並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 43件

新着順 人気順

図書館の検索結果1 - 40 件 / 43件

  • 幻の「サンリオSF文庫」、国立国会図書館デジタルコレクションで無料公開中【やじうまWatch】

      幻の「サンリオSF文庫」、国立国会図書館デジタルコレクションで無料公開中【やじうまWatch】
    • 図書館を利用しない人はなぜ利用しないのか?利用しない人からのさまざまな意見

      りさ @jDmHQCRkFdolRxa マジで、図書館利用しない人ってどうしたら来てくれるのかな…… 利用者としても週2くらいで通う私が「図書館楽しいよ!!」なんて、そりゃそうだろでしかない…… でもほんと図書館楽しいんだよ!! 2024-05-09 15:18:58 りさ @jDmHQCRkFdolRxa 読む人でも図書館には興味ないってあるんだよねぇ むつかしい🤔 そういう人へのアプローチは何したらいいべか…… 辞書も事典もたくさんあるよ!!とか? 2024-05-09 19:05:34

        図書館を利用しない人はなぜ利用しないのか?利用しない人からのさまざまな意見
      • 無職期間に読む「郷土の歴史」の味わい

        無職になって2か月が経った。 徒歩圏内にある二つの図書館を行ったり来たりしている。 いや、徒歩圏内というのは一般的な意味での徒歩圏内じゃない。「無職者にとっての」徒歩圏内だ。 それはまぁいい。 別に学習意欲が旺盛なわけでも、知的好奇心に溢れているわけでもない。 ただ、何もせず一日を過ごしてしまうと16時くらいから窓の外が完全に暗くなるまでの数時間、心の中の小さなハムスターがシクシクと泣き出してしまうので彼を慰めるために図書館に出向いている。 (なお、彼は労働しようとしてもシクシク泣き出してしまう) ところで、近所に「旭小学校」という小学校があって、図書館で「郷土の歴史」的な本を読んでいたらその由来が解説されていた。 その小学校は近隣の三つの村から子供が通うために作られたもので、学校の名前をどうするかでもめていた。 三つの村がそれぞれに自分の村の名前を小学校の名前にするべきだ、と主張していた

          無職期間に読む「郷土の歴史」の味わい
        • 「禁書」が広がるアメリカ 狙い撃ちされる性描写、辞書や百科事典まで撤去した例も:朝日新聞GLOBE+

          フロリダ州タラハシーの集会で展示された禁書処分対象の本。性的少数者(LGBTQ)や性的暴力に関する本、セックスを描写する本などが米国各地の公立学校図書館から撤去されている=2023年3月21日、Agnes Lopez/©The New York Times

            「禁書」が広がるアメリカ 狙い撃ちされる性描写、辞書や百科事典まで撤去した例も:朝日新聞GLOBE+
          • もっと調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス2 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

            本書の使い方 第1講 NDLデジタルコレクションは国会図書館のDXである 第2講 国会図書館にない本を探す法 第3講 リニューアルされたNDL サーチを使ってみる 第4講 デジコレの2022 年末リニューアルをチェック! ファミリーヒストリー編 第5講 デジコレの2022 年末リニューアルをチェック! 官報編 第6講 ネット上で確からしい人物情報を探すワザ 現代人編 第7講 推し活! アイドルを調べる 第8講 小さなお店の歴史を調べる ある模型店を事例とした生活史 第9講 分類記号(NDC)を使って戦前の未知文献を見つける 第10講 予算無限大の理想のコレクションから、現役のレファ本を見つけるワザ 第11講 洋書はCiNii。それって常識? 出たはずの本を見つける 第12講 風俗本(成人向け図書)を調べるには 国会図書館の蔵書を中心に 第13講 「ナウい」言葉が死語になる時 第14講 言葉

              もっと調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス2 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
            • 穴場すぎる…上野の「子ども図書館」むしろ大人にこそオススメなワケ

              1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日本図書館協会)など。 ビジネスを強くする教養 斬新な思考、創造性はアートからやってくる!美術や音楽、ワイン、さらには哲学や宗教などを、その世界のプロ達が、最新のトピックスにからめて、わかりやすく解説します。 バックナンバー一覧 東京・上野にある「国際子ども図書館」をご存じだろうか。訪れる人はそれほど多くないが、滞在は快適で無料。1階のカフェテリアはメニューが充実しているので、近隣の美術館・博物館を巡りがてら訪問するのがお勧めだ。明治の近代洋風建築を安藤忠雄などの設計で完全に復元した建物も見ものだが、今なら「帝国図書館」時代に興隆した児童書とその作家、編集者を取り上げた素晴ら

