☾ゆるか꙳☄︎ @yuri_ruEDF 運動会の裏開催で紙飛行機大会があって、ルールが「A4の紙を好きなように折ってどこまで飛ばせるか」だったから''圧縮された紙飛行機''を作って優勝もぎ取りに行ったことがある pic.twitter.com/M6vkAAfNem 2024-05-18 19:42:29
こんにちは、富士榮です。 ちょっと前に某所でダメダメな認証系の技術実装ってなんだろうねぇ、、という話をしていたことをXで呟いたところ、色々とご意見を頂けましたのでまとめて書いておきます。 考えていると結局のところ、サービス提供側が意図していることとは全然違うことが起きている気がするので、この辺はしっかり考えて実装したいところですね。(実装ミスは問題外として) カテゴリ滅びてほしいもの実装側がやりたいこと利用者が感じること実際に起きていること代替手法認証CAPTCHAbot避けぐにゃぐにゃ文字が読めない バイクと自転車の違いとは?ユーザの離脱、カゴ落ちパスキーの利用 新しいタイプのCAPTCHA(通常は画面に出ない) リスクベース認証との組み合わせによる抑制認証パスワード誰でも使える認証手段の用意忘れる。複雑なパスワードをそれぞれのサービス毎に管理するのは無理パスワードの使い回し。パスワード
Winnyの金子勇さんが考案された機械学習アルゴリズムED法を再現して実装した人がいていま話題になっている。 『Winny』の金子勇さんの失われたED法を求めて…いたら見つかりました https://qiita.com/kanekanekaneko/items/901ee2837401750dfdad いまから書くことは私の記憶頼りなので間違ってたらコメント欄で教えて欲しい。 1998年ごろだと思うのだが、私はWinnyの金子勇さんのホームページの熱心な読者だった。(ページも全部保存してたので私のHDDを漁れば出てくると思うが、すぐには出せない。) Winnyのβ版が発表されたのが2002年なのでそれよりはずいぶん前である。 当時、金子さんはNekoFightという3D格闘ゲームを公開されていた。そのゲームには、自動的に対戦から学習するAIが搭載されていた。 当時の金子さんのホームページの
リンク 株式会社ニップン ニップン よくばりシリーズ|商品情報|株式会社ニップン ニップンの家庭用商品「冷凍食品:ニップン よくばりシリーズ」をご紹介します。 3 users 80
画像とか動画の編集とか便利になりすぎて もう何が本当かマジでわからぬ スマホ新機種のCMで撮った写真を笑顔にしたり影消せるの売りにしてるけど怖すぎる 普通の人間の感覚じゃない もうインターネッツは粛清されるべき 一度滅ばねばならぬ
春の入門祭り2024の2記事目です。 Gitは、出自としては1週間で作られたLinuxカーネルのための分散バージョン管理システムでした。当時のワークフローに合わせてパッチをテキスト化してメールに添付できるような機能だったりが備わっています。 一方で、現代のGitは、デファクトスタンダードなバージョン管理システムになりLinuxカーネル以外のアプリケーション開発で利用されています。分散バージョン管理ではあるものの、サーバー・クライアント型の使われ方をしていて、GitHubやGitLabを核にして、ローカルで作ったブランチをpushして、Pull Requestの形にして管理しています。少なくとも周りで見る限りでは、それ以外の使われ方の方が少なくなってきてます。そんなこんなで求められている使われ方が変わってきていて、それに合わせた機能がぼちぼち増えています。それを活用することで、ウェブ画面上で
Metaは画像生成AI「Imagine」を無料で使えるウェブアプリ「Imagine with Meta AI」を公開しています。The Vergeの記者がこのImagine with Meta AIで「アジア人と白人のカップル」を生成しようと試みたものの、成功しなかったと報告しています。 Meta’s AI image generator can’t imagine an Asian man with a white woman - The Verge https://www.theverge.com/2024/4/3/24120029/instagram-meta-ai-sticker-generator-asian-people-racism 以下が実際にThe Vergeのミア・サトウ記者が生成した画像の例。「アジア人の男性と白人の女性」の組み合わせをプロンプトで指定していますが、男
