決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
絵筆で絵を描くロボットが競う絵画コンテスト「Robot Art competition」2017.05.03 15:108,732 たもり ロボットも絵を描く時代に。 今年で2回目となるRobot Art competitionは、ロボットアームに絵筆を取り付けて絵画を描かせるコンテスト。ロボティクスで視覚的に美しいものの制作に挑戦することをゴールとしています。 このコンテストには、オリジナル作品部門と参考画像に基づいた作品部門の2つのカテゴリーがあり、それぞれ6作品までエントリーできます。絵を描くロボットアームは市販品でもカスタム品でもOKとのことで、同コンテストにエントリーするために38の学校や研究機関が1年かけて絵を描けるロボット作りに励んだとか。そのかいあって、今年は198作品ものエントリーがあったそうです。 これはMingJyunさんが公開した、 昨年の優勝チーム、国立台湾大学の
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米Microsoftの共同創業者、ビル・ゲイツ氏が、労働するロボットへの課税の必要性について、2月17日(現地時間)に公開された米Quartzのインタビューで語った。 このインタビューはYouTubeでも公開されている(記事末に転載)。 自称“テクノロジーの楽観主義者”で慈善基金団体Melinda Gates Foundationの共同経営者である同氏は、ロボットは将来、例えば倉庫作業や運転などの人間の仕事を確実に奪うことになるが、その置き換え速度を抑制するためにもロボット課税は有効だと語った。 現在働いて税金を支払っている人間がロボットに置き換えられた場合、ロボットに同等の税金を課すべきだという。
こんにちは、ねこさとです! 今回は面白い記事がありました。 記事なのか分からないけど、ある人のtweetをまとめたやつなんだけど。 ホリエモン「介護のような誰でもできる仕事は永久に給料上がりません。いずれロボットに置き換わる」 http://news.i-cybernet.com/news-id78755.html ある人って言ってもかの有名な「ホリエモン氏」なんですが… この方の言動って面白いから、興味があるんですよねぇ。 ホリエモン氏は、将来介護士はロボットに仕事を奪われると言っています。 ぼくは、理学療法士って仕事をしているので、ほんとにロボットに仕事を奪われるのかを考えてみる。 介護は誰もが出来るのかを考えてみる 出典: http://vkv1ypye.blog.fc2.com/blog-category-13.html まず介護士の仕事内容はみなさんご存知だろうか? 身体介助(食
「今から10年後の2026年、AIは東大に入る程度の知能を有すると思いますか?」──ガートナー ITインフラストラクチャ&データセンターサミット2016に登壇した新井氏は冒頭、会場に向けて1つの質問を投げかけた。 この問いに「Yes」と挙手した人は、全体の80%以上にのぼった。「この質問の次に、どうしてYesと思うのかを聞くと、多くの人がビッグデータを活用した機械学習、最近ではディープラーニングの例を挙げる」という。 今年はAIが人間に勝つには10年かかるといわれていた囲碁の世界で、グーグル傘下のDeepMindが開発した「AlphaGo」が世界チャンピオンに4対1で大きく勝ち越して、世間を驚かせた。東大は日本一難しい大学だが、それでも毎年約3000名が入学する。プロ棋士になるほうが難しい。そのプロ棋士にAIは勝った。 「だったら東大に入ることはそれほど難しくはないのではないかと皆さんは考
2016/03/17 15:23 パワーアシストスーツと放射線遮蔽材を組み合わせて福島第一原発の作業に使える特殊作業スーツを作れませんかね。 2016/03/17 13:56 エイリアン2のパワーローダー、懐かしいですね。シガニーウィーバーも格好良かったなあ。オリジナルの発想に敬意を表して商品名に採用する会社の姿勢、良いと思います。筑波大の山脇教授の「サイバーダイン社(ロボコップから)」とそのHALシリーズ(言わずと知れたキューブリックの)の名前にも、知り合いの中年アメリカ人エンジニアがのけぞってましたが、彼、嬉しそうでもありました。 2016/03/16 13:22 パワードスーツで車椅子生活の人が月一回でもレンタルで屋外歩行を楽しむ事が出来れば何と素晴らしいことか!私自身親戚や知人に車椅子生活者はいないが、小児麻痺で片足が若干短く、高さを合わせるための歩行補助具を装着している人を知って
ソフトバンクが発売した人工知能ロボットPepperの開発リーダーを任されている技術者、林要さんが同社を退職することが明らかになった。 Pepperといえば、8/4のガイアの夜明けで開発現場が特集され、普段は見られない社内の様子が垣間見えたと大変話題になったばかり。 林要さんは東京都立科学技術大学を卒業後に大学院に進学し、トヨタに就職。技術者としてキュリアを積みつつも、ソフトバンクが開講した後継者育成塾「アカデミア」に参加し、それをきっかけとして「ロボット開発をやるから来年から来てほしい」とお声がかかった。 しかし、ソフトバンクで待ち受けていたのは地獄だった。トヨタで働き続けていたほうがよっぽど幸せだったのかもしれない。 孫正義社長のビジョンはあまりにも壮大過ぎて計画が進まず、怒鳴られてばかりの毎日。このままではいつかクビになるのではないかと心配でしょうがなかった。 Pepperの社内発表会
自然界には自身の体重の何倍もの重さを軽々動かす生物が存在しますが、そんな生き物たちから着想を得た怪力ロボット「MicroTugs」をスタンフォード大学の研究者が開発しています。ロボットはなんと自身の重さの2000倍もあるおもりを軽々動かすことが可能です。 Biomimetics and Dextrous Manipulation Lab | Main » MicroTugs http://bdml.stanford.edu/Main/MicroTugs Tiny robots climb walls carrying more than 100 times their weight - tech - 24 April 2015 - New Scientist http://www.newscientist.com/article/dn27413-tiny-robots-climb-wall