                穴場すぎる…上野の「子ども図書館」むしろ大人にこそオススメなワケ
              • おなじ本?ちがう本?:図書館における「書誌の同定」というお仕事|晴れる

                図書館では「これとこれは同じ本なのか」という判断を迫られる場面がけっこうあります。 「これとこれ」は本と本のこともありますが、多いのは書誌データと本、または書誌データと書誌データです。 いちばん関係あるのは目録担当者ですが、レファレンスや相互利用、選書、除籍などでも避けて通れません。この判断を誤ると、求める本と違う本を利用者に提供してしまったり、すでに所蔵していることに気づかず重複発注してしまったり、複本があると思って1冊しかない本を捨ててしまうことにもなります。 私はよく「『ハムレット』たくさんあるけど、同じ本ばっかりこんなに何冊も要る?」とか「新版があるから古い版は捨てていいよね」とか言われて「いやいやいや!小田島雄志訳と福田恆存訳と松岡和子訳はぜんぜんちがうでしょ!」とか「いやいやいや!旧版にしかない情報もあるので!」と力説して「目録担当者めんどくせえ」と白い目で見られております…。

                  おなじ本?ちがう本?:図書館における「書誌の同定」というお仕事|晴れる
                • 三大図書館にあるマンガ

                  ・はだしのゲン ・アドルフに告ぐ ・ねじ式 あと一つは?

                    三大図書館にあるマンガ
                  • 大英図書館の「マグナ・カルタ」、環境活動家2人が金づちなどで展示ケースを割ろうとする

                    【読売新聞】 【ロンドン=蒔田一彦】ロンドンの大英図書館で10日、80歳代の環境活動家2人が、立憲主義や人権思想の礎とされる文書「マグナ・カルタ(大憲章)」の展示ケースを割ろうとした。大英図書館によると、ケースの損傷は軽微で、文書自

                      大英図書館の「マグナ・カルタ」、環境活動家2人が金づちなどで展示ケースを割ろうとする
                    • 雑誌の図書館「大宅壮一文庫」で約80万冊の蔵書を見た!

                      世田谷区の八幡山に、雑誌専門の図書館、大宅壮一(おおやそういち)文庫がある。 マスコミ関係のリサーチ業務に携わったことがあるひとであれば、知らない人はいないだろう。 明治時代から現在まで、世に出た雑誌のうち、1万3500種類、約80万冊を収蔵している図書館だ。 そんな図書館のバックヤードツアーが、定期的に開催されているというので、行ってきた。 大宅壮一文庫をざっくりと説明 大宅壮一文庫は、昭和時代に活躍したジャーナリスト、作家であり、評論家でもあった大宅壮一が収集した雑誌や書籍などの蔵書を基として、1971(昭和46)年に設立された。 現在刊行されている主要な週刊誌、月刊誌などの定期刊行物と、休刊や廃刊となった過去の資料もふくめて保存してあり、実際に手にとって閲覧することが可能だ。(※全ての雑誌を所蔵しているわけではない) 大宅壮一文庫です ただし、普通の図書館とは違い、入館するのにひとり

                        雑誌の図書館「大宅壮一文庫」で約80万冊の蔵書を見た!
                      • “リンク切れ”――インターネットは砂上の図書館である | p2ptk[.]org

                        以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Linkrot」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 過小評価されている認知的美徳がある。それは「対象の永続性(object permanence)」、つまり以前に物事をどのように認識したかを継続的に記憶していることだ。ライリー・クインがしばしば思い出させてくれるように、左派は「対象の永続性」のイデオロギーだ。左派であるということは、CIAが一時的にトランプを苦しめている時でさえも、CIAを嫌い、信用しないことであり、あるいは、かつて労働者が自分の賃金で家族を養えていたことを覚えていることだ。 https://pluralistic.net/2023/10/27/six-sells/#youre-holding-it-wrong 問題は、対象の永続性が難しいということだ。光陰矢の如し。事実を覚えておくのは難しく、それらの事実がどの順番

