【読売新聞】 武蔵野美術大学(東京)などが、6~7月に作品を募集した画像生成AIによる絵画のコンテストを取りやめていたことがわかった。主催者側は、特定の画像生成AIアプリの使用を応募の条件としたが、アプリの機能に関する説明を誤った上
漫画家目指すの諦めました もうこれ以上描いても時間の無駄だと思いました 就活しなきゃだし、もう漫画を描く時間もありません ホントなんなんでしょうね まだまだ画力が足りないので練習しろだ? 意味不明ですよね、はっきり言って鬼滅の作者より絵上手い自信ありますけど それに限らず画力がそこまで高いとはいえない漫画家だって何人もいますよね 私の絵は武蔵野美大卒業した両親をして「上手い」と言わせるくらいには上手かったはずですよ 漫画研究サークルの部員からも上手いと評価されたしpixivに上げる絵も無名だから伸びないのは仕方ないですがそれでもブックマークは多く貰えます デッサンだって写真撮ってそれに忠実に描いてるのだから狂ってるわけないんですよ なのに一番最初に書かれたのが「画力が足りてない」 正直キレましたよ ふざけんなと じゃあ具体的にどこが画力足りてないのか指摘してみろよと てめえは正確にその狂っ
ナタリー コミック 特集・インタビュー アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで TVアニメ「ブルーピリオド」 PR 2021年12月3日 10月より放送中のアニメ「ブルーピリオド」は、スクールカースト上位で充実した毎日を送りながらも、どこか焦燥感を感じて生きている主人公・矢口八虎が、絵を描くことの楽しさに目覚め、青春を懸けて美大を目指す物語。山口つばさによる原作は月刊アフタヌーン(講談社)で連載されており、2022年3月には舞台化も決定している。 コミックナタリーでは山口と、「BEASTARS」の板垣巴留との対談をセッティング。美大を卒業後、マンガ家として活躍するなどの共通点を持つ2人に、アニメ「ブルーピリオド」の見どころはもちろん、美大時代のマンガ活動や、互いの作品の魅力などについて語ってもらった。 取材・文 / カニ
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