その結果が以下。 https://i.imgur.com/UBzZTBy.jpeg このラフがしっかり仕上げされる形になってて本当にびっくりした。 ここまで来るのに環境構築も含めて5時間もかかってない。 軽く自己紹介すると、ワイはお絵描きが趣味でIT系の仕事をしとる人間や。 最近のTwitter上のオタク界隈はAI絵の炎上が絶えない。 Stable Diffusion は出たての頃にちょっと触ってみたんやけど、何百枚も生成して使える絵は片手で数えるほどだったという印象があってそのあとはあまり真面目に技術を追いかけとらんかった。しかし最近の炎上を見てて、技術的にどこまで可能でどこからが不可能になるのか確認したくなり、もう一度環境構築からやり直すことにしたんや。 Stable Diffusion の WebUI の Docker 版を入れて、イラストに特化したモデルを入れて、VAEで画像のボヤ
https://togetter.com/li/2337381 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2337381 白けるのは、それはそうだろう。 少々わざとらしい、つまりは練度の低いそれも別に話の本題にとって全くの壁となるわけではないのだからと、敢えて気にしないように務めるという方法もあるが。 そのような努力を要する時点で、厳しく言えばそれは傾聴スキルとして認められないレベルの、かたちだけの真似事だという意見もある。 つまり本物のカウンセリング、本物の傾聴スキルというものがどこかには確立されてあるというのだな。本当だろうか? 対象者を都合よく操作するのでなく、対象者にとって侵襲的でなく、また聞き手側のメンタルも安全にガードするセッションのノウハウが、非属人的なものとして存在する? ハイレベルな傾聴ということを本気でやろうとしたらカ
あすこま @askoma 今年運営した、PAを学ぶ会(軽井沢AITC)を振り返っている。改めてKAIさんのこの『クラス全員がひとつになる学級ゲーム&アクティビティ100』amzn.to/3Ts35d3 のコンテンツの面白さもわかるが、結局はこのコンテンツをどう構成するかがキモで、それは実践して考えて体得するしかない。 2024-03-24 07:56:52 リンク あすこまっ! 誰にも思考・感情の偏りがあり、体験は一致しない。軽井沢AITCで実感すること。 | あすこまっ! 先週の木曜日は、久しぶりの「軽井沢Adventure in the Classroom」の会(軽井沢AITC) 13 あすこま @askoma 「あ、いまこの人は傾聴の技術を使って聞こうとしてるな」とわかると、急に冷めて話したくなくなる瞬間ってありません? 技術を使って聞こうとしてくれてるんだから、本来とてもありがたい
火山が生み出すシラスを活用した全国初の取り組みです。県工業技術センターがシラスから火山ガラス微粉末と呼ばれる物質を取り出す技術を確立しました。コンクリートの材料になり、セメントと比べ二酸化炭素を大幅に減らすことができるということです。 (内田直之キャスター) 「鹿児島のシンボル桜島が今日も綺麗に見えます。火山がもたらす厄介者と言われてきたのがこのシラスです。このシラスを分類して火山ガラスの物質を取り出すことができました。コンクリートの材料になるということです」 県庁で行われた研究報告には県の職員や関係者などが出席しました。 (県・総合政策部 前田洋一部長) 「台風や大雨の時は崖崩れなどの災害を引き起こす厄介者と習った。何とか有益な物にできないかと県工業技術センターで研究を重ねてきた」 県工業技術センターは、昭和30年代からシラスの活用法を研究してきました。このほど、特殊な装置でふるいにかけ
