ログイン THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc. �>� XU
はい。 ヴイアラが4/14をもって発表会から1周年を迎えたということで。めでたい。おめでとうございます。 書くのに時間がかかり過ぎてもう5/30なので1周年からも更に1ヶ月半経ってしまっていますが、 ともあれ、この記事は、ヴイアラの1年間が僕にとってどのようなものだったのかを振り返ってみようという記事です。 4~6月 この頃はあくまで「アイマスの3.0VSIONの展開の先鋒として注目している」という感じで、それほど熱心には見ていなかったですね。 発表会当日の言及がこんな感じ。 ヴィアライブって読んでたけど #ヴイアライブ なのか— フサギコ (@fusagiko) 2023年4月14日 ハッシュタグが変わる前だし、イが大文字なのには気付いてるけど後ろのヴをまだ間違ってるし、色々と味わい深い図。 全員が晴れて最終関門突破となればそれはもちろん歓喜の味だし、 残念ながらそうでなかったときもまた
はじめに私は今、ヴイアライヴの赤担当、灯里愛夏の魅力にやられている。 そう、それはシンデレラ福岡公演の日、かわいい顔して福岡のくっせえ豚骨ラーメンをイキイキと紹介していた配信をちらっと見て、興味を持ったのが運の尽きだった。 我ながら本当にチョロいと思う。 アイマス歴10年、最近のメインコンテンツはシャイニーカラーズ。担当は小宮果穂と桑山千雪。 一方、VTuberは初期のキズナアイとミライアカリを見ていただけ。 ホロライブ等は友達がハマってるからたまに切り抜きを見せられるけど、なんとなく自分からは見に行かない。 正直なところ、ヴイアライヴも発表当時から何がしたいのか分からなかった。 どうせ深夜のアイドル番組みたいな素人臭い茶番が多いだろう(強い言葉)と思い、謎のこだわりで視聴しなかった。 申し訳ないが、知り合いのP達の話を聞く限り同じような考えの人は多いと思う。 しかし、そんな私がついにハマ
つい先程ヴイアライブ候補生のライブ「THE LAST STATEMENT!!!」が終演しました。アイドル候補生の3人、めでたく全員アイドルデビュー、しかもまさかの876プロ所属となって、おめでとうやらビックリやらなんですが、視聴中ずっと不思議な感覚を感じていて、その辺をちゃんと出力しておいたほうがいいように感じたので今文章を書いています。 今回のライブの感想というより自分語りみたいな話です。 ◤冒頭無料配信決定◢ ライブ「THE LAST STATEMENT!!!」の開催を記念し、YouTubeヴイアライヴ公式チャンネルにて、本公演の冒頭無料生配信が決定! ご購入を迷われている方、ヴイアライヴが気になっている方は、雰囲気だけでも見て楽しんでくださいね♪ ▼視聴URLhttps://t.co/QO4YFfDfyL#ヴイアラ pic.twitter.com/uHvLpJ0rL1 — vα-li
祝、ヴイアラ候補生デビュー決定!本当にめでたいですね この記事はそんなおめでたいムードと微妙に逆行する、1on1の後に全然うまくいかなくて落ち込んだオタクが書いた反省文という名のポエムの放流となります。今まで封印していた理由は最終審査前の本人が間違って目にしたらちょっと気まずいかも!と思ったことが理由です。 無事にデビューできたし、多少は書いてもええやろ、ということで公開してみます。ここから先、結びのパートまでは最終審査前のタイミングで書いた記事となります。 反省文という名のポエムPROJECT IM@S vα-liv (ヴイアライヴ、以下ヴイアラ) の 1on1 というオンラインで候補生と1対1の通話をするイベントに参加しました。灯里愛夏さん(以下、愛夏さん)との1on1には1回目から参加させていただいていたものの、今回は候補生として最終回ということで3人分購入して全員の1on1に参加で
