#サル発言 で #立憲民主党 の小西議員が筆頭幹事を更迭されました https://t.co/fuoSK16YqI
参院予算委で岸田文雄首相の答弁後、挙手をする高市早苗経済安保相(左)と松本剛明総務相=27日午後、参院第1委員会室(矢島康弘撮影)令和5年度予算案が28日の参院本会議で可決、成立する公算となり、立憲民主党と高市早苗経済安全保障担当相が参院予算委員会を舞台に繰り広げてきた放送法に関する総務省の行政文書を巡る論戦は立民の敗色濃厚となった。予算成立までに高市氏を追い込めず、文書の正確性も確認できなかったからだ。外交・安全保障や少子化対策など政策課題を横に置き、スキャンダル追及で審議時間を空費し続けた野党第一党の存在意義が問われそうだ。 糾弾キャンペーンを展開「こんなことは二度とあってはならないというのがわれわれの訴えだ。放送法をゆがめるようなことは金輪際やらせてはいけない」 27日の参院予算委で立民の石橋通宏氏は真っ先に文書の問題を取り上げた。しかし、岸田文雄首相は「『ゆがめた』とおっしゃるが、
野党第1党の立憲民主党は19日に開いた党大会で、「信頼回復と党再生に全力で取り組む」などとする活動計画を決め、引き続き党勢回復を目指す姿勢を強調した。2022年8月にベテラン中心に刷新された党執行部は、国会では日本維新の会との「共闘」路線にかじを切るなど試行錯誤を繰り返している。だが、いまだ「自民党1強」を脅かすまでには至っていない。立憲の現在地は――。 「自民党の組織の強さは尋常ではない。公明党は数多くの自治体議員を抱えている。日本維新の会や国民民主党もそれぞれに活動を強化している。我々はそうした各政党に負けない活動をしようではないか」。泉健太代表は党大会のあいさつで、4月の統一地方選を念頭にこう強調した。 「私たち立憲民主党は、自らのおかれた厳しい状況を直視し、その上で自らの責任を果たすために、一層の努力を重ねる必要がある」。党大会で決めた活動計画からは強い危機感がにじんだ。 立憲は2
幻想の予算削減 内閣支持率が下がっても、立憲民主党など野党の支持率が代わり映えしない最大の理由が、2009年の「政権交代」で多くの国民が味わったガッカリ感にあるのは間違いない。なにせ主要メンバーのほとんどが「あの時の民主党」のOB、OGなのだ。 速報「勤務中に肋骨3本を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと 「無駄遣いをなくし、利権をなくしていき、使い道を変えていけば万事OK」 ここまで単純ではないにせよ、これに近い幻想を振りまいたものの、あっという間に頓挫したことをまだ憶えている人が多くいるのだ。 しかし、ではなぜ彼らはそんな幻想を振りまいたのか。嘘だとわかりながら言い張ったのか。それとも無
昨年の衆院選で事実上敗北し、新たに泉健太代表(47)を戴いて早3カ月――。党をとりまく状況は好転するどころか、悪化の一途だ。支援組織や共闘相手との板挟みに遭い「選挙の顔」となる女性議員は“私利私欲”で……。これを八方ふさがりと言わずしてなんと言うのか。 *** 【写真3枚】母の会社を引き継いだ「蓮舫」参院議員 野党をまとめるべき立場の「第1党」はいまや“敵だらけ”である。 立憲民主党の泉健太代表が今夏の参院選で共産党との共闘を「白紙」としたことで、当の共産党の志位和夫委員長は「白紙にするという議論は成り立たない」と不満をあらわにした。 一方で、立憲を支援するはずの連合の芳野友子会長は大の「アンチ共産党」で知られ、先の泉氏の発言にも、「白紙の意味を明確にすべきだ」と噛みついた。 昨年12月に船出した「泉体制」の羅針盤はどっちつかずの方角を指すばかりで、孤立を深めているのだ。 「今の執行部はい
