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機械翻訳の検索結果1 - 28 件 / 28件

  • DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO

    ちゃだいん(@chazuke4649)です。 DeepLの公式Chrome拡張機能がヤバかったので勢いにまかせて紹介します。 "公式版"がリリースされてたの知ってた? DeepL翻訳(ベータ版) - Chrome ウェブストア ベータ版ではありますが、いつの間にか公式版がリリースされていました。自分は今まで公式版がなかったので、以前は非公式版のツールを使っていました。 インストールする Chromeウェブストアからインストールすると、右上にアイコンが表示されます。それをクリックすると以下ポップアップ画面が表示されます。 現時点では以下2つの機能が存在します。 読む: ブラウザ上の文章を任意の言語に翻訳して表示できる 書く: ブラウザ上に入力している文字を任意の言語に変換できる それぞれ試してみます。 「読む」 一般的にはこちらがよく認知されている機能だと思います。 下図のように、翻訳したい

      DeepLの”公式”Chrome拡張がヤバイ。TwitterもSlackも英語でつぶやき放題 | DevelopersIO
    • 最近ものすごく優秀な修士就活生が増えている→機械翻訳『DeepL』を巧みに使って論文を書いていた「すごい時代が来たな」

      くりぷとバイオ@研究×新規事業開発 @cryptobiotech 企業で研究×新規事業開発に励む人 | 修士卒→大手メーカー研究職→Ph.D.取得→新規事業開発職 | 生成AIとDeepTech勉強中 | BiotechとFoodtechが好き | ココナラで院生就活支援→https://t.co/d94kwtA29T | note→ https://t.co/pvmKzQaD1A https://t.co/0FG5b9HSAL くりぷとバイオ@研究×新規事業開発 @cryptobiotech 1st author論文持ってる修士就活生が増えてるようで、それを達成してるM1後輩に話を聞いてみたら「日本語で文章書いて全部DeepL翻訳で英語化→英語化された文章をgoogle翻訳、みらい翻訳で日本語化→違和感ないか確認→指導教官に提出」というプロセスを踏んでるらしい。そりゃ早くなるわけだ。すご

        最近ものすごく優秀な修士就活生が増えている→機械翻訳『DeepL』を巧みに使って論文を書いていた「すごい時代が来たな」
      • めちゃくちゃ精度が高いと話題の機械翻訳「DeepL翻訳」に日本語の翻訳機能が登場したので実際に使ってみた

        近年ではオンラインの翻訳サービスに機械学習が用いられるようになり、以前よりも格段に翻訳の精度が向上しています。2017年8月にサービスが開始された機械学習を用いたオンライン翻訳サービスの「DeepL翻訳」が、日本語と中国語の翻訳に新しく対応したとのことで、実際に日本語での翻訳機能を試してみました。 DeepL翻訳 https://www.deepl.com/translator DeepL翻訳が日本語と中国語を習得 https://www.deepl.com/blog/20200319.html DeepL Translator gets support for Japanese and Chinese languages - gHacks Tech News https://www.ghacks.net/2020/03/19/deepl-translator-gets-support-f

          めちゃくちゃ精度が高いと話題の機械翻訳「DeepL翻訳」に日本語の翻訳機能が登場したので実際に使ってみた
        • Keiji Kobara on Twitter: "PDFの英語論文をDeepLを使って日本語に訳して読んでいる方へ。Shaperという便利なサイトが改良され、PDFをコピペした際に自動で邪魔な改行記号を削除してくれるだけでなく、ワンクリックでDeepLのサイトに貼り付けることが可… https://t.co/MQTjs5Wlvl"

          PDFの英語論文をDeepLを使って日本語に訳して読んでいる方へ。Shaperという便利なサイトが改良され、PDFをコピペした際に自動で邪魔な改行記号を削除してくれるだけでなく、ワンクリックでDeepLのサイトに貼り付けることが可… https://t.co/MQTjs5Wlvl

            Keiji Kobara on Twitter: "PDFの英語論文をDeepLを使って日本語に訳して読んでいる方へ。Shaperという便利なサイトが改良され、PDFをコピペした際に自動で邪魔な改行記号を削除してくれるだけでなく、ワンクリックでDeepLのサイトに貼り付けることが可… https://t.co/MQTjs5Wlvl"
          • TechCrunch | Startup and Technology News

