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インターネットとゲームに関するsds-pageのブックマーク (4)

  • APEXLegendsとかいうゲームが癪に触りすぎてインターネットを破壊したくなっている

    的にこれは俺の逆恨みで正当性は全くない。 だが正当性があろうとなかろうと怒りの感情を燃やしてそれをぶちまける権利くらいあろう。 まず前提として俺はFPS、というか一人称視点のゲームがあまり好きではない。自機が被弾する、死亡する時のストレスが三人称視点のゲームのそれより高いからだ。そしてPvPもそんなに得意ではない。対人戦を気でやりこんだ覚えのあるゲームは、ポケモンとエスコンくらいだ。そしてFPSのメインコンテンツは基的に対人戦である以上、どうしても自分には合わないと感じる。正確なエイム、毎秒変化する敵味方の位置の把握、それに応じた適切な動きなど、FPSが要求する能力が高いのだ。発達障害が入っている俺には正直このようなスピードと精度を要求されるタスクはこなせない。なので、FPSを楽しんでる人間を見ると、体育の授業で自分だけ上手くできなかったことを思い出してしまう。ジャンル問わず様々な

    APEXLegendsとかいうゲームが癪に触りすぎてインターネットを破壊したくなっている
    sds-page
    sds-page 2021/02/19
    タイタンフォールもロボパートと生身パート半々くらいじゃなかったっけ
  • あの頃、俺達はゲーム障害/ネット依存だったのだろうか - シロクマの屑籠

    「バイトテロ」でも話題になったネットと承認欲求について専門家に聞いてみました! | 一般社団法人 日産業カウンセラー協会ブログ 「働く人の心ラボ」 リンク先は、産業カウンセラー協会さんが、先日のインタビュー記事の一部をオンラインに抜粋してくださったものだ。全文掲載ではないけれども、特に後半に述べた私の問題意識はほとんど丸ごと掲載していただいた。 これを再読しているうちに、私が一番ゲームやネットをやり込んでいた頃を思い出したりもした。 皆、何かを切り詰めてハイスコアを目指していた 1990年代の私は大学より長い時間をゲーセンで過ごしていた。とはいえ臨床実習はサボったことが無いし、留年もしなかったので一応の線引きはできていたのだろう、たぶん。 そんな私でも、『バトルガレッガ』と『怒首領蜂』がゲーセンに登場した時は危うかった。1990年代の弾幕シューティングゲームを代表するこの二作品に、私は熱

    あの頃、俺達はゲーム障害/ネット依存だったのだろうか - シロクマの屑籠
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    sds-page 2019/04/18
    「あの時代のインターネットは、午前2時に向かって加速していくような性質」わかる。今は無理 / 寮でゲームパッド持ち寄ってプレイしたQOHがQOL向上に役立って(ない)
  • 不倒城のしんざきが書く糞以下のテキストを、僕等はもう二度と目にしなくて済む事を祝う日。

    私達は、自らの体験について語る事に極めて抑制的である。私達というのは、ゲーマーであり、かつテキストを書いている人間のことである。そのような態度に陥らざるを得ない最大の理由は、老人の昔語りは美化された自らの人生歴史に対する言及に他ならず、即ちそれは自虐であろうとなんであろうと自慢である事を避けられず、私達によるゲームに対する言及は、年配者の自分語りによる自慢へと陥る事を避けられない。人は雑談をしているつもりが説教になるだとか、人は親身になってアドバイスをしているつもりがうざいだけの自慢になるといった、我が国に存在している当たり前の事は、当然のようにして私達の身に降りかかる。 こと、ビデオゲームはさらに大変である。 ビデオゲームは全てが接続されている。突然変異的にいきなり生まれたビデオゲームなどは存在しない。何かがあって何かがある。2018年に流行っているゲームのどれか1つを遡って辿れば

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    sds-page 2018/05/15
    久しぶりに見たけどそういやこの人こうだったなという記憶が蘇ってきた
  • 同じ部屋でゲームがしたい - ブログあしみの

    子供の頃、友人の家にみんなでコントローラーを持ち寄ってゲームをしていた。ゲーム機はNINTENDO64だ。 大乱闘スマッシュブラザーズ、マリオカート64、マリオテニス64、ゴールデンアイ007 とかを一日中やっていた。箸休めに星のカービィ64のミニゲーム(すぐに飽きるやつ)をやっていた。 同じ部屋でやっているので、リアルなコミュニケーションしながらゲームをする。 ヤジを飛ばしたり、勝って喜んだり、負けて文句を言ったりしていた。言葉でフェイントを入れたりもできた(「右に打つから!」と言っておきて、ゲームでは左に打ったり)。 ニンテンドウ64の対戦ゲームのほとんどは、2VS2のチームバトルができた。チームはグーとパーで分かれたり、機会的に順番に分けたりしていた。 ゲームに上手い下手がある。上手いやつが、下手なやつとチームになったときに文句を言ったり、チームになった下手くそを気でカバーしたりし

    同じ部屋でゲームがしたい - ブログあしみの
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    sds-page 2015/05/14
    ハメ技使って友人をマジ切れさせたのもいい思い出か
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