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山岳救助に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「こんなにかかるの」“山の事故”救助費用15万円 紅葉登山シーズン到来で注意

    これから紅葉登山のシーズンが格化し、気を付けなければならないのが、「山の事故」です。高額の救助費用を請求された女性を取材しました。 ■閉山後に富士登山SOS 「足がけいれん」警察が救助 標高およそ2450メートル、北アルプスの大自然が織りなす景観が人気の、富山県の室堂平です。草木は徐々に、黄色に染まり始めています。 紅葉シーズンに向けて、登山者が増えるなか、事故も相次いでいます。 北アルプスの鹿島槍ケ岳では、登山中に滑落した横浜市の40代の女性が12日、搬送先の病院で死亡が確認されました。 10日に閉山した富士山でも、12日午前2時半ごろ、1人で富士山に登っていた46歳の男性から「足がけいれんして動けない」と警察に救助要請がありました。 警察官7人態勢で現場に向かい、およそ3時間後に男性は発見され、病院に搬送されました。 ■白馬岳で「谷に落ちけが」 下山困難で救助要請 7月に白馬岳で登山

    「こんなにかかるの」“山の事故”救助費用15万円 紅葉登山シーズン到来で注意
    mohno
    mohno 2023/09/13
    「救助費は15万3000円」←やっす。今まで救助が必要だったことないし、いざというときにこれなら保険要らんな、ってなりそうな報道内容。
  • ヘリで救助した際の費用を徴収 5分で5000円 埼玉 | NHKニュース

    埼玉県は、山で遭難した人たちを県の防災ヘリコプターで救助した際にかかる費用を徴収する制度を全国の自治体で初めて今月1日から始めました。この制度は救助に危険が伴う山に限定したもので、県は、十分な準備をせずに遭難する事故を抑止するためのものだとして、注意を呼びかけています。 徴収する金額は5分で5000円で、例えば救助に1時間かかった場合は6万円となります。 対象は小鹿野町にある二子山や日高市の日和田山など、6つの山の埼玉県側にかかる頂上付近や岩場など、救助に危険が伴う山に限定しています。 自治体の防災ヘリでの救助が有料化されるのは全国で初めてで、埼玉県は新たな制度の周知を進め、準備を十分に整えて登山するよう呼びかけています。埼玉県消防防災課の市川善一課長は「登山をする際は綿密に計画を立てて、天候が悪い場合はやめる勇気をもってほしい」と話しています。 有料化の対象となった埼玉県日高市の日和田山

    ヘリで救助した際の費用を徴収 5分で5000円 埼玉 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/01/04
    「徴収する金額は5分で5000円」←安いな。というか、海難救助はタダだけど山岳救助は高額な費用がかかると聞いた気がするんだが。
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