1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:小さい食材で料理を作れば大盛りに見えるのでは
すたみな太郎みたいな店って言えば伝わりやすいのかな? 子供の頃にたまに親に連れてってもらって喜んでた、郊外にある焼肉とか寿司とかが食べ放題でランチ2000円の店に、ふと20数年ぶりに行ってみた で、自分は何を食っても味なんてろくにわからない貧乏舌だと思ってたんだけど、意外とそうでもないのかなって思った まず焼肉がどれも味気なくて不味い、とまでは行かないまでも少なくとも美味くはなかった 肉の旨味がないのか、水っぽいわけじゃないのに水っぽい味がするというか…肉を食べた気がしない 寿司はネタはまあこんなもんかと思ったけど、シャリがおはぎの米みたいにねちょっと固まっててシャリとは別の何かだった スーパーの半額寿司でもまあまあ満足できる自分がこんなに寿司を酷評する日が来るとは 他の惣菜は唐揚げやパスタなんかもあったけど冷めてるものばかりで論外 今まで自分は高級な飯なんて食ったことなくて無駄に歳だけ食
宅配代行サービス大手の「ウーバーイーツ」は、自律走行するロボットを6日から都内の一部の地域で導入すると発表しました。国内では、配達員の不足などを理由に撤退の動きも相次ぎ、各社が事業の効率化とサービスの強化を急いでいます。 ウーバーイーツが5日公開したのは、6つの車輪がついた自律走行する小型のロボットで、6日から東京 日本橋のエリアの2つの店舗に導入されます。 導入は、アメリカに続き世界で2か国目となります。 注文した人が建物の入り口まで受け取りに行く形でサービスを開始し、将来的にはほかの地域に広げることも目指すとしています。 雨の日など配達員が少ない場合でもロボットが対応でき、配達のスピードなど利便性の強化につなげたいとしています。 Uber Eats Japanのアルビン・ウー マーケットオペレーションディレクターは「2024年問題などの人手不足を補完するものとしてロボットはますます重要
肉まんあんまんは、スーパーで買って自分でレンチンした方が安い ユニクロ買う時アプリで会員バーコード見せるけど、別にポイントなんてついてなかった。悲しい スタバで先に席を取ることは恥ずかしいことじゃない。むしろ推奨 丼ものやカレーのカロリーはご飯が多いので高い マクドナルドのソフトクリームはカロリーが少なくて安くて美味しい。コーヒーも安いので一緒に頼むと良い ニトリもセルフレジになりつつある 無印良品の音楽はサブスクで聴ける ミニストップのソフトクリームのスプーンはたべられる IKEAのドリンクバーのコーヒーは美味しい。ミートボールは地雷だと思う コストコは買い物テーマパーク。節約する場所ではない気がする カルディの無料コーヒー復活しててやっぱり美味しい。家で飲むより美味しい気がする ココカラファインのアプリのクーポンルーレットは少し目押しができる スイーツパラダイスは味も量も学生向け。アラ
イタリア料理のファミリーレストランを全国で展開する「サイゼリヤ」(埼玉)の店舗で料理の中にカエルが混入する事案が3件あったことが2日、同社などへの取材で分かった。同社は自社工場で製造したサラダに混入した可能性が高いとみて、保健所の調査を受けて検品を強化している。 産経新聞の取材に応じた客の女性によると、10月21日に家族3人で東京都杉並区の「サイゼリヤ阿佐ヶ谷駅南口パール商店街店」を訪れた。注文した「小エビのサラダ」と「モッツァレラのサラダ」を食べていたところ、体長3センチほどで右後ろ脚が欠損したカエル1匹が皿の中から飛び出し、テーブルの上で動き回ったという。 サイゼリヤ側は取材に対し、カエル混入は他店舗を含め同時期に3件確認されたと説明。全国約740店舗向けに神奈川工場で製造されたカット野菜のレタスに混入した可能性が高いという。同25日からは「(レタスの)葉は1枚ずつ剥がして裏表を確実に
秋といえば食欲の秋であり、中秋の名月の季節。そして、マクドナルドから期間限定で「月見バーガー」が発売される時期でもある。冬の風物詩「グラコロバーガー」に並ぶ根強い人気を誇り、今年は9月6日から発売される。 この月見バーガーの発売を誰よりも楽しみにしている人物がいる。期間中は毎日月見バーガーを食べ、その都度感想を「月見バーガーと結婚するための101の方法」というブログでレポートする「月見バーガー大好き」さんという女性だ。一体何が彼女を駆り立てるのか。本人の口から、ほとばしる“月見愛”を語ってもらいたい。 ——月見バーガーを今まで累計で何個食べたか覚えていますか? 月見バーガー大好き:ブログを始めた2012年から数えると約800個です。それ以前に食べたものを加えると、1000個は超えてますね。 ——年間の平均ではどのくらいですか? 月見バーガー大好き:ブログの黎明期は45個くらいだったんです。
街のカフェで倒産が急増している。2023年に発生した「カフェ(喫茶店)」倒産は、7月までに44件発生した。22年通年の34件を既に上回っており、外出自粛や在宅勤務の急拡大で需要が急減したコロナ禍(20-21年)の水準も超えた。このペースが続けば、過去最多だった2020年(68件)を超える可能性がある。 足元では、カフェの需要は徐々に回復している。近時は外出制限の緩和や対面への回帰からサラリーマンの休憩・商談利用なども増えてきたほか、デリバリーサービスやテイクアウトの利用も定着した。家計調査などを基に1世帯(2人以上)のコーヒー「購入杯数」を推計すると、23年は平均で1月当たり1.6杯だった。コロナ前の19年に並び、利用回数が戻っている。 こうした環境にも関わらずカフェの倒産が相次ぐ背景には、原材料、特にコーヒー豆の価格高騰が影響している。国内に多く流通しているアラビカ種の価格は、2022年
