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登山とヘリコプターに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【拡散希望】登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題 | 雲ノ平山荘

    リポート:伊藤二朗 北アルプスの山小屋「雲ノ平山荘」経営者。1981年生まれ。東京都出身。幼少より黒部の源流で夏を過ごす。2002年に父・伊藤正一が経営する雲ノ平山荘の支配人になる。2010年、日の在来工法を用いた現在の雲ノ平山荘の建設を主導し完成させた。 6月末のある日、T航空の荷上げを翌日に控えていた僕たちは一の電話を受けた。「ヘリが全て故障したので、当面荷上げはできません」。ここから今回の騒動は始まった。 まず断っておきたい。僕自身が当事者としてあまりにも深く関係してしまっている問題のため、表現は慎重を極めなければならないことだが、山小屋や日の国立公園の大きな岐路にもなる事態なので、書きたいと思う。山小屋や国立公園、航空会社など、関係する全ての人々が建設的な将来に向けて一歩を踏み出せることを祈って。 かなり長い文章なのだが、ぜひご一読いただきたい。そして、ひとりでも多くの方に知

    【拡散希望】登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題 | 雲ノ平山荘
    mohno
    mohno 2019/08/01
    登山しない人には関係ないから、議論としては「値上げすればいい(できなきゃ廃れなさい)」でオシマイになりそう。あと本文に書いてあるけど現時点でドローンに期待するのは難しいと思う。
  • ヘリで救助した際の費用を徴収 5分で5000円 埼玉 | NHKニュース

    埼玉県は、山で遭難した人たちを県の防災ヘリコプターで救助した際にかかる費用を徴収する制度を全国の自治体で初めて今月1日から始めました。この制度は救助に危険が伴う山に限定したもので、県は、十分な準備をせずに遭難する事故を抑止するためのものだとして、注意を呼びかけています。 徴収する金額は5分で5000円で、例えば救助に1時間かかった場合は6万円となります。 対象は小鹿野町にある二子山や日高市の日和田山など、6つの山の埼玉県側にかかる頂上付近や岩場など、救助に危険が伴う山に限定しています。 自治体の防災ヘリでの救助が有料化されるのは全国で初めてで、埼玉県は新たな制度の周知を進め、準備を十分に整えて登山するよう呼びかけています。埼玉県消防防災課の市川善一課長は「登山をする際は綿密に計画を立てて、天候が悪い場合はやめる勇気をもってほしい」と話しています。 有料化の対象となった埼玉県日高市の日和田山

    ヘリで救助した際の費用を徴収 5分で5000円 埼玉 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/01/04
    「徴収する金額は5分で5000円」←安いな。というか、海難救助はタダだけど山岳救助は高額な費用がかかると聞いた気がするんだが。
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