                          “リンク切れ”――インターネットは砂上の図書館である | p2ptk[.]org
                        • 【大雨から10か月】座席には泥 図書館にはカビ 浸水したホールの復旧どうなる 福岡・久留米市|FBS NEWS NNN

                          23日午前、久留米市田主丸町の住民たちが原口市長に対し、要望書と地域住民を中心とした9199人分の署名を手渡しました。 ■水縄地区まちづくり振興会・田中博輝会長 「有意義な施設が被災したまま凍結している状態では市民の幸福追求の精神はすたれ、地域の振興に大きな悪影響を及ぼす可能性があります。 」

                            【大雨から10か月】座席には泥 図書館にはカビ 浸水したホールの復旧どうなる 福岡・久留米市|FBS NEWS NNN
                          • 国会図書館デジタルコレクション個人送信サービスで読める人類学系の翻訳書(著者篇)|MasakiUeta

                            とりあえずつくった暫定版です。主要な人類学者(岸上伸啓ほか『はじめて学ぶ文化人類学』ミネルヴァ書房、2018年などを参考にしました)の翻訳書のうち、国会図書館デジタルコレクションの(主に)個人送信サービスで読むことができるものを集めています。※ 個人送信サービスの説明や登録方法はこちら。 おもに2024年4月末の追加によって、1995年ごろまでの絶版書目を中心に、多くの文献(とくに各分野で「古典」とされているようなもの)が登録すればオンラインで読めるようになっています。これはすごい! 暇をみて更新するつもりですし、テーマ・地域別のリストも作成したいし、日本人の著者についてもまとめたいと思っている(今回は多すぎたので断念)のですが、そんな余裕はないかもしれません。ぜひ誰かやってください。また作成者は人類学の専門家ではありません。漏れがあったり、主要な人類学者の選定に論争性があったりするのかも

                              国会図書館デジタルコレクション個人送信サービスで読める人類学系の翻訳書(著者篇)|MasakiUeta
                            • 幻の資料「ハワイ沖縄県人発展史」 和歌山市で見つかる|NHK 沖縄県のニュース

                              沖縄からハワイに移り住んだ移民1世の40年の歴史を記録して1941年に出版され、太平洋戦争の混乱によって所在を確認できていなかった「幻の資料」とされる書籍が和歌山市で見つかったことが分かりました。 これは19日、那覇市にある沖縄県立図書館が記者会見で発表しました。 書籍は「ハワイ沖縄県人発展史」で、県立図書館の職員がハワイへの移民に関する資料を調べていたところ、和歌山市民図書館で保管されていることが分かったということです。 書籍には、1900年に沖縄からハワイに移り住んだ移民1世がたどった40年の歴史が記録されていて、現地の沖縄県人連合会が編集し、1941年に東京で出版されました。 しかし、太平洋戦争前後の混乱によってハワイには届かず、その後も所在を確認できずに「幻の資料」とされていました。 全体のおよそ600ページのうち、半分程度が600人近くの移民1世のハワイへの渡航時期や移住後の活動

                                幻の資料「ハワイ沖縄県人発展史」 和歌山市で見つかる|NHK 沖縄県のニュース
                              • 日本図書館協会(JLA)目録委員会、『日本目録規則2018年版』(NCR2018)を2024年5月1日付けで更新

                                  日本図書館協会(JLA)目録委員会、『日本目録規則2018年版』(NCR2018)を2024年5月1日付けで更新
                                • フィンランド図書館に84年遅れで本返却 コナン・ドイルの小説

                                  フィンランド・ヘルシンキの中央図書館(2018年11月30日撮影、資料写真)。(c)Markku Ulander / Lehtikuva / AFP 【5月30日 AFP】フィンランドの首都ヘルシンキの図書館で、約84年前に貸し出されていた本が返却される出来事があった。 中央図書館(通称オーディ、Oodi)の司書ヘイニ・ストランドさんが29日にAFPに語ったところによると、27日、フィンランド語に翻訳された英作家アーサー・コナン・ドイル(Arthur Conan Doyle)の小説「Refugees(邦題〈亡命者 二大陸の物語〉)」を受け取った。 貸出期限は「1939年12月26日」となっていた。ストランドさんがこれほど延滞して返却された本を受け取ったのは初めてだという。 借りた人と返却した人の関係は分かっていない。「蔵書が期限を何十年も過ぎて返却される場合、故人の持ち物の中から見つけた遺

