高木壮太+ @takagisota2022 音楽の歴史とは騒音苦情の歴史である。ちなみにこういうものでは重低音にまったく効果は無い。低音は部屋全体を重量物で押さえつけるしか無いのだ。防音に100万円使うより隣家に50万円払うほうが安上がりであり効果的であり丸くも収まる。かつての名門クラブ西麻布イエローは近隣に金を撒いていた。 pic.twitter.com/F4snoK2gdU 2024-06-09 07:37:51
おしゃ〜 @sports30114 信州移住した多趣味な人 元山小屋スタッフ 山屋を応援 1095登山道整備隊 山仕事と福祉で生きていく 2児(8月に3児)の父 興味→旅/山で過ごす事/カメラ/キャンプ/DIY/マラソン/自転車/温泉・秘湯/史跡巡り/福祉(社会福祉士、介護福祉士)/庭いじり/薪ストーブ/BESS/DeNAベイスターズ/ おしゃ〜 @sports30114 諏訪湖になんかすっごいのが居た。 建設機械好きの長男🤩🤩次男🤩🤩 図鑑にも載っていないので、名前を教えてあげられません。 誰かご存知の方、これはなんという建機なのでしょうか。 pic.twitter.com/yK0B8aPKRj 2023-05-29 05:53:49
建設業界とIT業界の差異からアーキテクチャを考える はじめに おはようございます。Kogawaです。 これは設計・アーキテクチャ Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 月日が経つのは早いもので、14年ほどSIerで働いてました。 大きなSIプロジェクトにも携わりましたが、順風満帆に終わることは珍しかったです。(*1) IT業界はまだまだ若い業界なので、他業種との差異から吸収できることも多いと思います。 なかでも会社間の関係や構造が似ている、建設業界との差異についてよく考えを巡らせます。 引き合いに出されがちな話と思いますが、一度私なりに纏めておきます。 SIerやユーザ企業の組織や文化に対する視点が多めです。 建設業界にいた経験は無いので、外から見た所感であったり、書籍などから得られたことを基礎として書いています。 非常に狭い視点からの記述なので、実態は違うよ、な
平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日本初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日本におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ
数年前から日本中で土木技術者の不足が。 そんな話はどこででも聞けるのだけど、現実問題として技術者及び職人の不足と公共事業の増加でミスマッチが起こっており、どうにか現場をやっつけないといけないということで日本中で奮闘と徒労、場当たり的な対策が積み重ねられていく。 最近はもっぱら省エネ化に技術が特化しているのだけど、例えばドローンを使った測量、簡易化された積算方法、無人で動き、あらかじめインプットされた計画図に合わせて土工を行う重機群なんかがどんどん広がっている。 これらの機能自体は意外に簡単に使えるので、初期投資さえできれば(リースでもいいが)技術の発展に伴って回収も可能だろうとは思う。 が、この新技術群は簡単とはいってもやはりそれまでの技術を追いかけてきた人材にとっての話である。 昔からいて、作業員と一緒になって汗をかくことが仕事の名ばかり代理人や基礎のない新人にとっては仕組みがさっぱりわ
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