            Some Indian government websites have allowed scammers to plant advertisements capable of redirecting visitors to online betting platforms. TechCrunch discovered around four dozen “gov.in” website links associated with Indian states,…

              TechCrunch | Startup and Technology News
            • パワー系精神科医 on Twitter: "DeepL翻訳ガチでやばい こら時代が変わるわ グーグル翻訳でもなんとか意味は取れるがDeepL翻訳は敬語をちょっと直すだけでほぼ完璧な翻訳 https://t.co/AMHrws8xRC"

              DeepL翻訳ガチでやばい こら時代が変わるわ グーグル翻訳でもなんとか意味は取れるがDeepL翻訳は敬語をちょっと直すだけでほぼ完璧な翻訳 https://t.co/AMHrws8xRC

                パワー系精神科医 on Twitter: "DeepL翻訳ガチでやばい こら時代が変わるわ グーグル翻訳でもなんとか意味は取れるがDeepL翻訳は敬語をちょっと直すだけでほぼ完璧な翻訳 https://t.co/AMHrws8xRC"
              • 「DeepL」でWebページ全体を丸ごと翻訳できる公式のGoogle Chrome拡張機能/「DeepL Pro」の購読が必要だが、部分テキストの翻訳ならば無料アカウントでもOK【レビュー】

                  「DeepL」でWebページ全体を丸ごと翻訳できる公式のGoogle Chrome拡張機能/「DeepL Pro」の購読が必要だが、部分テキストの翻訳ならば無料アカウントでもOK【レビュー】
                • Google翻訳より高性能? 「日本の自動翻訳がすごい理由」をNICT隅田氏が解説

                  Google翻訳より高性能? 「日本の自動翻訳がすごい理由」をNICT隅田氏が解説:これからのAIの話をしよう(自動翻訳編)(1/4 ページ) 今年3月、大阪メトロの英語サイトが路線名の「堺筋線」を「Sakai Muscle Line」と誤訳していたことがネットで話題になりました。米Microsoftの自動翻訳ツールによる翻訳をそのまま掲載していたことが原因です。 「さすが大阪、ボケ方が半端ない」などと友人にからかわれてしまったのですが、この事件には根深い問題が隠れています。 Google翻訳を使うと、いまでも堺筋線は「Muscular line」で、三両目は「Third eye」と訳されます。精度が高いと評判のGoogle翻訳でも誤訳しているわけですが、何より大阪メトロの件が話題になった後も特に修正されていないことに驚きました。 外国人観光客がますます増え、2020年の東京オリンピック・

                    Google翻訳より高性能? 「日本の自動翻訳がすごい理由」をNICT隅田氏が解説
                  • Tatsuki Kuribayashi on Twitter: "弊研究室では、(DeepLなどの翻訳システムで下書きを作り、) Langsmithで流暢にし、Grammaryで文法・スペルミスを撲滅するというフローがお約束になりつつあります https://t.co/ZDm2ZTZamQ"

                    弊研究室では、(DeepLなどの翻訳システムで下書きを作り、) Langsmithで流暢にし、Grammaryで文法・スペルミスを撲滅するというフローがお約束になりつつあります https://t.co/ZDm2ZTZamQ

                      Tatsuki Kuribayashi on Twitter: "弊研究室では、(DeepLなどの翻訳システムで下書きを作り、) Langsmithで流暢にし、Grammaryで文法・スペルミスを撲滅するというフローがお約束になりつつあります https://t.co/ZDm2ZTZamQ"
                    • とある日本語ツイートが海外で爆発的に拡散されている謎現象発生→世界中の言語で完璧に翻訳できる綺麗な文章なのが原因らしい、ちなみに内容は最悪

                      Ney @Ney_yeey Je n'ai pas vu un seul japonais ne pas tweeter comme un échappé de l'hôpital psychiatrique depuis que je suis sur twitter x.com/neet_onisan/st… 2024-03-16 21:00:06

                        とある日本語ツイートが海外で爆発的に拡散されている謎現象発生→世界中の言語で完璧に翻訳できる綺麗な文章なのが原因らしい、ちなみに内容は最悪
                      • IT業界に居ると海外製品の日本語ドキュメントが無くなったり機械翻訳になったりしていて我が国の経済的な没落を実感する

                        市野川 @irsaitama IT業界に居ると、海外製品の日本語ドキュメントが無くなったり機械翻訳になったりして、年々ローカライズが手抜きになっていく点に我が国の経済的な没落を実感する 2022-06-26 12:09:56