                                    フィンランド図書館に84年遅れで本返却 コナン・ドイルの小説
                                  • 本日、昭島市市政施行70周年記念事業図書館総合展2024フォーラムin昭島アキシマエンシス13... - ゆざまさ子(ユザマサコ) | 選挙ドットコム

                                    個人献金を行う、My選挙を利用する場合は会員登録が必要です。 政治家への献金や、My選挙区の設定が保存可能/など

                                      本日、昭島市市政施行70周年記念事業図書館総合展2024フォーラムin昭島アキシマエンシス13... - ゆざまさ子(ユザマサコ) | 選挙ドットコム
                                    • 図書館でヘヴィ・メタル。東京都・文京区立小石川図書館で鋼鉄の80’sレコード・コンサート(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      2024年6月9日(日)、東京都・文京区立小石川図書館でリスニング・イベント“レコードで聴く80’s pop music: ヘヴィ・メタル/ハード・ロック編”が開催される。 図書館といえば静かに読書や勉強をする場所。そこで「つぶせ、こわせ、破壊せよ!」と絶叫する大音量サウンドで知られるヘヴィ・メタルをかけるイベントとは、驚く人も少なくないだろう。 この小石川図書館、約2万枚という都内公立図書館では日本最大のレコードを所蔵することで有名。クラシックやジャズ、ロック、ポップ、落語などあらゆるジャンルのレコードがコレクションされており、2016年頃からレコード・コンサートが開催されてきた。2018年からは毎回テーマを決めて、司会者による解説も加えながら行われる形式となっている。コロナ禍による休止期間も挟みながら、近年では年3回のペースで開催。最近では“ジャズ・トランペット”、“英国ロック”、“ジ

                                        図書館でヘヴィ・メタル。東京都・文京区立小石川図書館で鋼鉄の80’sレコード・コンサート(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • 日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会、令和6年能登半島地震で被災した図書館の手記を公開

                                        2024年5月、日本図書館協会(JLA)の図書館災害対策委員会は、令和6年能登半島地震で被災した図書館の手記をウェブサイト上で公開しています。5月末までの期間限定です。 発災から数か月間の当時の様子を知ることができるとあります。 令和6年能登半島地震で被災した図書館の手記について(日本図書館協会) https://www.jla.or.jp/committees/tabid/600/Default.aspx 参考: 志摩市立図書館、災害に備える特集展示を開催中 [2024年05月09日] https://current.ndl.go.jp/car/219598 E2681 – 令和6年能登半島地震による図書館等への影響 カレントアウェアネス-E No.476 2024.03.21 https://current.ndl.go.jp/e2681

                                          日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会、令和6年能登半島地震で被災した図書館の手記を公開
                                        • 埼玉県久喜市立図書館で、生成AIを活用した蔵書検索システムの実証実験

                                            埼玉県久喜市立図書館で、生成AIを活用した蔵書検索システムの実証実験 
                                          • 「ただの無料貸本屋」ではない…日本が見習うべき「アメリカの図書館」の「意外な動向」(飯田 一史) @moneygendai

                                            アメリカのZ世代(2022年時点で13~25歳)やミレニアル世代(同26~40歳)の図書館利用の実態がおもしろい。なかなか意外な結果になっているし、アメリカ図書館協会(ALA,American Library Assoxiation)の提言も、日本の本好きがよく言うステレオタイプな「図書館かくあるべし」論とは違うものだ。 Z世代が図書館を利用するためには、物理的なスペースと印刷物が必要 ALAからポートランド州立大学のカティ・インマン・ベレンス(Kathi Inman Berens)、レイチェル・ノオルダ(Rachel Noorda)による『Z世代とミレニアル世代公共図書館の利用方法とメディア利用による識別』(Gen Z and MillennialsHow They Use Public Librariesand Identify Through Media Use)が発表された。 この

                                              「ただの無料貸本屋」ではない…日本が見習うべき「アメリカの図書館」の「意外な動向」(飯田 一史) @moneygendai
                                            • 日本の公立図書館の所蔵

