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ETFに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 日本銀行の迷走|Prof. Nemuro🏶

    中央銀行の分は通貨価値と金融システムの安定で、そのために供給する通貨は価値が安定した無リスクまたは低リスク資産を裏付けとするのが原則であり、株式や不動産から組成された金融商品は適当ではない。 例外的事例として、1997年のアジア通貨危機の最中に香港金融管理局が株式を大量に購入したことがあるが、これは国際投機筋が「株売り浴びせ→株価暴落→金融システム混乱→香港ドルの米ドルペッグ放棄→香港ドル安」を仕掛けてきたことへの対抗措置であり、日銀行の量的・質的金融緩和のように漫然と買い続けるものとは根的に異なる。 マイナス金利については昨日に短く書いたが、リフレ派の「🐷積みを増やせば万事OK」の見込みが外れたための苦し紛れの策で、来は導入する意味がなかった。マイナス金利(negative interest rate)は日銀に先んじて2014年12月18日にスイス国立銀行が導入していたが、これ

    日本銀行の迷走|Prof. Nemuro🏶
    mohno
    mohno 2024/03/20
    「円安の日本」←マイナス金利を始めた頃は1ドル100円くらいで“円安”じゃなかったのでは。
  • ビットコイン、年初来150%超に上昇 ETF承認による一般投資家流入に期待 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ビットコインの価格は12月4日、この資産への投資を幅広い投資家に開放することにつながる現物型ビットコインETF(上場投資信託)の承認が近づいているとの憶測の中で上昇し、2022年4月以降で初めて4万1000ドル(約600万円)を突破した。 世界で最も時価総額が高い暗号資産ビットコインの価格は、4日未明に4万1943ドル(約620万円)まで急騰し、19カ月ぶりの高値をつけた。 過去24時間でビットコインは6.1%以上も上昇しており、年初からの上昇幅は150%を超えている。時価総額が2位の暗号資産イーサリアムも過去24時間で4.1%以上上昇し、1年半以上ぶりに2200ドル(約33万円)の大台を超えた。 この急騰は、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに終止符を打ち、新年には利下げが実施される可能性が高いとの見方が広がるなかで起きている。さらに、10月に世界最大の資産運用会社ブラックロックのi

    ビットコイン、年初来150%超に上昇 ETF承認による一般投資家流入に期待 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/12/05
    なんか上がってるんだよねぇ。もう規制する気はないんだろうか。PERはゼロだから“バブル”以外の何ものでもないと思うんだがな。
  • 富裕層に恩恵、格差広げた日銀のETF購入 売却も困難、引くに引けず:東京新聞 TOKYO Web

    市場取引で価格が決まる株式を中央銀行が買い支えるという、主要国に例のない政策を日銀が始めて10年がたった。日銀の上場投資信託(ETF)購入は、株式市場をゆがめる以外に、富裕層に恩恵が偏る格差助長の問題もはらむ。だが、「日銀頼み」の市場では売却のそぶりを見せただけで株価下落を招きかねず、日銀は引くに引けない状態だ。(皆川剛)

    富裕層に恩恵、格差広げた日銀のETF購入 売却も困難、引くに引けず:東京新聞 TOKYO Web
    mohno
    mohno 2020/12/30
    「市場取引で価格が決まる株式を中央銀行が買い支えるという、主要国に例のない政策を日銀が始めて10年がたった」←やらなかった民主党政権のままの方がよかったって言いたいのかな。
  • 日銀、日本株の最大株主に 来年末にも - 日本経済新聞

    株式市場で日銀の存在感が一段と大きくなっている。日経済新聞の推計では、日銀は2020年末にも公的年金を上回り、日最大の株主となる見通しだ。機関投資家・外国人が主導して発展してきた日の資市場は、中央銀行が主導するこれまでにない段階に入る。日銀は、日株に投資する上場投資信託ETF)を年間約6兆円購入している。日銀の保有残高(時価ベース)は3月末時点で28兆円強となった。東証1部の時価総

    日銀、日本株の最大株主に 来年末にも - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2019/04/17
    なんかバブル/「上位10位以内の株主を指す「大株主」基準では3月末時点で、上場企業の49.7%と半数で日銀が大株主」/仮に日銀が仮想通貨に入れ込んだとして「値段が上がってるからいいじゃん」って思う人はいないよね。
  • VIX急上昇で8600%もうけたヘッジファンド-笑われても信念変えず

    同氏のチームは、低ボラティリティーを前提とする上場投資信託(ETF)が突然の相場変動で価値がゼロになるとみてポジションを構築していたが、ETFの価値は実際96%減少した。先週はインフレ高進が経済に波及するとの懸念で米国株が急落、ボラティリティー指数は倍以上の水準に上昇し、数年に及ぶ低ボラティリティーに慣れきっていた投資家は打撃を受けた。 ボラス氏は他に賛同する人がいない中でも、自身のチームは読みが当たると常に信じて疑わなかったと話した。アイベックスが約1年前から購入していたのは、プロシェアーズ・ショートVIX短期先物というETFのオプション。同社幹部はこの取引の詳細については公にコメントしない。 2017年のCBOEボラティリティー指数(VIX)の平均は、1995年12月22日から2005年6月20日までのいずれの営業日のボラティリティーより低かった。このため、低ボラティリティー局面は終わ

    VIX急上昇で8600%もうけたヘッジファンド-笑われても信念変えず
  • VIXショックでETF投資家が痛みもなく即死 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

    ゴルディロックだったはずの株式相場が急に荒れ出している。この裏で、デリバティブを裏付けとした一部の投資商品は断崖のようなチャートを描き、投資家は1日にして元の95%以上を失っている。悩んだり胃が痛くなる暇もなかった。 2017年は好景気で世界中の株式の収益のブレによる下落リスクが減る一方、低インフレで金融政策が大きく動かないと思われており、株式指数は安定して上昇を続けて来た(ゴルディロック相場)。ただでさえセータがもらえるのにボラティリティが低下の一途をたどったため、VIXのショートは極めて美味しい投資案件となった。VIXをショートするVIXインバースETFで長期投資を推す雑誌記事やブログもそれなりにあった。ところが、ゴルディロックの前提であった低インフレが揺らぎ、米金利が大きく上昇に転ずると、低ボラティリティの維持は難しくなった。 来、ボラティリティの高まりはあくまでも原資産の値動き

    VIXショックでETF投資家が痛みもなく即死 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
    mohno
    mohno 2018/02/07
    全然わからないが、反対に儲けてる人がいるわけだよね。
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