、休職・退職が相次ぐ厚生労働省の現役職員やOBが音で語り合う、職場環境にまつわる座談会の2回目。組織が抱える「深い闇」とは。【聞き手・阿部亮介】 組織や業務「マネジメントができてない」 ――厚労省を分割すべきだという話(注1)が長く議論になっています。組織の特徴や課題はどう認識していますか。 ◆A マネジメントが全体的にできていない感じがします。ある事象に対して説明して納得してもらうという営業マン的な個人の能力に重きが置かれています。政策の質を高めるために自分の組織の人間をどう使うのか、1次情報に触れる機会を増やすために業務を効率化してどう時間を作るのか、という発想がありません。私も現場の視察に行ってましたが、時間がなくて昔よりどんどん

    コロナ対策本部の実態「朝9時から翌日の朝9時までのシフトも」 厚労官僚座談会(下) | 毎日新聞
  • 見る探る:病院に行けず重症化も 保険加入も就労もできない「仮放免」外国人の苦悩 | 毎日新聞

    人手不足に伴う国の外国人受け入れ政策などで近年、在留外国人は増加の一途をたどっている。そんな中、貧困問題をテーマにしたある市民集会で、外国人医療の問題が深刻だ、という話を耳にした。特に仮放免と呼ばれる非正規滞在の外国人は、健康保険がないために高額の医療費を恐れ、病院へ行かずに病気が重症化するケースもあるという。困窮する外国人向けの医療相談会があると聞き、行ってみた。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】 11月上旬、東京都清瀬市。西武池袋線秋津駅を降り、南へ歩いて10分の場所にある信愛病院を訪れた。相談会は経済的に苦しい外国人らを対象にしており、NPO法人「北関東医療相談会(アミーゴス)」が1997年から関東各地で年に数回開き、今回で56回目という。開始1時間前の午前9時、病院のエントランスに入ると、既に10人ほどの外国人が待っていた。その後も続々訪れ、アジアやアフリカ、南米などの8カ国3

    見る探る:病院に行けず重症化も 保険加入も就労もできない「仮放免」外国人の苦悩 | 毎日新聞
  • 区職員、生活保護受給女性に「ノーブラで来て」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    担当する生活保護受給者の女性6人に性的な発言を繰り返したり、メールでデートに誘ったりしていたとして、東京都江戸川区は20日、福祉事務所の男性職員(55)(主任)を同日付で停職3か月の懲戒処分にした。 発表によると、男性職員は今年5月までの約2年間、ケースワーカーとして区内の生活保護受給者の生活相談などを担当。被害女性6人のうち、5人に対して自宅を訪問した際などに「胸が大きいですね」「事務所にはノーブラで来てください」といった性的な発言を繰り返した。また、3人に対して私的にメールや電話をしていたほか、2人を事に誘うなどした。同5月、被害女性の1人が別のケースワーカーに「言葉による性的な嫌がらせを受けていた」と訴えて発覚した。 男性職員は、区の調査に「(性的な発言は)親しくなるためのジョークだった」「(事に誘った一部の女性には)特別な感情があった」などと話しているという。区の岡村昭雄・福祉

    区職員、生活保護受給女性に「ノーブラで来て」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    french_salad
    french_salad 2018/07/22
    またやりそう
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