                          IT業界に居ると海外製品の日本語ドキュメントが無くなったり機械翻訳になったりしていて我が国の経済的な没落を実感する
                        • 世界最高の翻訳サービスを個人で開発した話【meta翻訳】 - Qiita

                          はじめに この度は個人でmeta翻訳という翻訳サービスを開発しました。 現在Google翻訳を筆頭に、機械翻訳サービスは乱立していて、業界としてレッドオーシャンだと思いますが、meta翻訳は複数ある翻訳サービスの中でも日本語⇄英語の翻訳では最高精度だと自負しております。 なので、個人でも頑張ればレッドオーシャンに突っ込めるくらいの機械学習サービスを開発できるというお話しをしたいと思います。 ※個人開発とは思えないくらい高精度なので是非一度使ってみてください。 meta翻訳の精度 まず初めにmeta翻訳の精度を簡潔に紹介したいと思います。 専門的な文章を翻訳する場合 「storm surge」など、専門的な単語にきちんと対応できています。 また、「power」が「電力」と訳されているように、専門的な文脈も識別して翻訳します。 口語的な文章を翻訳する場合 実は専門的な文章よりも口語的な文章の方

                            世界最高の翻訳サービスを個人で開発した話【meta翻訳】 - Qiita
                          • 機械翻訳に対する現時点(2022年8月)での私の認識

                            字幕翻訳スクールがAI字幕翻訳ツールを開発したというニュース 数日前に字幕翻訳スクールがAI字幕翻訳ツールを開発したというニュースが流れ、翻訳者たちの間に衝撃が広がりました。これを受けて翻訳者の堂本秋次さんがYouTubeで緊急動画を配信され、それを見たローズ三浦さんの発案で堂本さん、ローズさん、私の3人で機械翻訳の現状についてライブ配信することになりました。当日の告知にもかかわらず30名以上に方々にライブでご視聴いただき、その場でコメントもたくさんいただき成功裡にイベントは終了しました。(3人のトークイベントの動画はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=L09NEJLBNzU) 普段「機械翻訳についてどう思いますか」と聞かれるわりに回答にこれほど長い時間をいただけることはなかったので、司会の堂本さんが用意してくださったテーマでお2人と話すことで私自身とし

                            • Google Colabで英語の論文を無料で翻訳する方法 - Qiita

                              こんにちは!逆瀬川 ( https://twitter.com/gyakuse ) です。 今日は英語論文をサクッと翻訳する方法を共有します。 素晴らしい事前学習済みモデルの恩恵で素人でも1時間程度で実装できてしまいます。 なお、実装めちゃ汚いのですが、そのあたりはご容赦ください。 論文以外の文字埋め込みのないpdfを翻訳したい場合はこちらを参考にしてください: 論文全体の自動要約についてはこちら: 概要 翻訳モデル、レイアウト検知ライブラリとpdfを操作するライブラリを用いて外国語で書かれたpdfファイルを翻訳します。 翻訳にはフリーのニューラル機械翻訳モデルFuguMTを使用します。 この手法の嬉しさ DeepLおよびDeepL APIではpdf翻訳がサポートされていますが、行の切り替わりで別の文章と認識されることが多く、途中までの文章で翻訳されるため精度が落ちてしまいます この手法で

                                Google Colabで英語の論文を無料で翻訳する方法 - Qiita
                              • AI翻訳「人間超え」へ 技術が急発展 自動翻訳の衝撃(上) - 日本経済新聞

                                語学の勉強をしなくても世界の人々と意思疎通できる時代がやってきた。人工知能(AI)を用いた「ニューラル機械翻訳(NMT)」技術が猛烈な勢いで発展しているからだ。言葉の壁は大幅に低くなった。翻訳業界は再編が始まった。街中では自動翻訳機が急増中で、観光業界や店舗、運輸、病院などに普及し始めた。将来的には自動翻訳機が1人に1台、普及する可能性も出てきた。【次回記事】自動翻訳機、1人1台時代へ 観光・交通で活躍30年分の技術を一気に凌駕「翻訳業界全体が、雷に打たれたような衝撃を受けた。これは50年に一度の破壊的技術であると」──。自動翻訳サービスを手掛けるXtra(エクストラ、東京・千代田)社長でロゼッタ執行役員の古谷祐一氏は