子供の頃、筆者がよく見たアニメにはロボットものがたくさんありました。いつかロボットを作ってみたいと夢見た読者の方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。しかし実際は、ロボットの「頭脳となるソフト」と「身体となるハード」の両方を作って組み上げるなんて、ちょっと自分にはハードルが高すぎると、諦めてしまったのではないでしょうか? そんな方に朗報です! 「ラズベリーパイ」(Raspberry Pi)は手のひらに乗るほどコンパクトなサイズでありながら(図1)、れっきとしたコンピュータであり、しかも、外部のハードウエアと簡単に接続する仕組みが搭載されています。自分だけのオリジナルロボットを作るための必要な土台を提供してくれるのです。また、ロボット作りというテーマを通して、ソフトウエアとハードウエアの両方を同時に学べる優れた学習教材でもあります。 小学生でも“本当に”分かるように解説 この連載は、
ロボット開発者の方は、ぜひ参考にしてほしい 俺がロボットに期待することをまとめる 家事まずはこれ 今はルンバみたいに簡単な床掃除をしてくれるロボットはいるが、高いところの埃をとったり、窓をふいたり、ゴミを捨てたりはしてくれない それくらいのことは普通にできるようになってほしい 風呂トイレの掃除や皿洗いも当然だし、できれば料理も作ってほしい もちろん栄養のバランスも考えて、食材を買ってきてほしいし、不在時に荷物が届いたら受け取ってほしい テレビの録画もしてほしい 当たり前のことが当たり前にできるようになってほしい スケジュール管理今はスマホで自分で管理してる 予定だけじゃなくて、寝る時間、起きる時間、仕事に行く時間、移動時間も全部スマホに入力してる これらのことは今後はロボットが全部把握しておいてほしい 週末の予定も退屈しないように決めてほしい 健康管理これがなかなか自分ではできない 俺は今
「ロボットだから大丈夫だと思っていたのに、こんなに早く寿命が来るとは」。ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」オーナーたちの多くに共通する思いだ。生産終了に続き、2014年3月に修理窓口も閉じて、ペット同様にかわいがってきたAIBOの飼い主は途方に暮れている。そんな中、シニア世代のエンジニア集団が救世主になりつつある。「要望がある以上、何とか頑張る。それがエンジニア魂」との思いが、短命で終わろうとしていたAIBOに新たな命を吹き込んでいる。(日野稚子) 「仕事で疲れていると、察してじゃれてくる」 「4足歩行型エンタテインメントロボットAIBO」は1999年6月、国内で3000台を受注販売したのを皮切りに、顔や形の違う5世代が発売され、日米欧で15万台以上を販売した。しかし、2006年3月に生産終了になると、部品保有期間が過ぎた14年3月、修理窓口「AIBOクリニック」を閉じた。 AIB
たとえばバーテンダーの仕事。これがコンピューターに代わられる確率は77%—。そんな大胆予測を披露した論文が全世界で話題だ。論文の執筆者が本誌に語った、凄まじすぎる「雇用の未来」。 仕事はほぼ半減する 「コンピューターの技術革新がすさまじい勢いで進む中で、これまで人間にしかできないと思われていた仕事がロボットなどの機械に代わられようとしています。 たとえば、『Google Car』に代表されるような無人で走る自動運転車は、これから世界中に行き渡ります。そうなれば、タクシーやトラックの運転手は仕事を失うのです。 これはほんの一例で、機械によって代わられる人間の仕事は非常に多岐にわたります。私は、米国労働省のデータに基づいて、702の職種が今後どれだけコンピューター技術によって自動化されるかを分析しました。 その結果、今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高
時には戦い、時には共存してきたヒトとロボット。これまでヒトは、ロボットの能力に勝ることもあれば劣ることもあった。だが、今日ここで決着を着けようじゃないか。 そう。戦いと言えばじゃんけん。ヒトは、さまざまなシチュエーションで幾度となくこの武器を手に戦ってきた。世代を超えて受け継がれてきたじゃんけん。負けるはずがない……! 相手に選んだのは、東京大学 情報理工学系研究科 石川渡辺研究室が開発した「勝率100%のじゃんけんロボット」。ロボットの指は3本で、グーはにぎりこぶし、チョキは2本指、パーは3本指が出る。いざ、勝負!!!!! じゃんけんポンポンポンポンポンポンポンポンポンポーーーン! うっ、こんなに連続してじゃんけんしたのに1回も勝てなかった……。 勝率100%のじゃんけんロボット、強し 実はこのロボット、ヒトの手を認識して瞬時に判別しているそうだ。高速ビジョンで1000fps(1秒あたり
デアゴスティーニといえば、「週刊 日本の名車」や「週刊 ディズニー・パレード」など、さまざまな種類の雑誌があり、雑誌とともに付いてくる付録を全部揃えることで、ひとつの造形物が出来上がることでお馴染み。 そんな多くのシリーズの中でも特に衝撃的なのが『週刊ロビ』だ。週刊ロビは、2012年7月29日に創刊され、全70号もある人気シリーズだ。毎号付いてくるパーツを組み立てていけば、かわいい二足歩行ロボット「ロビ」が完成する。 自分の手で二足歩行ロボットが作れるなんてと驚いた方も多いだろう。今回はそのロビを完成させた作者の動画である。 作者はロビを完成させ、初めての起動を記念してビデオで撮影しているようだ。どうやらロビの最初の起動に課せられる質問に答えている様子。 “僕を組み立てていたおかげで人気者になった” 「はい」 “他に好きなロボットがいる” 「いいえ」 “イタリアの場所を知らない” 「いいえ
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