                                              19世紀半ばの北米において現代的な公立図書館が設置されたその時から現在の日本に至るまで,資料選択をめぐる議論は連綿と続いてきた。しかしながら,過去に主張されてきた理論に沿って蔵書が実際に形成されてきたかどうかについては,十分に検証されてきたとは言い難い。 本書は量的アプローチを用いて公立図書館の平均的な蔵書傾向を探り,その所蔵が書籍市場へ与える影響について考察している。図書館情報学研究者のみならず,図書館・行政・出版関係者等にも有益な知見を提供する。 1.公立図書館の所蔵の論点 2.雑誌と新聞(1):需要と所蔵 3.雑誌と新聞(2):優先される属性・排除される属性 4.教養新書:需要とシリーズ 5.一般書籍(1):館種別の所蔵傾向 6.一般書籍(2):カテゴリ別の所蔵の多寡 7.意見対立のある主題(1):郵政民営化と靖国神社 8.意見対立のある主題(2):集団的自衛権 9.図書館と書籍市場

                                                日本の公立図書館の所蔵
                                              • 私のオススメ読んでみて お金払って貸す図書館、全国に広がるワケ:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  私のオススメ読んでみて お金払って貸す図書館、全国に広がるワケ:朝日新聞デジタル
                                                • 国宝・彦根屏風イメージの図書館 建築家・坂茂さんが施設再生 | 毎日新聞

                                                  世界的な建築家、坂茂(ばんしげる)さん(66)が滋賀県彦根市の中古ホールを環境重視の図書館によみがえらせようとしている。同市が誇る国宝「彦根屏風(びょうぶ)」をイメージした外観で、最先端の木造技術などを導入。斬新な施設再生プロジェクトとして注目を集めそうだ。 坂さんは1990年代から国内外の被災地で、紙管を使った住居などを提供している。集成材を生かした仏「ポンピドー・センター」分館などで知られ、2014年には建築界のノーベル賞といわれる米プリツカー賞に輝いた。 彦根市は、国民スポーツ大会(25年)などに向け、JR南彦根駅西側にプロシードアリーナHIKONEを建設。その北側にあった市交流施設「ひこね燦(さん)ぱれす」(1991年開館)は2022年度に解体し、駐車場にする予定だった。しかし「建物はまだ十分使える」と批判の声が上がり、21年に就任した和田裕行市長は、図書館として再生する計画を打ち

                                                    国宝・彦根屏風イメージの図書館 建築家・坂茂さんが施設再生 | 毎日新聞
                                                  • 私のオススメ読んでみて お金払って貸す図書館、全国に広がるワケ:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      私のオススメ読んでみて お金払って貸す図書館、全国に広がるワケ:朝日新聞デジタル
                                                    • 全米各地の大学で卒業式 反イスラエル抗議デモの逮捕者2100人に

                                                      卒業式で親パレスチナのデモを行うミシガン大学の学生=4日/Nic Antaya/Getty Images Nic Antaya/Getty Images (CNN) 全米各地で反イスラエルの学生デモが激化するなか、今週末は多くの大学が卒業式を迎えた。デモをめぐる逮捕者は、これまでに計2100人を超えた。 ミシガン大学では4日、デモ隊が短時間ながら卒業式を妨害し、会場から排除された。大学当局者によると逮捕者は出なかった。 バージニア大学の構内では同日午後、警察がデモ隊を排除し、テントを撤去した。CNN提携局のビデオには、暴徒鎮圧用の装備に身を固めた警官らがデモ集団に迫り、さらにテントの列へ向かう場面が映っている。デモ参加者らが警官に拘束される姿も見える。 南カリフォルニア大学は先月、卒業式で総代を務めるイスラム教徒の学生によるスピーチを中止し、さらに卒業式自体の中止を発表していた。大学当局者

                                                        全米各地の大学で卒業式 反イスラエル抗議デモの逮捕者2100人に
                                                      • 国際図書館連盟(IFLA)、パンデミック前後の図書館に関する認識の変化についての調査報告書を公開

                                                        2024年4月10日、国際図書館連盟(IFLA)が、パンデミック前後の図書館に関する認識の変化についての調査報告書“Post-Pandemic Perceptions”を公開しました。 同報告書は、IFLA地域評議会(Regional Council)により作成されたものです。政府、地域社会そして図書館自体による図書館に対する認識がパンデミックの前後でどのように変化したかについて、アジア・オセアニア、欧州、ラテンアメリカ・カリブ海地域、中東・北アフリカ、北米、サブサハラ・アフリカの6地域からの2024年3月時点の回答等を基に、結果がまとめられています。 Post-Pandemic Perceptions(IFLA, 2024/4/10) https://www.ifla.org/news/post-pandemic-perceptions/ Post-Pandemic Perception

