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山田進太郎に関するmohnoのブックマーク (2)

  • mercari REBOOT~メルカリ・山田進太郎を救いたい!田端信太郎からメルカリ社への提案~

    長期に渡り、下落を続けるメルカリ株価 メルカリ社の株価は長期に渡って下落を続けています。2024年4月19日の株価は1,730円。2021年11月22日の上場来高値7,390円と比較すると下落率は76%です。IPO時の公募価格3,000円も下回っています。 さらに2024年に入り加速しています。日経平均株価が歴史的な高騰を見せる中でも、メルカリ株は下降を続けています。2023年12月29日の終値と24年4月8日の終値を比較した下落率は29.8%。年初からの株価の下落率は、メルカリが最大であると日経済新聞(2024年4月10日)でも指摘されています。 メルカリ株下落の最大要因はUS事業の不振 10年で700億円の赤字を出し、シェアはわずか2.6% 日国内におけるシェアは70%と、いまや日でその名前を知らない人はいないほどの知名度と圧倒的なシェアを誇るフリマアプリ「メルカリ」。 ところが

    mercari REBOOT~メルカリ・山田進太郎を救いたい!田端信太郎からメルカリ社への提案~
    mohno
    mohno 2024/05/01
    そりゃ「撤退しろ」って言うだろうな、って話だった。/eBayが日本進出しようとしたけどヤフオクが市場を確立してて歯が立たなかったんだよな。その意味では日本ではよく独自の市場を確立したものだと思うけど。
  • 急成長「メルカリ」にはどんな法的リスクがあるか 「預り金規制」に違反の疑い

    国内のネット系ベンチャーの遵法精神を問う声が大きくなっています。1999年の創業から急成長し、2007年には東証一部に上場したDeNAは、根拠不明の盗用記事が多数あったとして医療情報サイト「WELQ」など10サイトを閉鎖しました。メディアでの露出も多い企業だっただけに影響は甚大です。 ネットビジネスは、サービスを急拡大できる一方、法的にはグレーゾーンを踏み越えているケースが少なくありません。いま金融庁や警察当局が警戒を強めているのが、フリーマーケットアプリの「メルカリ」です。13年7月にサービスを開始し、16年12月には国内のダウンロード数が4000万を突破(※1)。官報によれば、16年6月期の売上高は約122億円、営業利益は約32億円。非上場にもかかわらず時価総額1000億円を超える企業に称される「ユニコーン」のひとつと呼ばれます。 「ぱちんこ紛い」の賭博換金の場所にも メルカリの特徴は

    急成長「メルカリ」にはどんな法的リスクがあるか 「預り金規制」に違反の疑い
    mohno
    mohno 2017/04/26
    「金融庁や警察当局が警戒を強めて」「売り手の得た売上金を、最大1年間はメルカリ内に滞留」「出資法における「預り金規制」をど真ん中で破って」「グレーゾーンでも、ベンチャーは大手が参入しないところを狙う」
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