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社会と財政に関するinaba54のブックマーク (5)

  • 高齢者の定義「5歳引き上げ」を ウェルビーイング実現へ提言 諮問会議(時事通信) - Yahoo!ニュース

    政府は23日、経済財政諮問会議(議長・岸田文雄首相)を開き、ウェルビーイング(身も心も満たされた状態)社会の実現に向けた方策を議論した。 【ひと目でわかる】65歳以上の人口と割合 民間議員は健康寿命が長くなっていることを踏まえ、高齢者の定義について「5歳延ばすことを検討すべきだ」と指摘。その上で、全世代のリスキリング(学び直し)推進を提言した。 政府は高齢化率などを計算する際、65歳以上を高齢者としている。 民間議員はまた、若者の待遇改善や女性・高齢者の労働参加促進を通じ、社会保障の持続に必要とされる実質1%の経済成長を確保すべきと強調。必要な政策を「新たな令和モデル」としてまとめるよう求めた。 岸田首相は会議で、「誰もが活躍できるウェルビーイングの高い社会を実現しないといけない」と強調。性別や年代を問わず希望する人が働き続けられるよう、リスキリング強化の方策を6月ごろに策定する経済財政運

    高齢者の定義「5歳引き上げ」を ウェルビーイング実現へ提言 諮問会議(時事通信) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2024/05/24
    昭和の時代と比較して明らかに今の65歳は若い。ただ、年金支給や定年制度、社会保障などについても検討するべき。 単に高齢定義を伸ばすのはどうなんだろう。
  • 補助金でサウナ、フルーツサンド店が爆増…ダブついた「国の基金16兆円」の使われ方を知っていますか(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    10月31日の参院予算委員会で立憲民主の蓮舫議員は「全ての基金事業を洗い直せば数兆円規模で返納させることができるのではないか」と指摘(PHOTO:共同通信) 国が積み立てた「基金」の残高がとんでもない額になっている。’22年度末の時点で、総額は約16兆6000億円だ。 【なぜ!?】河野大臣が絶賛…! 3000人の村に「10億円の交付金」… なぜ、基金の残高はこれほどまで膨らんだのか。こんな大金が使われずにたまっているなら、政府肝いりの「異次元の少子化対策」にあててはどうなのか。そもそも、国の基金は何のためにあるのか。 行政改革推進会議や財政制度等審議会の委員などを務める慶応大学経済学部の土居丈朗教授は、次のように説明する。 「基金は経済対策などの多年度にわたる事業に使うためにあり、独立行政法人や公益法人など省庁とは別の外郭団体につくられます。 国の予算は年度内に使い切るのが原則で、たとえば

    補助金でサウナ、フルーツサンド店が爆増…ダブついた「国の基金16兆円」の使われ方を知っていますか(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2024/01/03
    補助金ビジネスで一時的に開店して直ぐに閉店。地域貢献も何もなく、いつの間にか消えてるまさに税金の無駄使い。
  • アルツハイマー病新薬 年間約298万円で保険適用対象に 中医協 | NHK

    アルツハイマー病の原因物質に直接、働きかける新薬「レカネマブ」の価格について、中医協=中央社会保険医療協議会は、患者1人当たり年間およそ298万円と設定し、保険適用の対象とすることを決めました。 日の製薬大手「エーザイ」がアメリカの「バイオジェン」と共同で開発した、認知症の原因の1つ、アルツハイマー病の新しい治療薬「レカネマブ」はことし9月に国の承認を受けて、中医協で保険適用に向けた議論が進められてきました。 その結果、中医協は13日の総会で、「レカネマブ」の価格について、患者1人当たり年間およそ298万円と設定し、保険適用の対象とすることを決めました。 今月20日から適用される予定です。 この薬を使用できるのは認知症を発症する前の「軽度認知障害」の人や、アルツハイマー病の発症後、早い段階の人で、年間で最大およそ3万2000人の使用が見込まれるということです。

    アルツハイマー病新薬 年間約298万円で保険適用対象に 中医協 | NHK
    inaba54
    inaba54 2023/12/13
    高齢化社会の期待の新薬。薬には頼りたくないけど、明日は我が身。
  • 「責任と言われても…」万博の建設費また増額、苦笑する協会事務総長:朝日新聞デジタル

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    「責任と言われても…」万博の建設費また増額、苦笑する協会事務総長:朝日新聞デジタル
    inaba54
    inaba54 2023/10/21
    これは本当に必要かどうか精査した方が良いのでは? そもそも予算内で収めようと思ってないし、3年も経たず2度目の増額って考えられない。
  • 年金局長が語った「厳しい未来」 ちらつく給付50%割れ 牛込俊介 - 日本経済新聞

    11月は「いい○○の日」といった記念日が多い。その一つに「いい未来」という語呂合わせから生まれた11月30日の「年金の日」がある。2021年のこの日、厚生労働省年金局の高橋俊之局長がシンポジウムで語ったのは公的年金の「厳しい未来」だった。公的年金は5年ごとの財政検証で、将来の人口推計などから給付水準(所得代替率)を試算する。次回は2年後の24年。高橋氏は「(やや楽観的な経済前提を置く)ケース3

    年金局長が語った「厳しい未来」 ちらつく給付50%割れ 牛込俊介 - 日本経済新聞
    inaba54
    inaba54 2022/01/11
    社会人になってから当たり前の様に払ってるし、今更文句を言っても仕方ない。貰えるだけ有り難いって思える日が来るのかな。。
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