                                                          国際図書館連盟(IFLA)、パンデミック前後の図書館に関する認識の変化についての調査報告書を公開
                                                        • 楽曲のカバーについて調べる | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

                                                          1. 楽曲のカバーとはカバーとは、主にポピュラー音楽の分野において、既に発表されている楽曲を別のアーティストが新たに演奏、発表する行為や、そうして発表された作品のことを言います。カバーが行われる際、元のアーティストの作品は「原曲」や「オリジナル」などと呼ばれます。 カバーの態様は様々ですが(オリジナルに近い形にするか、新たに編曲するかなど)、このページではそうした区別は設けません。以下に紹介するツールも基本的に同様で、例えば次の項で扱うSecond Hand Songsのイントロダクションのページでは、オリジナルについて複数の定義を設けた上で、カバーについては単に「その楽曲のオリジナル以外のパフォーマンスで、オリジナルとは別のアーティストによるもの」と定義しています。 2. カバーについてのデータベースSecond Hand Songs 2003年に設立されたサイトで、英語圏を中心とするポ

                                                            楽曲のカバーについて調べる | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
                                                          • 来たれ!図書館業界の新人さん!ルーキー&ベテラン交流会 2024(イベント) | Jcross(ジェイクロス)

                                                            図書館業界の新人さん交流イベントを開催します。 イベント前半では図書館業界の第一線で活躍している先輩方をお招きし、それぞれの活動についてお話をしていただきます。 普段働いているだけでは知ることのできない、図書館業界の新たな一面について知ることができるかもしれません。 後半には少人数での新人・先輩ごちゃまぜ交流会も予定しております。不安なことや知りたいこと、雑談などなど。気楽にお話ししましょう。 司書さん、業者さん、図書館に関わるお仕事をしている方、どなた様でも大歓迎です。 オンライン開催のため、お好きな場所からご参加いただけます。 自己研鑽のため。仲間づくりのため。参加目的はなんでもOK! ゆる~く楽しく繋がってみませんか? 全国のみなさまのご参加をお待ちしております。 このイベントがお仕事をする上での「何かのきっかけ」となれば嬉しいです。 「ベテラン」の皆様の参加も歓迎します。 図書館業

                                                              来たれ!図書館業界の新人さん!ルーキー&ベテラン交流会 2024(イベント) | Jcross(ジェイクロス)
                                                            • 【特集】「読む力」と情報活用力を養う図書館教育の拠点…同志社女子

                                                              【読売新聞】 同志社女子中学校・高等学校(京都市)は、約9万冊の蔵書を擁する「図書・情報センター」を活用し、教科の調べ学習や探究学習を充実させている。「読む力」と情報活用力を養ううえで重要な拠点となっており、2023年度は司書教諭の

                                                                【特集】「読む力」と情報活用力を養う図書館教育の拠点…同志社女子
                                                              • 埼玉県久喜市立図書館、生成AI蔵書検索システムの実証実験を開始|KCCS

                                                                プレスリリース 埼玉県久喜市立図書館、生成AI蔵書検索システムの実証実験を開始AIを活用した蔵書検索や書籍のレコメンド機能により読書への興味促進を目指す 2024年05月08日 久喜市立図書館 株式会社図書館流通センター 京セラコミュニケーションシステム株式会社 久喜市立図書館(所在地:埼玉県久喜市、以下:久喜市立図書館)、株式会社図書館流通センター(本社:東京都文京区、代表取締役社長 谷一 文子、以下:TRC)、京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区、代表取締役社長 黒瀬 善仁、以下:KCCS)の3者は、生成AI技術などを活用した蔵書検索システムの実証実験を5月下旬より開始します。 久喜市立図書館では、利用者にとってより便利で快適な図書館を目指し、KCCSが提供する公共図書館システム「ELCIELO」を導入、2024年5月から利用を開始しています。久喜市立図書館と同

                                                                  埼玉県久喜市立図書館、生成AI蔵書検索システムの実証実験を開始|KCCS
                                                                • 狛江市の新図書館整備計画 住民投票条例案 否決 市民団体「残念だが、市民の熱意感じた」:東京新聞 TOKYO Web