サイゼリヤのHPより サイゼリヤが7月12日に発表した2023年8期第3四半期連結決算では、営業利益が前年比3.4倍の35.7億円となった。利益の大半は中国などのアジア事業によるものであり、国内事業は赤字のようだ。にもかかわらず、社長は依然として国内では値上げをしないと主張している。飲食チェーン各社が値上げに踏み切るなか、サイゼリヤが値上げをしない理由はどこにあるのだろうか。今回は南インド料理専門店「エリックサウス」の総料理長を務め、作家として飲食チェーンの戦略に関する本も執筆している稲田俊輔氏に話を聞き、サイゼリヤの方針について紐解いてみた。 コロナ禍では国内事業の赤字が続いた まずは近年における株式会社サイゼリヤの業績推移をみてみよう。決算資料によると19年8月期から22年8月期の業績は次の通りだ。 売上高:1,565億円→1,268億円→1,265億円→1,443億円 営業利益:96
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)は、2023年7月19日(水)より都心部に立地する184店舗において、適用価格を見直します。 マクドナルドはこれまで、空港や駅、遊園地、サービスエリアといった特殊な立地及び都心部の一部の計約40店舗では、賃料、人件費等の店舗運営コストを勘案して、その他の店舗と異なる価格設定をしておりました。 この度、店舗運営コストの上昇を背景に、賃料、人件費等の負担が特に大きい東名阪エリアの一部の店舗において、都心型価格を新たに適用することといたしました。対象となる店舗は、全国約3,000店舗の約6%にあたる、184店舗となります。 マクドナルドは引き続き、品質向上と、お客様一人ひとりに寄り添った利便性の高いマクドナルドらしいおもてなしに努めてまいります。 何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。 ※対象店舗はこちらのリス
167話。今公開中だから、まず読んでもらおうと思う。あとから解説とか感想とか書く。 www.sunday-webry.com よふかしのうた167話「高い寿司屋はうまい」という話をひたすら描く ぜんぜんこの作品のストーリーを知らない人向けに書くと、 主人公の少年は、半吸血鬼。 女性は探偵(だけど実質、吸血鬼ハンター)。 ふたりは協力して、別の吸血鬼がかかわる事件を解決していた(正確には悲しく重い結末で「解決」には程遠かったのだが…それでも、ひとつの区切りだった)。作中でも語られるように、その「慰労会」なのだ。 ・・・・・だけど、少なくとも、今の段階で見る限り(つまりこれが何かの伏線でない限り)、どう考えても寿司屋の描写が丁寧でページを消費しすぎてる(笑) よふかしのうた寿司屋回 それも、「最初に寿司でないお通しが、頼んでもいないのに出てくる」 とか 「うにが、スーパーとかで食べているものと
業務スーパー ある人物が「業務スーパー」で働き始めたところ、普段訪れていた喫茶店の店主が定期的に業務スーパーでレトルトカレーを大量に購入している光景を目にし、自家製だと思っていたカレーがレトルト商品だったと知り驚いたというネット上の投稿が、一部で話題を呼んでいる。 2000年に兵庫県三木市で1号店がオープンした業務スーパーは、昨年には国内1000店舗を達成。積極的にメーカーを買収して生産能力を拡大させ、自社で企画・製造するオリジナル商品を増やし、海外メーカーから直輸入する商品とともに圧倒的な低価格で販売することで急成長を遂げてきた。多くの店舗をフランチャイズ形式で運営し、業務スーパーは商品とノウハウの提供に注力することで低コスト経営を実現。運営元の神戸物産の業績も好調で、2022年10月期連結決算の売上高は前期比12.4%増の4068億円、営業利益は同1.9%増の278億円、経常利益は同1
カレーハウスCoCo壱番屋(以下ココイチ)は、定期的に「美味しくない割に高い」と話題になる。そのたびに哀しい。ほとんど腹を立てているくらいの気持ちになっている。ココイチに対して私は冷静な評価はできない。 そうした気持ちがどこから来るのかを一度整理して片付けておく。 「自分のもの」という感覚 家庭料理や自国料理をよその人に貶される感覚に近い。自分で文句を言うのはいい、だが他人に言われるのは許せない、というような感覚。 よく「まずい料理代表」とネタ扱いされるイギリス料理も、最近はその揶揄が「ダサい」と否定されてきている気がする。 世界に先駆けて産業革命に突入したことで食文化を不可逆的に破壊されたイギリスを、後追いで産業革命を短期に圧縮できたことで食文化を維持できた日本が、嘲笑できる立場にあるのだろうかという疑いもある。 そんな切実な背景がココイチにはないとしても、尊重されれば嬉しい。私は美味し
大手回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で、若い男性客が唾液をつけた指でレーンを流れるすしを触るなどした迷惑行為の動画が拡散したことで大問題に発展している。運営会社のあきんどスシローは警察に相談する方針を固めているが、専門家によると想定される被害額はなんと数十億円。回転ずしのビジネスモデルにおける「性善説の限界」が指摘されている。 ことの発端はスシローを訪れた若い男性客がしょうゆさしや湯飲みを舌でなめまわし、さらには誰が食べるかもわからないレーンを流れるすしに唾液を指で塗りたくるなどした動画をSNSにアップしたことだった。これがインフルエンサーを通して拡散。今や全国ニュースでも取り上げられる事態となっている。 今回の迷惑行為について、回転ずしなど食品業界に詳しい米川伸生氏は「スシローにとってばく大な機会損失になる」と明かす。 「動画の内容があまりにひどく、回転ずしにはもう行きたくない人が続出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く