                                  AI翻訳「人間超え」へ 技術が急発展 自動翻訳の衝撃(上) - 日本経済新聞
                                • 「習近平」を「ミスター・くその穴」に誤訳、FBが謝罪

                                  ミャンマーの首都ネピドーにある大統領府で、会談を前に握手する中国の習近平国家主席(左)とアウン・サン・スー・チー国家顧問(2020年1月18日撮影)。(c)Nyein CHAN NAING / POOL / AFP 【1月19日 AFP】交流サイト(SNS)最大手、米フェイスブック(Facebook)は18日、盛んに喧伝(けんでん)されている中国の習近平(Xi Jinping)国家主席のミャンマー訪問中、ビルマ語から英語への翻訳で習主席の名前が「Mr Shithole(ミスター・シットホール=ミスター・くその穴)」と誤訳されていたことを謝罪した。 【編集部おすすめ】トランプ氏の「shithole」発言、世界のメディアはどう訳したのか 習氏は2日間の日程でミャンマーの首都ネピドーを訪問。中国国家主席のミャンマー訪問は、約20年ぶりだった。 しかし、フェイスブックの自動翻訳機能がビルマ語から英

                                    「習近平」を「ミスター・くその穴」に誤訳、FBが謝罪
                                  • 本1冊を機械翻訳で訳してみた - Qiita

                                    昨年暮れに、新 企業の翻訳者を目指す皆さんへという本を出版しましたが、その本を機械翻訳を使ってまるまる1冊英語に翻訳してみました。翻訳済みの英語はこちらです。PDFファイルを無料でダウンロードいただけます。 使った機械翻訳システムはみらい翻訳です。Google翻訳やMicrosoft Translatorも試してみましたが、少なくとも昨年夏にいろいろ試した結果、(英日はわかりませんが)日英の翻訳品質が一番良い印象でした。もっとも、定量的な評価をしたわけではないので、あくまでも「印象」です。 私は1980年代の終わりころに機械翻訳の研究をしていました(学位も機械翻訳の研究でいただきました)。ですので、ある程度は機械翻訳のことはわかっていると思っていました。初期のもくろみは、辞書の整備と十分な前編集を行うことで、ほぼ後編集なしで本1冊をまるまる英訳することでした。後で述べるように、今の機械翻訳

                                      本1冊を機械翻訳で訳してみた - Qiita
                                    • 「サポートを当初発表よりも長く延長延長延長延長延長延長延長延長延長延長延長」 AWS公式ドキュメントの誤記が「破壊力高い」と話題

                                      一連の誤記は、原語(英語)版からの機械翻訳が原因とみられる。AWS公式ドキュメントの多くには「翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します」との注意書きがある。 つまり日本語のドキュメントはあくまで機械翻訳なので、参考程度の情報にすぎないわけだ。冒頭のような派手な誤記は確認し次第修正するが、正確な情報が速やかに必要なら原語版を読んでほしい、ということだろう。 誤記を見つけた人たちも承知しているようで、SNSではおおむね“笑えるミス”として受け止められている様子だ。一方で、中には「企業ならちゃんとしてほしい」とする声もあった。 関連記事 “AWS公式サイト風”にカップ麺を紹介する画像が話題 分かりにくい説明文をそれっぽく再現 「もはやAWS文学」 カップ麺の特徴をAWSの公式サイト風に説明した画像が「もはやAWS文

                                        「サポートを当初発表よりも長く延長延長延長延長延長延長延長延長延長延長延長」 AWS公式ドキュメントの誤記が「破壊力高い」と話題
                                      • 「Google、嘘だよな…?」『有象無象』を自動翻訳した結果が無能すぎて象生えて大象原でぱおんした🐘🐘🐘 - Togetter

                                        きなふぁ🦊|曲を作る @kinaphar DTM(作曲)、弐寺(十段/皆伝)・音楽ゲーム色々、クイズ・謎解き、スプラ(N-ZAP85) ◆所属:ITF.biol・@tsukubadtm→就職 ◆実績解除:限界しりとり全1、「スッキリ」出演(令和MIDIアニメ) ◆好き:Ruby、🐉、激辛フード、音楽・漫画・アニメ色々、きつね ◆近況:SNSの使い方考え中💭 nicovideo.jp/watch/sm349288…

                                          「Google、嘘だよな…?」『有象無象』を自動翻訳した結果が無能すぎて象生えて大象原でぱおんした🐘🐘🐘 - Togetter
                                        • Google翻訳とPythonを使ってPDF論文を一発で翻訳する - Qiita

