スクープ元子役「50代被害者」が顔出し告発…別事務所のタレントがジャニー喜多川氏に献上されていた!「16歳だった私は酒を飲まされた後、トランクスを下ろされて……」
創業者で元社長の故ジャニー喜多川氏による性加害を認めたジャニーズ事務所が19日、取締役会を開き、社名変更の方針を固めた。この日夜、同社公式サイトに東山紀之新社長(56)名で「社名変更、所属タレント及び社員の将来など、今後の会社運営に関わる大きな方向性について論議を行い、向かうべき方針を確認した」と発表。関係者などの話を総合すると、同事務所とは別会社を設立し、全所属タレント、社員を移籍させて再建を図るとみられる。10月2日に詳細が明かされる。 やはり、ジャニーズの看板は降ろさざるを得なかったようだ。 同事務所はこの日、取締役会を開催し、東山社長や代表取締役の藤島ジュリー景子前社長(57)らが出席。午後11時に公式サイトで「今後の会社運営に関するご報告」と題し、取締役会で決めた10月2日の新体制公表の際に発表する骨子4点を掲載した。 ❶ジュリー前社長が100%保有する株式の取り扱い❷被害補償の
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長による性加害問題を受け、所属タレントの広告起用を見送る企業が相次いでいる。では、テレビ番組の出演に影響はあるのか。元毎日放送プロデューサーで同志社女子大の影山貴彦教授(メディアエンターテインメント論)は、ある有名番組を名指しして「変化は絶対にある」と言う。【大沢瑞季】 目次 ・「番組スポンサー明らかに減る」 ・現段階で最も変革の兆しがある局は? ・「タレントに問題はない」と従来通りの局も ・透ける思惑、注目は秋の番組改編 ・起用の判断「現場は無理、上層部がすべきだ」 「番組スポンサー明らかに減る」 「ジャニーズタレントが出ている番組へのスポンサーは明らかに減るでしょう」。影山さんは、テレビ業界を取り巻く環境が激変するとみる。 既に、日本航空などの企業が広告への起用を見送る動きが相次いでいる。こうした流れがテレビ番組にも波及するというのだ。「いずれテレビ
自ら俳優休業宣言した菅田将暉(C)oricon ME inc.と松本まりか(C)ORICON NewS 2月放送のトーク特番『まつもtoなかい~マッチングな夜~』(フジテレビ系)にて、菅田将暉が現在俳優業を休業中であることを明かし、話題となった。他にも、松本まりかが自身のInstagramにて長期休暇を宣言。2018年には小泉今日子が自ら俳優業を休業することを発表している。栄枯盛衰の激しい業界ゆえに、常に第一線を走り続けていくことが責務とされてきた人気俳優たちだが、ここにきて“働き方”に新たな潮流が生まれているようだ。 【写真集カット】ドキドキが止まらない“のぞき見写真”も…ベッドで肌見せする松本まりか ■「仕事を休むってとても勇気がいる…」“水商売”だからこその選択の勇気と斬新さ 先月放送のトーク特番『まつもtoなかい~マッチングな夜~』にて、菅田将暉が現在俳優業を休業中であることを明か
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