PROJECT IM@S vα-liv LIVE -THE LAST STATEMENT!!!- 3月31日に配信で開催された、アイドル候補生のバーチャルライバー3人によるプロジェクト「vα-liv」のひとつの区切りとなる、「アイドルデビュー権をかけたLIVE」。 前置き 私はそこまでvα-livの番組を見られているわけではなかった。最近の自分の状況からすると、「長い番組を頻繁に見る」のは厳しいものもあったので。 ただ、「歌ってみた」や公式切り抜きなどの短めの動画を見たり、気になる番組があれば部分部分を見たり、あとTwitter (X) の投稿を見たりはしていた。プロジェクトの進め方自体に注目していた*1のもあったと思う。 それらを見ていて、この3人にはもう一つ先のステップに進んでほしいと思ったこと、そして今の3人のパフォーマンスを見届けたいと思ったことから、投票もしたし、LIVEも見るこ
アイドル候補生たちをリアルタイムで追える「THE IDOLM@STER(以下・アイマス)」の新規プロジェクト「PROJECT IM@S vα-liv(ヴイアライヴ)(以下・ヴイアラ)」が、開始から1年経過し、デビューを決めるためのライブ「PROJECT IM@S vα-liv LIVE -THE LAST STATEMENT!!!-」を開催しました。。 ヴイアラに所属しているのは灯里愛夏、上水流宇宙、レトラの3人。1年間YouTubeでの配信活動を行いながらアイドル技術を磨き上げ、その様子をプロデューサー(視聴者)に見守られるという、ゲームの中の出来事をリアルタイムで現実に行う初めてのプロジェクトです。 このライブ自体は、初めて見る人でも十分楽しめるくらい、しっかりとした演出とパフォーマンスの内容でした。 しかしヴイアラを追ってきた人にとって、そして「THE IDOLM@STERシリーズ(
先日、Project vα-liv(以下、ヴ)が一年間の活動を終え、全員デビュー権獲得という形でひとまずの節目を迎えました。おめでとうございます。 この記事を書き始めた3月半ばの時点ではあまりの不安に何を食べても砂の味がする始末でしたが、ようやく一安心といったところでしょう。 さて、私もまるまる一年かけてヴを追ったわけで、「過酷」と自称する通り毒も薬も含めあまりにも多くのものをヴから得させてもらいました。 なので今回は、発表会配信からみっちりヴを追ってきた異常ヴ愛者として最終報告と銘打って一年間の総括をしたいと思います。 なお、私はアイマスの楽曲とライブに全然興味がなく、したがってこのヴログではヴの楽曲、歌みた枠、ライブの魅力には全く触れません。そういうのが読みたいなら他の感想を読むべし。 ★一年を通しての候補生に対する雑感★一年を通して全ての能力は着実に成長しており、総合してプラスになっ
まず初めに。何らかの間違いでこのエントリを開いてしまった愛夏、宇宙、レトラは、すぐにブラウザを閉じること。また、ナイーブなファンも同じようにブラウザを閉じること。 ・ ・ ・ ■はじめに さて、無事に最終審査も終了し、久しぶりにツイックスを「ヴイアラ」で検索していると、ある話題がチラチラと目につくようになりました。曰く、「茶番だと言われてるけど~うんぬんかんぬん」。 個人的には、この審査結果について、茶番だと言われようが大した問題に感じませんが、確かに、ヴイアラには追っている人間だけが感じられる独特の空気感があったように思います。 そこで、ヴイアライヴをまがりなりにも1年追いかけてきたファン目線から語る、「ヴイアライヴとは何で、ファンは何を焦っていたのか?」をお話しようかと思います。「ヴイアラの配信は9割程度リアタイしていて」「ディスコード等のファンコミュニティには属さない」という視点から