                                          概要 Google翻訳APIをPythonで実行するでは、四苦八苦しながらも、Google翻訳APIにより、テキストファイルに書かれた英文を日本語に翻訳するPythonスクリプトを書いた。 元々の動機は論文の翻訳する際に、ちまちまGoogle翻訳にコピペするのが面倒くさいということであった。 そこで今回は、Pythonスクリプトを拡張し、PDFの論文を一気に翻訳するようにしたので共有したい。 そもそもなんで日本語に翻訳して論文を読むの? もちろん、細かい内容は原文を精読する必要がある。そりゃそうだ。 日本語で読む理由はなんといっても、論文の内容を俯瞰的に把握できるということに尽きる。 俯瞰的に把握できることで、以下のメリットがある。 俯瞰的に把握した上で原文を読むことになるため、より早く理解することができる。 俯瞰的に把握できるため、原文を読む前に、自分にとって読む必要がある論文かどうかか

                                            Google翻訳とPythonを使ってPDF論文を一発で翻訳する - Qiita
                                          • 「DeepL」の驚くほど自然な翻訳に迫る。失敗しない使い方

                                              「DeepL」の驚くほど自然な翻訳に迫る。失敗しない使い方
                                            • Kindle for PCで洋書をDeepL翻訳を使ってスラスラ読む方法

                                              数秘術にハマり、日本の本では飽き足らず、洋書にまで手を広げました、スーです。 さて、洋書と言っても、紙の本を買ったら読むのに超時間かかってヤル気消失したので、Google PlayやKindleで電子書籍を買いました。 スマホのアプリで洋書を読むと「翻訳」機能があるのに、パソコンの「Kindle for PC」で読むと「翻訳」がない!?(>△<) なので、仕方なくいちいちコピーして翻訳にかけてたら、途中で制限がかかったので、方法を模索した結果、こんな方法がありました。 ここではKindle for PCでの例を書いていますが、画面に映るものならなんでも翻訳できる(一部を除く)ので、Google Playブックス、PDFやスキャン画像、写真も可能だよ!(>▽<)

                                                Kindle for PCで洋書をDeepL翻訳を使ってスラスラ読む方法
                                              • 超強力翻訳エンジン「DeepL」で英語サイトをまるっと翻訳できるChrome拡張機能

                                                超強力翻訳エンジン「DeepL」で英語サイトをまるっと翻訳できるChrome拡張機能2021.02.16 11:0076,076 塚本直樹 課金制ですが…! 正確な翻訳であっという間に人気ツールにのし上がった「DeepL」ですが、そのAPIを使ってページ翻訳やPDF翻訳ができるChrome拡張機能「DeepLopener PRO」が登場しました。 DeepLには無料翻訳機能や有料プランのDeepL Proだけでなく、開発者向けの「DeepL API」というプランもあります。記事執筆時点では月額630円+100万文字あたり2500円のこのプランでは、DeepLの機能をAPIとしてサードパーティー製のツールに組み込めます。 そしてDeepLopener PROではこのAPI機能を使い、ページ全体を翻訳する「レイアウト重視互換モード」や「ページ翻訳」、それにPDFモードやテキスト重視置換モード、

                                                  超強力翻訳エンジン「DeepL」で英語サイトをまるっと翻訳できるChrome拡張機能
                                                • すでにTOEIC960点越え、日本の第一人者に「国産」機械翻訳について聞いた

                                                  <自動翻訳の今のレベルは? グーグル翻訳と何が違う? ビジネスやニュース記事の翻訳に使える? AI通訳機「ポケトーク」にも技術を提供する情報通信研究機構(NICT)の隅田英一郎フェローにインタビューした> 英文和訳でも和文英訳でも、機械翻訳にかけると「笑っちゃうようなひどい文章」が出てきたのは、一昔前の話。2016年に人工知能(AI)のディープラーニング(深層学習)を活用した「ニューラルネットワーク翻訳」の実用化が始まって以来、自動翻訳の質は劇的に向上している。 今や平均的な日本人の英語力をはるかに超えた(TOEICなら960点との測定結果も)とされるAI翻訳が、今後も進化していくのは確実だ。 そんな未来を見て見ぬふりして、ビジネスマンはTOEICスコアを上げようと英会話学校に通い、小学生は必修英語の授業で元気に会話文を復唱......で大丈夫? 自動翻訳(機械翻訳)はどの程度進み、今後は