「“党が危機だ”っていう人に、いざ仕事を頼んでみると肩透かしを食らう」 周囲にそう嘆くのは、立憲民主党の泉健太代表(48)だ。7月の参院選での惨敗を受けて、8月末に新執行部の発足を宣言。が、そこには岡田克也幹事長(69)をはじめ、安住淳国対委員長(60)、長妻昭政調会長(62)ら重鎮がズラリ。「野党としての普通の攻撃力を取り戻した」(立民閣僚経験者)との声から「まるで“昔の名前で出ています”だ」(自民党幹部)といった揶揄も。こうなった最大の理由は、泉氏が岡田幹事長と練り上げた人事構想が、ことごとく暗礁に乗り上げたからだ。【政治ジャーナリスト/青山和弘】(「週刊新潮」2022年9月22日号に掲載した記事を加筆・再構成しています) 【写真】泉代表をソデにした面々 「そんなに泉が嫌いなのか」 「泉代表は当初、蓮舫さん(54)に代表代行への就任を打診した。圧倒的な知名度と攻撃力に期待したようだが、
立憲民主党・吉田はるみ、ひろゆきに釣られて炎上wwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ炎上お祭り立憲民主党 1 :名無しさん@おーぷん:2022/10/19(水)23:54:52 ID:0WjP ひろゆき、立憲の小川の発言をツイート ↓ 立憲吉田、これをひろゆきの発言と思いブチギレ ↓ ひろゆき「立憲の発言なんだけど?」 立憲民主党の元政調会長の話だと分からずに「ひろゆき」だから怒ってる人の例↓ 怒りを通り越してるなら、立憲民主党から離党してはいかがですか? 税金を貰うだけの人は、文句言ってるだけで、食いっぱぐれないから良いですね。 https://t.co/By1MboL6jd— ひろゆき (@hirox246) October 19, 2022 怒りを通り越して、強烈な悲しみが湧き上がってきた。 この言葉、決して看過できません。 政治は何のためにある? 人のためです。 一部の人で
衆院選で、立憲民主党では辻元清美氏をはじめ黒岩宇洋、今井雅人、川内博史各氏ら国会審議で政権批判やスキャンダル追及をしてきた「論客」が落選した。 社民党から議員生活を始めた辻元氏は「ソーリ!」と答弁者を指名するスタイルで有名になった。昨年2月には、当時の安倍晋三首相に週刊誌報道をベースに質問し、安倍氏が「意味のない質問だよ」とやじを飛ばしたこともあった。 黒岩氏は野党による官僚に対する「合同ヒアリング」の中心人物。「桜を見る会」前日に安倍氏の事務所が主催した夕食会をめぐる発信に対し、安倍氏が「真っ赤な噓」と反論したこともある。 森友学園問題などで政府を追及してきた今井氏は、平成21年の旧民主党を振り出しに毎回政党を変え、いずれも比例復活で4回連続当選してきたが、立民で臨んだ今回は5回目の当選を果たせなかった。立民中堅は「最前線で批判ばかりしていた人が軒並み落ちた。路線を変えないと、支持は得ら
「支持率は維新以下」立憲民主党に突き刺さった、「CLP問題」というブーメラン 「このまま終わり」で本当にいいのか? 疑念を残したまま終わった“調査” 「私からは幹事長に調査を指示をして、幹事長から必要な調査を終えたと、そして会見に至ったというふうに報告を受けております。ですので、幹事長の説明ということでわが党としての説明を終了しているということであります」 1月14日の会見で立憲民主党の泉健太代表は、CLP問題に終止符を打つことを宣言した。CLP問題とはインターネット番組を制作・配信する「Choose Life Project(CLP)」に、立憲民主党から「動画制作費」として2020年8月7日に447万5390円、「企画広報費」として9月4日に563万7090円、10月9日に251万1420円と238万4370円の計1500万8270円が広告代理店を通じて支払われた件だ。 同党の西村智奈美
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