ハラハラドキドキの結果発表の後には、とんでもないサプライズもバンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズ関連の話題を取り上げる“アイマス日記”。 『ヴイアライヴ』定点観測では、バーチャルな姿で活動するアイドル候補生・灯里愛夏さん(以下、愛夏さん)、上水流宇宙さん(以下、宇宙さん)、サラ・レトラ・オリヴェイラ・ウタガワさん(以下、レトラさん)を、真のアイドルに育て上げるプロジェクト『ヴイアライヴ』について記録していく。 担当:東響希 『ヴイアライヴ』では、アイドル候補生たちによる最初で最後のオンラインライブ“PROJECT IM@S vα-liv LIVE-THE LAST STATEMENT!!!-”が開催された。こちらは、1年間の活動を経て成長してきた3人の候補生による3Dオンラインライブだ。 なお、本イベントの後には候補生3人の最終審査が行われ、アイドルデビ
■はじめに ぎゃふん(挨拶)。 ネタ投稿を抜かせば、実に3ヶ月ぶりのヴイアラ記事をお送りいたします。 まず、第一に、 3人とも、デビュー決定おめでとう!! 1月~3月の、特に何もサポートする気を感じない運営方針には不満がありますが、フタをあけてみれば、目標を大きく上回るチケット販売数、得票数を達成することができました。異次元フェスで跳ねた知名度は、今年に入ってからの3ヶ月でほぼ落ち着いたことを考えると、この数字は候補生、いや、デビューを控えたアイドルたち3人の実力と、ファンによるプロデューサー活動の結果だと胸を張って言えると思います。何はともあれ、お疲れ様でした。 ■エントリを書いていなかったことについて さて、デビューにかこつけて何を書こうか、以前のエントリでも見ながら、「あのときはこうだったね」なんて振り返りでもしようかと思っていましたが、流石に1年しか経ってないコンテンツを振り返るの
最初に断っておくと、Vtuberというものがあまり得意ではない。 誤解を招かないように行っておくと、「嫌い」ではなく「得意」ではないのだ。Vtuberの方々の二次元から産まれた特有の見目麗しさみたいなのは好きだし、中の人に余り囚われない新時代のキャラクター文化は今後の発展を楽しみにしているところもあるのだが、僕本人がその配信を見るのが余りにも慣れていない。 何十分程度でも毎日拘束時間が生まれるのが苦手だし、更に何時間単位とまでなるともうついて行けない。俺には俺の時間があって俺の時間を使わせてほしいのにそこまで他の人の何かに時間を割けない。 つまるところ、「配信文化」というものについていけない。 あとYoutubeの配信コメントの空気がすっげえ苦手。 新しいものについて行けないオッサンの敗北宣言といえばそれまでなんだが、マジでこういうのが苦手である。 世の方々に聞くと「でも配信つけたまま流し
プロデューサーの皆さん、お疲れ様です! 本日は「PROJECT IM@S vα-liv LIVE -THE LAST STATEMENT!!!-」、ありがとうございました! 公演のセットリストと、ラストに発表された、 最終審査結果、所属先事務所の情報をお届けします。 ▶YouTube冒頭無料配信はこちら! ▶ストリーミングチケットのご購入はこちら! ▶Ticket Purchase for overseas fans 【販売期間】 2023年12月17日(日)22:30 〜 2024年4月14日(日)12:00まで 【アーカイブ期間】 2024年4月1日(月)18:00 ~ 2024年4月14日(日)23:59
AZKiちゃんです。ホロライブの推しです。 歌と地図が大好きな歌姫です。落ちついた声の配信と綺麗で可愛い、感情表現が豊かな歌声が特徴です。最近はGeoGuessrから鉄道(Mini Tokyo 3D)や街づくり(Cities:Skylines)に興味を持ち始めています。 もうすぐ100万登録。チャンネル登録してください。 代表曲の一つ。 人は2度、死を迎える。 1度目は生命活動を終えた時。 そして2度目は誰からも忘れられた時。 では活動者にとって”死”とは?”いのち”とは? 君が忘れちゃったら 私は居なくなるの 命のような夢を見てるよ またね、バイバイ。 そう、”誰からも忘れられた時”がその活動者の”死”だ。しかしこれは逆を返せば「誰かの記憶に残り続ける限り、真の意味で死ぬことはない」とも言える。推しは応援がある限り、活動は続けられる。オタクは活動が続く限り、応援をすることができる。 そん