                                                    すでにTOEIC960点越え、日本の第一人者に「国産」機械翻訳について聞いた
                                                  • 香港が中国の一部になると「うれしい」? グーグル翻訳に臆測 | NHKニュース

                                                    大手IT企業、グーグルが提供する翻訳機能を利用して「香港が中国の一部になるのはとても悲しい」と英語から中国語に翻訳しようとすると、「とてもうれしい」と、逆の意味に翻訳される現象が起きていたことがわかりました。現在は正しく翻訳されるようになっていますが、原因をめぐってさまざまな臆測を呼んでいます。 グーグルもこの問題を把握し、担当者は日本時間の14日午後1時半すぎに「なぜこのような訳になるのか調査中で、すぐに改善したい」とツイッターに投稿しました。 NHKが確認したところ、日本時間の午後8時の時点では正しく翻訳されるようになっています。 香港では、容疑者の身柄を中国本土にも引き渡せるようにする条例の改正をめぐって若者らと警察の衝突が起きていて、SNS上では今回の現象について、何者かがハッキングしたのではないかなどの声があがっています。

                                                      香港が中国の一部になると「うれしい」? グーグル翻訳に臆測 | NHKニュース
                                                    • ついにYouTubeがAIによる「自動翻訳吹き替え」機能を搭載へ

                                                      Googleの社内スタートアップ部門であるArea 120の一部である「Aloud」は、AIによる音声・ムービーの文字起こしや吹き替えを研究しています。YouTubeがAloudからAIによる自動翻訳吹き替えに関する研究チームを引き継ぎ、同機能を2024年までに搭載することを2023年6月22日に発表しました。 Aloud - dubbing for everyone https://aloud.area120.google.com/ YouTube is getting AI-powered dubbing - The Verge https://www.theverge.com/2023/6/22/23769881/youtube-ai-dubbing-aloud 実際にYouTubeの吹き替え機能がどんな感じなのかは、以下のムービーでチェックすることができます。 Aloud: Let

                                                        ついにYouTubeがAIによる「自動翻訳吹き替え」機能を搭載へ
                                                      • 「ほん訳コンニャク」 を食べて 論文を読もう - Qiita

                                                        TL;DR; 以下の「ほん訳こんにゃく」を作った。 (※ 上記のbadgeを 2020/12/18 に追記しました。 ) 作りたかったもの 研究室配属で、かねてから取り組みたかった 「シナプス可塑性におけるmiRNA機能とそれらが記憶や学習などの高次認知機能に与える影響の解明」 を自分の研究テーマ(※暫定)にすることができ、生物系の論文を読む機会が圧倒的に増えたのですが、元々深層学習系統の論文しか読んでいなかったため、常識や背景知識不足に悩まされ、DeepLやGoogle Translateなしには論文が読めないという日々が続いていました。 論文を読みながら適宜翻訳するのは非効率ですし、iPadにPDFを保存して電車内で読むなんてこともできず、かといって全部一度翻訳するのは非常に面倒で、「これ、自動化したいな〜」と思ったので、「論文のURLを投げれば、全文翻訳付きのPDFを生成するプログラ

                                                          「ほん訳コンニャク」 を食べて 論文を読もう - Qiita
                                                        • グーグル超えで話題「DeepL翻訳」の実力はいかに? キング牧師の演説で検証〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                          独ベンチャー企業発の「DeepL翻訳」が、グーグル翻訳より高評価を受けている。AERA 2020年7月27日号は、その実力を検証した。 【表】グーグル、が堂々の1位!「辞めたけど良かった企業」ランキング100はこちら! *  *  * 「もう、単に英語ができるだけの翻訳者は生き残れません。(インターネット上で文章を翻訳できる)翻訳エンジンでかなりのレベルの訳ができる時代になってしまい、専門分野を持っているか、ネイティブと同程度の知識がないと仕事ができなくなると感じています」 こう話すのは、英語翻訳も手がけるフリーランスの男性(34)だ。男性の元にはここ数年、日本語をゼロから訳すのではなく、クライアントが翻訳エンジンで訳したとみられる英文を校正する仕事が舞い込むようになった。「そこそこ正確」なものが多く、当然ながら仕事の単価は下がる。以前は時折あった「意味さえ通じればいいから早く」というオー

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