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社会と薬物に関するinaba54のブックマーク (4)

  • ドイツで娯楽目的の大麻使用解禁、歓迎の市民熱狂

    ドイツで娯楽目的の大麻使用が1日から合法化され、首都ベルリンのブランデンブルク門には大勢の市民らが集まり歓迎した/Michele Tantussi/Getty Images (CNN) ドイツで娯楽目的の大麻使用が4月1日から合法化され、大勢の市民らがお祭り騒ぎで歓迎した。首都ベルリン中心部のブランデンブルク門に集まった人たちは、音楽やダンスを楽しみながら宙に向かって煙を吐き出した。 巨大な大麻草をかたどったアート作品をトレーラーに乗せて自転車で走り回る人や、テレビカメラの前で大麻たばこを作って見せる人もいた。 娯楽目的の大麻の限定的な使用を認める法案は、合法化の是非をめぐる激しい論議を経て、2月にドイツ下院で可決・成立した。 ラウターバッハ保健相は1日、「真の依存症を助け、子どもや若者の使用を防ぎ、闇市場と闘う方がいい」とX(旧ツイッター)に投稿した。 新法では、成人が私的に利用する目的

    ドイツで娯楽目的の大麻使用解禁、歓迎の市民熱狂
    inaba54
    inaba54 2024/04/02
    ドイツでビール飲んで、あちこちでお祭り騒ぎが起こりそう。 「成人は個人で消費する大麻草を3株まで栽培でき、自宅では一度に50グラム、公共の場では25グラムまで所持できる」 末端価格はお幾らなのかな?
  • ライバルの作曲家に大麻送りつけ妨害か 密輸容疑で那覇の男逮捕

    競合する作曲家に大麻を送り付けて活動を妨害しようと米国から輸入したとして、愛知県警は25日、大麻取締法違反(輸入)などの疑いで、那覇市小禄の作曲家、山下七翁容疑者(26)ら男3人を逮捕したと発表した。山下容疑者は「大麻を送れば捜査対象となり、活動をやめさせられると思った」と話している。いずれの送付先も同姓同名の別人だった。 県警によると、山下容疑者らは昨年7~8月、競合する作曲家と同姓同名の男性少なくとも3人の住所を調べ、大麻などを複数回郵送した疑いがある。 3人の逮捕容疑は共謀して、昨年7月17日ごろ、米国から羽田空港経由で大麻草約0・99グラムを輸入するなどしたとしている。税関職員が発見した。 名古屋税関は今月25日、関税法違反の疑いで3人を名古屋地検に告発した。

    ライバルの作曲家に大麻送りつけ妨害か 密輸容疑で那覇の男逮捕
    inaba54
    inaba54 2024/03/26
    陥れようと思って別人に送付。お粗末すぎる。
  • 大麻グミは「日本の薬物政策の失敗」を象徴している…規制が追いつかないイタチごっこが続く根本原因 「合法だから危険ではない」は非常に危険

    大麻グミによる健康被害が続出している。なぜ危険な商品が市場に出回ってしまったのか。国際ジャーナリストの矢部武さんは「規制が追いつかず、業者と当局のイタチごっこが続いている。この大麻グミという問題は、日の薬物政策の失敗を象徴している」という――。 大麻グミで体調不良者が続出 大麻草の成分と似た成分を含んだいわゆる「大麻グミ」をべて、体調不良を訴えるケースが続出している。 警視庁などによると、11月4日、東京都小金井市の武蔵野公園であったお祭りに来場した40代男性が「よかったらべない?」などと言って配った大麻グミをべた6人が嘔吐おうとやめまいなどの症状を訴え、5人が病院に搬送された。またその前日には、同じくグミをべた20代の男女4人が東京メトロ押上駅で体調を崩して病院に運ばれた。 さらに大阪府内でも、大麻グミをべて吐き気や痙攣を起こした人が相次いだ。大阪府警によると、今年に入ってか

    大麻グミは「日本の薬物政策の失敗」を象徴している…規制が追いつかないイタチごっこが続く根本原因 「合法だから危険ではない」は非常に危険
    inaba54
    inaba54 2023/12/06
    「使用罪ができれば、大麻を使用して逮捕・拘禁・起訴され、レッテルを貼られて学習や就職の機会を失う若者が増えることが予想」←こんな事言ってるからいつまで経っても無くならない。
  • 日大アメフト部薬物事件の実名報道に異議 草下シンヤ氏「大学生の将来を閉ざすのは…」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    日大アメリカンフットボール部の違法薬物問題で、裏社会を描くフィクション・ノンフィクション作家の草下シンヤ氏(44)が〝実名報道〟について問題提起した。草下氏は、一般人が容易に薬物を入手できる現状を説明。犯罪であることはたしかだが、今回の日大の件では報道が過熱しすぎている点を懸念する。アンダーグラウンド事情に詳しい草下氏が、若者の将来を憂慮してあえて報道の現状に異議を唱えた。 【写真】頭を下げる林真理子理事長 警視庁は、5日に3年生部員1人を覚醒剤取締法違反および大麻取締法違反の疑いで逮捕。その後さらに複数の部員の関与が強まり、22日には寮を再捜索するなど騒動は収まりそうにない。 そうした中、2003年に自身の体験に基づく「実録ドラッグ・リポート」で作家デビューし、違法薬物や暴力団といったアウトローな世界を取材し続けている草下氏が取材に応じた。 まず草下氏が指摘するのが、日における違法薬物

    日大アメフト部薬物事件の実名報道に異議 草下シンヤ氏「大学生の将来を閉ざすのは…」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2023/08/25
    嫌々、犯罪でしょ。法を犯してる以上、学生とか将来がとかそれが甘いんだと思う。 薬物の低年齢化が問題なのに、社会的制裁が重過ぎるって言ってる場合じゃない。
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