                                                                  東京都の狛江市議会は15日の臨時会で、新図書館整備計画の賛否を問う住民投票条例案について、反対16、賛成5の反対多数で否決した。条例制定を直接請求した市民団体のメンバーは「結果は残念だが、より良い街を目指す市民の熱意を感じた。今後も市民運動に取り組みたい」と話した。(服部展和) 市中央図書館は1977年開館の狛江市民センター内にある。市は約300メートル南東の市有地に新図書館を建設し、市民センターを改修した上で子ども向け図書コーナーを残すことを計画。条例案は中央図書館を「分割・移転」するか、「現在地で拡充」するかを住民投票で選ぶ内容で、採決では自民、公明両会派の議員らが反対し、共産会派の議員らが賛成した。

                                                                    狛江市の新図書館整備計画 住民投票条例案 否決 市民団体「残念だが、市民の熱意感じた」:東京新聞 TOKYO Web
                                                                  • E2690 – 「JATDT舞台美術作品データベース」の公開とその意義

                                                                    「JATDT舞台美術作品データベース」の公開とその意義 日本舞台美術家協会・伊藤雅子(いとうまさこ) ●はじめに 2024年1月31日、一般社団法人日本舞台美術家協会(Japan Association of Theatre Designers&Technicians:JATDT)が「JATDT舞台美術作品データベース」(以下「データベース」)を公開した。舞台美術の資料を蓄積し、後世に舞台美術文化をつないでいくデジタルアーカイブである。本稿では、JATDTや舞台芸術の歩みに触れつつ、データベースを紹介する。 ●JATDTについて JATDTは、舞台芸術において視覚的・美術的立場から演出に参画する創作者と技術者、ならびに舞台美術教育者や研究者が集まった、国内唯一の舞台美術家のための職能団体であり、1958年に創立された。 ●データベースの概要 データベースの主な目的は二つある。一つは、舞台美

                                                                      E2690 – 「JATDT舞台美術作品データベース」の公開とその意義
                                                                    • 【イベント】日本図書館研究会2024年度特別研究例会「オープンアクセス(OA)と図書館」(5/26・京都)

                                                                      2024年5月26日、日本図書館研究会2024年度特別研究例会が同志社大学新町キャンパス(京都府)で開催されます。 「オープンアクセス(OA)と図書館」というテーマの下で、逸村裕氏(筑波大学名誉教授)が、様々な問題を抱えつつ進展しているOAの現在と未来について発表を行います。 参加費は無料で、事前申込みも不要です。 日本図書館研究会 2024年度特別研究例会(日本図書館研究会) https://www.nal-lib.jp/2024spreikai/ 参考: 統合イノベーション戦略推進会議(第18回)において「学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針」が決定 [2024年02月21日] https://current.ndl.go.jp/car/210452

                                                                        【イベント】日本図書館研究会2024年度特別研究例会「オープンアクセス(OA)と図書館」(5/26・京都)
                                                                      • 図書館でも東京スゲーを挟んでくるなんて

                                                                        最近の都民病みすぎじゃない? 東京自慢しないと気が済まないほど嫌なことでもあるのって思っちゃうね ヒカルの碁で緒方が後輩の強さに焦って語気が強くなるあの感じ アクセスアクセスいうけど地方民はそもそも通勤に時間使ってないから時間あるんだよな しかも車や自転車移動だから一度出かけたら複数箇所行くことが多くて A地点からB地点までの距離だけで語られても??って感じ 荷物もいっぱい詰めるから図書館で何冊借りても苦にならないし 逆に都民は1箇所しか行かないのかな 家から徒歩5分でも違う場所にはさらに5分かかって結局家に帰るころまでに30分歩いたりしてないのかな しかも本を抱えながら移動するんでしょ?逆に原始的ですらあるよね 都会暮らしはよーわからんけどさ

                                                                          図書館でも東京スゲーを挟んでくるなんて
                                                                        • アメリカの図書館が危険な場所に。犯罪が多発し警察が駆け付ける事件が続出中 : カラパイア

