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UIに関するrat_and_eastのブックマーク (7)

  • ゲーム開発者ら、ロード画面の“進捗バー”を「わざとガクガクさせている」と明かす。進捗バーは、プレイヤーのために嘘をつく - AUTOMATON

    ゲームのロード画面においては、ロードの進行を表す“進捗バー”が用意されていることもある。この進捗バーは、わざと不規則な速さで進むように設計されていることが多いという。開発者たちがSNS上で明かしている。 開発者の口からロード進捗バーについての意外な“真実”が明かされる発端となったのは、コメディアンのAlasdair Beckett-King氏のツイートだ。同氏はゲームのロード画面の進捗バーは均等な速度で動くべきであり、ロードにかかる時間を適切に反映する必要があると問題提起。そうした仕組みを用意してからほかの部分の開発を進めるべきである、との願望を伝えている。ゲームにおいてロード進捗バーが止まったり急に進んだりしがちという、いわば「あるあるネタ」を述べているのだろう。 Game developers need to invent a loading bar that moves at an

    ゲーム開発者ら、ロード画面の“進捗バー”を「わざとガクガクさせている」と明かす。進捗バーは、プレイヤーのために嘘をつく - AUTOMATON
  • マリオのUIがフラットデザインになった日を知っているか 〜 【視伝研】UIデザインの歴史を紐解く|Yamashita Angelica

    ※ おことわり ※ この記事内で取り扱っているゲーム作品について、私は開発上の関わりは一切ありません。あくまでいち個人・いちファンとしての考察であることをご承知おきください。 今回の視伝研テーマは【UIデザインの歴史を紐解く】です。 年表形式でUIデザインの歴史を作りながらメンバーと意見を交換しました。PCやスマートフォンのOSのUIはもちろん、乗り物の操縦桿やSNSのデザインなど、さまざまな観点で資料を集めてみました。 そこで、元ゲーム屋の性として、個人的に楽しくなってしまうのはやっぱりゲームUI歴史なのですが… なんか、ゲームUIってこんなイメージありませんか。 ゲームUIデザイナーを目指す初心者が作りがちなやつ (一応弁明するとこれは1〜2分くらいで作った雑UIです)もちろんこういうのを作れることは大事なんだけど、「ゲームでよくあるやつ」以外のデザインの引き出しがないままだといず

    マリオのUIがフラットデザインになった日を知っているか 〜 【視伝研】UIデザインの歴史を紐解く|Yamashita Angelica
    rat_and_east
    rat_and_east 2023/04/19
    Wii→Wii Uで本体メニューがフラットデザインに近くなったのと関係ありそう
  • 「カブトクワガタ」は日本のゲームアクセシビリティの革命である

    3行で 「カブトクワガタ」に搭載されている読み上げ機能によって、画面を見ることができない全盲のプレイヤーがゲームを楽しめるようになっています。 視覚に障害を持つプレイヤーだけでなく、未就学児や、文字を読むことに困難を抱える人など、色々な属性の人がプレイできるようになっていると思います。 システム面・技術面の両方において、「カブトクワガタ」は日ゲームアクセシビリティに革命をもたらすポテンシャルがあり、その事実が、開発者を含めた多くの人に知られることを臨みます。 ※最終更新: 2023/07/27 カブトクワガタってなんやねん カブトクワガタ は、Nintendo Switchゲームです。クワガタやカブトムシを育てて戦うRPGです。2023年3月15日にリリースされました。 なにがすごいのか ほぼ全ての文字を読み上げる このゲームは、画面に表示されるほぼ全ての文字を読み上げてくれます。

  • UIから「白」が消える日|ritar

    これは designing plus nine Advent Calendar 19日目の記事です。 こんにちは。ritarと申します。 今年の10月頃、YouTubeに大きいデザイン変更がありました。 アイコンの変更、角丸やレイアウトなど全体的に一新されているのですが、中でも自分が仰天したのは「アンビエントモード」という新機能です。 アンビエントモードこのモードをオンにすると、動画の下側のUI領域が、まるで動画部分から光が漏れているかのようにじんわりと色づきます。 これを見たとき自分は度肝を抜かれました。なんたってUIの領域にコンテンツの色が侵しているのです。 これを踏まえて、最近UIと色について考えたことを、UIデザインの歴史を振り返りながら記していきます。先に要点を言うと、UIはどんどん「無色透明」になっていくと考えます。これは「技術が生活に浸透することによってUIは存在感を減らし

    UIから「白」が消える日|ritar
  • AdobeのFigma買収とAdobe XDのこれから

    2022年9月15日に、AdobeがUIザインツール「Figma」を買収する意向であることが発表されました。 これに関してWebデザイン勉強中の方などが「これからFigmaとAdobe XDのどちらを勉強するべき?」と困っているツイートを拝見したのでそれに対する私なりの回答と、 Webデザイナー・UIデザイナーたちの反応や温度感 Web業界の方が意外と見落としている事 脱Adobeしたい方のためのガイド などについてまとめてお話ししたいと思います。 なおこの記事に関しては事実だけでなく、私の予想や、私の周囲のWeb制作者の方の反応や予想なども含まれることをあらかじめご了承ください。 追記: Adobeの製品一覧からXDが消滅し、Adobe XD公式ページは消滅 「Adobeのすべての製品一覧」から #AdobeXD が消えました。「XD」で検索しても出てきません。 Dreamweaverで

    AdobeのFigma買収とAdobe XDのこれから
  • 脳波でPC操作するには「考える」より「感じろ」。京大らが発見

    脳波でPC操作するには「考える」より「感じろ」。京大らが発見
  • 何もないのに触っている感覚? 「空中ハプティクス」の可能性

    人が物体を認識するのに重要な感覚が「触覚」だ。「自分が今何かに触っているか」「どんな形状のものに触っているか」「どれくらい強く当たっているか」など、触覚のフィードバックがないと認識するのは非常に難しい。VRの世界で目を閉じてしまったら、もはやどんなオブジェクトが周りにあるのか分からないことを想像するといいかもしれない。 しかし、VRでも触覚を得られたらどうなるだろう。現実世界では来空中であるはずの場所に手を伸ばすと、そこに何らかの感触を得られるとしたら? そんな未来を間もなく実現しそうな「空中ハプティクス」の技術を今回紹介する。 超音波で空中に「触覚」発生 ハンドトラッキングと合わせて新たな入力装置に 空中ハプティクス技術を開発しているのは、英国ブリストル大学発のベンチャー企業Ultraleapだ。既に日の代理店を通じて製品を販売している。1月に開催された自動車関連の総合展示会「オート

    何もないのに触っている感覚? 「空中ハプティクス」の可能性
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