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生活と小説に関するkenzy_nのブックマーク (6)

  • 中古住宅で発見された、不気味なビデオテープの正体 | オモコロ

    とある民家の押し入れから、謎のビデオテープが発見された。そこに映っていたのは、不気味な儀式。誰がこれを隠したのか。 先日、私のツイッターにダイレクトメッセージが届いた。 送り主は、東京都に住む八原久美子さんという三十代の女性だった。 文面から、八原さんが精神的にかなり追い詰められていることが伝わってきた。 ひとまず、彼女と連絡をとり、例のテープを私の家に送ってもらうことにした。 数日後 八原さんから封筒が届く。 彼女の言う通り、たしかにこれはビデオテープだ。 「ビデオテープ」といっても、世代的に馴染みのない人もいるだろうから、簡単に説明する。 ビデオテープとは、DVDやブルーレイが普及する以前に使われていた映像メディアだ。 仕組みは以下のようになっている。 まず、磁気テープという、黒くて細長いテープに映像を記録する。 1時間の映像を記録するためには、およそ120メートルのテープが必要になる

    中古住宅で発見された、不気味なビデオテープの正体 | オモコロ
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/09/16
    クッション材かと思ったが意外なアイテムだった。年代検証や内容の考察など専門家の意見が光っていた記事。
  • 「チャイムに出ると、警察が立っていた。」1ツイート内で完結する小説の結末が悲しすぎる

    【140字小説】方丈 海@書籍発売中 @HOJO_Kai チャイムに出ると、警察が立っていた。 「あなたの旧友である高橋さんが、先日の同窓会の後、殺害されました」 僕は驚愕した。 「そこで、当日の様子をあなたからもお伺いしたく…」 「ちょ、ちょっと待ってください!」 「はい」 「同窓会があったんですか…?」 2020-12-03 13:27:27

    「チャイムに出ると、警察が立っていた。」1ツイート内で完結する小説の結末が悲しすぎる
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/12/04
    流れよわが涙
  • 文房具屋のおじいさん|青木杏樹

    2015年の春のこと。 わたしはまだ青木杏樹ではなく、ただ趣味小説を書いている人でした。毎日毎日、400字詰め原稿用紙を20枚ワンセットを消費しては、文房具屋に買いに行きました。帰宅するとまた明け方まで20枚消費し、日が高くなる頃には買い足しに行く日々が続きました。 小説とは応募するもの、小説とは他人に読んでもらうもの、という考えがわたしにはありませんでした。 わたしの中には小さな世界がごまんとあり、その世界で生きている人たちはたえず呼吸をしていて、畑を耕し、水を飲み、作物を売ったり買ったりしていました。ときには殺し合って世界は消えてしまうこともありました。そうした流動する世界線がいくつも走り、絡み、まじり、繰り返す、衝動にも近い意識と妄想がするすると動くものですから、歴史をつむぐように彼らの証をのちのちまで残せないものかと考えたのがどうもわたしの執筆の原点のようです。つまり応募する、評

    文房具屋のおじいさん|青木杏樹
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/08/15
    出会いと別れがそこにあった
  • 続きが気にならない小説が読みたい

    面白くない小説、というわけじゃなくて、続きが気になるわけではないけどなんとなく読んでしまう、みたいな。 最近、というか大衆小説はみんなそうだと思うが、続きが気になって寝忘れて読んでしまう小説が良い小説だとされがちだけど、 ゆるい生活がゆるく続いていて、それが読んでる人の心を動かす、みたいな。 ただきれいな文章を読むために読む小説を探している。 いいなと思ったのは、 ヘミングウェイ フィッツジェラルド ミシェル・ウェルベック ジャン=フィリップ・トゥーサン デビュー作しか読んだことないけど村上春樹もこの枠に入るのかな。 見たら分かる通りトゥーサン以外は有名どころばかりだし海外作家に偏ってるのでほかにおすすめの作家がいたら教えてほしい。 数年前に貴志祐介の『新世界より』を文字通り寝忘れて読んだけどあんな体験はもうしたくないんだ。 ドキドキハラハラも感動の涙もいらないんだ。 ひたすら人間の生

    続きが気にならない小説が読みたい
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/07/28
    田中芳樹
  • 森沢明夫さんが選ぶ「西船橋」の好きなところ〜私がこの街に住む理由〜 - SUUMOタウン

    取材、執筆: 小野 洋平(やじろべえ) あなたが、その街に住んでる理由は何ですか? 商店街の雰囲気がいい。すてきなカフェがある。交通アクセスがいい……。きっと、住む人それぞれに“街の好きなところ”があるはず。今回は船橋を舞台にした小説『きらきら眼鏡』の作者、森沢明夫さんに「西船橋」の魅力を教えてもらいました。 西船橋……千葉県船橋市西部の街。通称「西船(にしふな)」。JR総武線・武蔵野線・京葉線、東京メトロ東西線、東葉高速鉄道が乗り入れる「西船橋駅」と京成線「京成西船駅」の4社6路線が利用でき、東京駅・大手町駅にもダイレクトアクセスが可能。また、JR総武線と東京メトロ東西線では、始発列車が運行しており、通勤・通学に便利なため多くのファミリー・単身者が住む。 ◆◆◆ 「僕の生まれ育った西船は、交通や買い物の利便性が高いのに自然を身近に感じられます。この“都会過ぎず田舎過ぎない”街の適度なバ

    森沢明夫さんが選ぶ「西船橋」の好きなところ〜私がこの街に住む理由〜 - SUUMOタウン
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/11/09
    西船橋の面白いところ再認
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/06/16
    こんな兄弟に憧れる
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