【フランクフルト=林英樹】欧州連合(EU)の主要機関は5日、域内で事業展開するアパレル事業者に売れ残った服や靴などの衣料品を廃棄するのを禁じる法案で大筋合意した。今後、正式な承認手続きに入り、2年後から施行する。流行品を低価格で大量消費する「ファストファッション」による衣料品の廃棄拡大に歯止めをかける。EUの立法機関である欧州議会と、加盟国の代表でつくる閣僚理事会が政治合意に達したのは、商品の
ファミリーマートは、オリジナルブランド「コンビニエンスウェア」のソックスが累計販売数700万足を突破したと発表した。8月16~22日、全国約1万6600店舗で「ソックスどれでも3足で1000円セール」開催している。 コンビニエンスウェアは、ファッションデザイナーの落合宏理氏と共同開発したファミリーマートのオリジナルブランド。「いい素材、いい技術、いいデザイン。」をコンセプトに、2021年3月から全国展開している。SNSなどでも話題のソックスのほか、Tシャツやエコリュック、レインポンチョなど、さまざまラインアップがある。 キャンペーンでは、豊富なカラーが人気の「ショートソックス」「リブソックス」「クルーソックス」、アイコニックなデザインが特徴の「ラインソックス」など、子ども用を除く1足429円のソックスが対象となる。
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