ブックマーク / kai-you.net (2)

  • 内閣がエンタメ産業活性化を議論 「日本のコンテンツ海外売上は鉄鋼、半導体に匹敵」

    政府が「第26回新しい資主義実現会議」を4月17日に開催した。 会議では、官民連携によるコンテンツ産業活性化戦略について話し合いが行われた。 政府は今後、契約を適正化するための実態調査や指針を作成。また、制作サイドに収益を還元するビジネスモデル構築を目指すなどとしている。 【画像4枚】日政府がまとめた日のコンテンツ産業の現状「成長と分配の好循環」と「コロナ後の新しい社会の開拓」目指す新しい資主義新しい資主義実現会議は、新しい資主義の実現に向けたビジョンを示し、その具体化を進めるため、内閣が2021年10月から開催している会議(外部リンク)。 内閣では、「成長と分配の好循環」と「コロナ後の新しい社会の開拓」をコンセプトとした新しい資主義を実現していくため、新しい資主義実現部を設置している。

    内閣がエンタメ産業活性化を議論 「日本のコンテンツ海外売上は鉄鋼、半導体に匹敵」
    santo
    santo 2024/04/19
    経産省が余計な口出して日本の半導体潰したように、次はコンテンツ産業か?
  • 山本寛インタビュー【前編】「クリエイターやファンを舐めた結果アニメが衰退した」

    アニメ監督/演出家として知られる山寛さんが、アニメを取り巻く環境に対して変化の必要性を訴えている。 『涼宮ハルヒの憂』ではシリーズ演出、『らき☆すた』では監督をつとめ、2014年には東北地方を舞台にした『Wake Up, Girls!』を立ち上げた山監督。現在はクラウドファンディングを通じておよそ2100万円の支援を集めたオリジナルアニメ『薄暮』を制作中だ。 事の発端は10月9日から放送された『Wake Up, Girls! 新章』の第1話。劇中で山監督が作詞した曲が使われたものの、EDに楽曲情報に関するクレジットが掲載されなかった。それ以前から、山監督は2期制作陣への批判とも取れるツイートを繰り返していたが、放送後、「アニメを護る、アニメを変える戦い」として「革命の三ヶ月」を掲げ始めた。 同月内には、「下卑た狂気からアニメを解放するために仲間が集まる場所」として、自身が代表をつ

    山本寛インタビュー【前編】「クリエイターやファンを舐めた結果アニメが衰退した」
    santo
    santo 2017/11/24
    技術者やクリエイターを舐め、業界コネと忖度が闊歩する。まあ、典型的な亡国論シナリオですが、否定するには状況証拠多すぎる。
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