                                                                          通常図書館と言えば、静かで落ち着いた雰囲気の中、読書をしたり学んだりできる安全な場所というイメージがあるだろう。だが現在、アメリカでは図書館までもが犯罪の温床となりつつある。 全米の数多くの図書館で暴力事件が増加しており、カリフォルニア州のある図書館では、過去1年間に警察への通報が500件を超えたという。 その内容は薬物使用、窃盗から殺人事件にまで及んでいる。もはや図書館は安全な場所ではなく、危険な場所に変貌してしまったようだ。

                                                                            アメリカの図書館が危険な場所に。犯罪が多発し警察が駆け付ける事件が続出中 : カラパイア
                                                                          • 休館していた輪島市の図書館 本の貸し出しを再開 |NHK 石川県のニュース

                                                                            能登半島地震で休館していた輪島市の図書館が14日、約4か月半ぶりに図書の貸し出しを再開しました。 輪島市中心部にある「輪島市立図書館」は、14日午前10時、隣接する道の駅にカウンターを設けて図書の貸し出しを再開しました。 建物が耐震基準を満たしていないため、市民を中に入れるのは見合わせ、借りたい本をこのカウンターで伝えたり、インターネットで申し込んだりしておくとこのカウンターで受け取ることができます。 カウンターの近くには新刊など一部の蔵書が並べられたほか、職員おすすめの本を袋に入れ中身を隠して貸し出す「本の福袋」も用意されました。 カウンターには開館直後から次々と市民が訪れ、借りていた本を返したり、新たに借りたりしていました。 14日は輪島市内に3か所設けられている図書館のうち、2か所が再開されました。 再開は約4か月半ぶりです。 市内の60代の男性は「借りていた本を返しに来ました。地震

                                                                              休館していた輪島市の図書館 本の貸し出しを再開 |NHK 石川県のニュース
                                                                            • 受刑者の「本を読む権利」 東京高裁、差し入れ数の大幅制限認めず:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                受刑者の「本を読む権利」 東京高裁、差し入れ数の大幅制限認めず:朝日新聞デジタル
                                                                              • 日本ではあまり馴染みがないが…いまアメリカで急成長している「電子図書館」の実態(飯田 一史) @moneygendai

                                                                                デジタルは図書館でもっとも急成長している分野である――。こう言っても、ピンと来ない人もまだ多いかもしれない。しかしたとえば、北米最大の電子図書館サービスを展開するOverDriveは、2019年から2020年にかけてデジタル図書の貸出が33%増加し、貸出件数は3億6600万件から4億3000万件に増加し、2021年には5億件に急増した。 全米図書館協会(ALA)が発表した、レイチェル・ノオルダ博士(Rachel Noorda, Ph.D.)、カティ・インマン・ベレンス博士(Kathi Inman Berens, Ph.D.)による『デジタル公共図書館エコシステム2023』(Digital Public LibraryEcosystem 2023)を元に、近年のアメリカの公共図書館サービスの動向について見てみよう。 紙の本よりも電子書籍の予約数が2倍 代表的な企業であるOverDriveは、

                                                                                  日本ではあまり馴染みがないが…いまアメリカで急成長している「電子図書館」の実態(飯田 一史) @moneygendai
                                                                                • 練馬区立美術館が改築 図書館、緑地と一体で整備、よりまちに開かれた施設に 来年度に工事着手、2028年度に竣工

                                                                                  独創的な企画や地域に開かれた運営で、区民やアートファンから広く親しまれている練馬区立美術館(東京都練馬区貫井)が建物の老朽化など理由に改築されることになり、その基本設計が公表されました。2025年度中にいったん休館して工事に着手し、2028年度に竣工、開館の予定です。改築に伴い、美術館の周辺地域も「アートを感じられる」まちなみ整備が検討されています。首都圏のみならず、全国の公立館の中でも独自の存在感を誇る同館だけに、改築を経てどんな姿に変身するか気になるところです。詳しくお伝えします。 改築理由は老朽化やスペース不足 同美術館は1985年(昭和60年)の開館。最寄りの西武池袋線中村橋駅から徒歩3分という利便性の高さや約7600点の収蔵コレクション、現代アートや西洋絵画、浮世絵、マンガなど幅広いジャンルにわたる独自の企画展などで、地域住民やファンの支持を集めてきました。もうひとつの特徴は、練

                                                                                    練馬区立美術館が改築 図書館、緑地と一体で整備、よりまちに開かれた施設に 来年度に工事着手、2028年度に竣工