皆さん、こんアラ~~~!!!😆 ムラスケと申します。 ついにヴイアラ初のライブが迫ってきましたね。 今回のnoteでは、 最近、僕を見かけるようになった方へ向けての 自己紹介も兼ねて 僕視点のアイマスとヴイアラについて 自分語りしようと思います。 自己紹介改めましてムラスケです。 性別は男、年齢はレトラの1歳年上です。 出身地は久川姉妹と同じで、 現在は「陸の孤島」と打つとサジェストに出てくる辺境の地に住んでいます。 漫画・アニメ・ゲーム・小説・ラジオなど 好きなものが多すぎて常にキャパオーバー気味な 楽しい人生を過ごしてます。 補足情報 ・インターネット老人会の知識が全くない ・ニコニコ文化にほとんど触れていない そのため、上水流宇宙担当ですが 彼女が何を言っているのか分からないことが多々あります。 僕とアイマス最初にクッションを置いておくと、 アイマスは広く浅く知ってるって感じです。
ヴイアラ最終審査をご存じない方に向けて 凄くシンプルに言ったら、アイドル候補生が活動継続するために「投票」と「ライブチケットの販売数」を合わせて「各5000ポイント」集めなければいけないと言ったものです お手数ですが詳細は下の公式サイトから確認していただくか、note内で「ヴイアラ」と調べていただければ記事があるかと思います データ集計主要なデータ Xの検索機能を用いて集計 (期間:2024/02/22~2024/3/27 13時現在) 検索ワード: 『filter:images "ヴイアラ" OR "ヴィアラ" OR "ヴイアライヴ" OR "ヴイアライブ" OR "ヴィアライヴ" OR "ブイアラ" OR "ブィアラ" OR "ブイアライブ" OR "ブィアライヴ " OR "vα-liv" OR "va-liv" OR "vαliv" OR "valiv" OR "Vアラ" 』 『ヴ
◎初めに最初に自己紹介を。クラインPと申します。アイマスPであり、ヴイアライブ(以下ヴイアラ)ではレトラを担当している者です。 この小文は「私がなぜヴイアラを真剣に追うようになったか」、その契機となった7月の放送を中心に紹介する記事です。 あらかじめのお断りですが、ヴイアラの候補生は3人おり、今回はそのうち2人を中心とする記述になります。灯里愛夏についての記載は少なめになりますのでご了承ください。 また、筆者はレトラ担当ですがなるべく記述には公平性を保っているつもりです。引用などの間違いがあれば全責任は筆者にあります。もしお気づきの点がありましたらご指摘をお願いいたします。 それでは始めます……。 ◎登場人物紹介、2人の候補生まず1人目。 レトラ。本名サラ・レトラ・オリヴェイラ・雅楽川。当時19歳。バンドのボーカル経験があり、その歌唱力は圧倒的といっていいレベル。2023年7月の段階で電音
ホロライブに所属するVTuber・星街すいせいと音楽ゲームアプリ『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、『デレステ』)とのコラボ企画が2023年3月11日から4月10日にかけて開催されている。 自身も「アイマスP」(「アイドルマスター」シリーズのファンのこと)であると自称する星街すいせい。VTuberが「アイドルマスター」(アイマス)のゲームに実装されるのは異例の事態だ。 本記事は、星街すいせいと『デレステ』コラボの概況について考察し、『アイドルマスター』とVTuberの関係性を明らかにする試みである。 『デレステ』ってそもそもなに? 『デレステ』は、バンダイナムコエンターテインメントがスマートフォン向けに配信する音楽ゲームアプリだ。 プレイヤーは、作中に登場する180人以上のアイドル(キャラクター)たちをプロデュースするプロデューサーとなり、コミュニティを広げ
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