芸能に関するgonngonnhateのブックマーク (8)

  • TVAL now(ティーバルナウ) - テレビ番組リアルタイム視聴率

    放送中のテレビ番組視聴率がリアルタイムで分かる。国内最大級のテレビデータを持つスイッチメディア運営。「今」みんなが視てる番組をTVAL nowでチェック。

  • 50セント、エミネムと2Pacの“怒り”の違いについて語る 環境と人種が及ぼすリリックへの影響

    全世界で2億2000万以上のアルバム&シングルを販売した、「史上最も売れたアーティスト」の1人であり、史上最も売れた男性ラッパーである。 グラミー賞を15回、アカデミー賞を1回受賞している。また、彼は9枚のアルバムをビルボード 200 で連続してナンバーワンでデビューさせた、唯一のアーティストでもある。 「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第83位に、MTVが選ぶ「史上最も偉大な10人のMC」ランキングでは、KRS・ワンやラキムなどが並ぶ中、堂々の9位に選ばれた。又MTVが選ぶ2010年の「最もホットなMC」ランキングでは、前年の圏外から堂々の1位に選ばれた。 フォーブスが2018年に調査した純資産総額は1億ドル以上となっている (引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%8D

    50セント、エミネムと2Pacの“怒り”の違いについて語る 環境と人種が及ぼすリリックへの影響
  • 帰省なう

    ●「#07 涙、ナミダの母の味」 40歳・売れないお笑い芸人の長谷川雅紀。 上京して10年、まともに帰省したことは一度もない。 そんな息子のことを「死んでるのと同じ。思い出しかないわけだから」と語る母。 がけっぷち芸人・涙の帰省物語完結編。 札幌市白石区。 ここに、長谷川の母が営む居酒屋があるという。 顔をあわせて話すのは10年ぶりだ。 「あれ?…遠くからだとわかんなかったよ」 店先まで出迎えている母に照れる長谷川。 「姉ちゃんも来てないんでしょ?弟は?」 「二人とも来てるよ!」 家族の近況報告に花を咲かせていた二人だったが、 このあと、母の話の矛先は、息子・雅紀へと転じる。 「あんた無理だよね、結婚できないよね!生活力ないもんね!」 「養ってくれる相手を探すという手も・・」 「情けない!男としてそれはダメだよ」 「だからこれから売れていけば、相手も見つかる・・」 「何もないしょ。芸なんか

  • 梅宮辰夫 ロバート秋山「体モノマネ」と共演 「俺が死んでもやってくれよ」/デイリースポーツ online

    梅宮辰夫 ロバート秋山「体モノマネ」と共演 「俺が死んでもやってくれよ」 3枚 俳優の梅宮辰夫(79)が30日、北九州市内で行われた、40歳を祝うイベント「北九州市合同同窓会 二度目の成人式」にゲスト出演し、同市出身で観光大使を務めるお笑いトリオ・ロバートと共演した。ステージではロバートの秋山竜次(38)は梅宮人を前に得意の「体モノマネ」を披露。梅宮は自身の写真を見ながら「日焼けサロンはだめだよ」と冷静にツッコでいた。 同イベントは、2017年度に40歳を迎える北九州ゆかりの男女が集まり、「これまでの40年間を振り返るとともに、今後の40年の生き方を見つめ直すことで、互いの関係を深め合う」(2度目の成人式実行委員会)ことを趣旨に開催。今年が初開催で、主催者によると、この日は40歳を中心に1100人が集まった。 ゲストには、北九州出身で同市の観光大使を務めるお笑いトリオ・ロバートと、梅宮が

    梅宮辰夫 ロバート秋山「体モノマネ」と共演 「俺が死んでもやってくれよ」/デイリースポーツ online
  • 笑いを生み出す文章の表現特性 奥田真心

  • こんまりメソッドのロジックと宗教性について

    小野マトペ @ono_matope こんまり氏、ふわふわスピリチュアルパーソンだと思われがちだが人からもらったものって捨てにくいよね問題について「贈り物は受け取ってお礼を言った時点で一定の役割を果たしている。捨ててよい(極めて大雑把な要約)」とか突然切れ味鋭いロジックを繰り出してくるので面白いですよ。 2019-02-27 20:07:13

    こんまりメソッドのロジックと宗教性について
  • M-1 2018・ネタ以外の感想

    なんか炎上してるみたいですね。 でもそこには触れず、M-1関連番組&配信のネタ以外の部分の感想を忘れないうちに書きます。ネタの感想はいろんな人が書いてるし。 最後にミソついちゃったけど全体的にとてもいい大会だったし、炎上のせいで芸人たちのファインプレーが忘れられると悲しいので。 敗者復活戦出番順抽選会くじ引きの順番は予選通過順位順これはいい変更だったと思う。 からし蓮根10位知名度的にも芸歴的にも大躍進。その次のホテイソン含め、数年以内に決勝行くだろうな。 岩橋「次点で落ちたって言ってた奴殺したろか!」そして出順15番目、やっぱ持ってるなあと思った(この時点では) さらば森田、さすがの場慣れ感抽選会では一番盛り上げた。いつもどおり小うるさいけど。 さらばの出順に対してトレエンたかし「(さらばのネタは)色々な漫才見たあとじゃないと面白くない」この中継でのたかしは日刀ぶん回してるような切れ味

    M-1 2018・ネタ以外の感想
  • 『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    『M-1グランプリ2018』を見ました。第一回大会からずっと見続けて来て、初めてリアルタイムで見ることが出来ませんでした。というのも、シソンヌのライブ『モノクロ』を見に行っていたからです。だから、よく聞く情報を遮断するという行為自体が初めてでしたが、無事に何も情報を得ないまま帰宅して、録画を再生することが出来ました。危なかったのは、会場で、絶対にネタバレをペラペラ喋る奴がいるなと思っていたので、開演の前後ギリギリまでラジオ聞いていたんだけど、同行した奥さんが言うには、僕の隣でやっぱり「ミキが敗者復活で言ったらしいよ」とネタバレを話している人がいたらしいのですが、それを始めとして避することが出来ました。冨樫漫画を読んでいて良かったです。 大会としては、芸風がバラけていて、いわゆる多牌ってやつで、誰が優勝してもおかしくない空気がビンビンで、それこそ、初期の大会のようでした。加えて審査員も、いろ

    『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
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