ドア本体も色分けしてあり視認はしやすそう・後づけパーツを取り外す事はできそうなので「これくらいなら微笑ましいな」という反応が多かったです。
太古より、発明と進歩を繰り返してきた人類。 まず200万年前にホモ・ハビリスが石器を発明し、 50万年前にホモ・エレクタスが火を使用。 そして時は下り、1万年前に西アジアで牧畜が普及し、 5500年前にシュメールで車輪と文字が、 そして2000年以上前に中国で紙が誕生します。 そこからは緩やかな進歩を続け、 15世紀ごろから急速に様々な学問が発展。 そして19世紀になると発電機、プラスチック、 電話、ガソリン自動車、ディーゼルエンジンなどなど、 現代文明にもつながる発明が相次いで登場し、 20年代以降は、便利さが加速度的に増していきました。 さて、今回の翻訳元では、 「日本が人類にもたらしたもの」を1つだけ、 つまり数ある日本の物事の中から「最高」を答えるスレからで、 わずか1日で2000を超えるコメントが寄せられるなど、 海外のネット上で非常に大きな反響を呼んでいます。 寄せられていた反
技術革新に適応しようとするイヌさんInkdropというMarkdownノートアプリを作り続けて7年になる。 お陰さまでその売上でずっと生活できている。 これまで個人開発でどう継続していくかについて「ユーザの退会理由をあれこれ考えない」とか「アプリの売上目標を立てるのをやめました」とか、ビジネス面あるいはメンタル面からいろいろ書いてきた。 今回は、技術面にフォーカスして、どう継続して開発していくかについてシェアしたい。 TL;DR最初はとにかく最速でリリースする事を最優先する迷ったら「ときめく方」を選べ程よいところで切り上げて開発を進める使っているモジュールがdeprecatedされるなんてザラだと覚悟する古いから悪いとは限らないシンプルにしていく老舗から継続の秘訣を学ぶ運ゲー要素は排除しきれない最初はとにかく最速でリリースする事を目標に技術選定する開発計画とビジネス計画は切っても切り離せな
電気自動車のアリアで東海地方から関西地方に向けてぐるっと遠出をしました。4泊5日の旅です。 連合三田会(慶應の同窓会組織。定期的に寄付を募っていて、寄付者の中からたまになにかが当たる)の抽選で当たった1泊2日のホテルのディナー付きの券を使うために豊橋に行ったり、友人が取ってくれたなかなか予約の取れないお店の食事をするために京都に行くためです。 まあ、別に新幹線で行ってもいいし、どうしても車で行きたいのであればガソリン車で行っても良かったのですが、まぁ、時間に余裕もあるし、面白いからアリアで行ってみようと思いました。 そうしたらまあ、思いのほか厳しかったです。まず、航続距離が気温が高い時期の大体7割ぐらいに落ちます。1kWhあたり、普通の時期であれば5キロから6キロぐらい走るのですが、気温が1桁台の前半になったぐらいでだいたい4キロぐらいしか走りません。 なのでアリアの場合満充電ですと、だい
大人になると見えてくる 子供のころは鳥山明が天才なのだとか無邪気に思ってたけど 鳥嶋という編集者が重要なんだとか、そういうのがわかってくる さらにいえば、ジャンプの新人登用やアンケートシステムを作った初代編集長の長野規など、仕組みを作る人が大事だとわかる アニメでも宮崎駿には鈴木敏夫がいたし、氏家齊一郎がいたし、新海誠には川村元気がいた 土台作るやつ、金を出すやつ、チャンスをくれるやつ、仕組みを作るやつ 日本はスーツの仕事を評価しないし、いつまでたっても仕組みつくりをしてこない 天才が勝手に湧き出て何とかしてくれるって思ってる そしてIT業界が糞なのは、技術者しかいないからだってことがよくわかる 技術者が技術でオラつくだけで、ザルで水をくんでるような感じだな アニメは岡田斗司夫とか鈴木敏夫みたいなのがいたから多少はマシだったし、なによりテレビ局というプラットフォーマーがいたのがでかい アニ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く