タグ

技術とDPZに関するsds-pageのブックマーク (22)

  • AIによる過去記事リバイバル始めました :: デイリーポータルZ

    こんにちは、デイリーポータルZ編集部 石川です。 デイリーポータルZは今年19周年を迎えたよみものサイトで、多すぎてもはや忘れましたが1万だか2万だかの過去記事アーカイブを保有しています。 例えばこれなんかは2005年のヒット記事。 納豆を一万回混ぜるより サイドバー等のガワはちょっとずつ変えつつも、文部分はHTMLごと当時のものがいまだ使用されています。 時事ネタを載せているニュースサイトと違って、いま読んでも楽しんでいただける記事が多いと自負しています。納豆は2005年も2021年も変わらず納豆ですからね。 書き手としても、自分で書いた記事でも15年くらいたつとすっかり忘れてるので、フレッシュな気持ちで読み返せます。 しかしいま読むにはいかんせん、画像が小さい!ネット回線も細かったし、なんたってモニタの解像度が1080ピクセルとかだったころのページです。現代のモニタで見ると、ほと

    AIによる過去記事リバイバル始めました :: デイリーポータルZ
    sds-page
    sds-page 2021/10/25
    今まで埋もれてたけど改めて出せばヒットするような記事をAIが選んでくれるのかと思った
  • 8の字巻きをマスターしたい

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:カルピスをカルピスで割ると濃い お父さんと一緒にお送りします わたしの父は音響マン。 コンサートやイベント、結婚披露宴など、さまざまな会場でお客さんに音を届けている。 父は音響マン歴41年。わたしが生まれた時すでに音響の仕事をしていたので、音響という言葉は子どもの頃から馴染みのある言葉だった。 しかし、3年前に書いた記事『音響マンが教えるマイクのベストな持ち方は「松山千春」』で音響の仕事について改めて父に話を聞いたところ、知っているつもりで知らなかったことがたくさん出てきた。 このように『業界では当たり前だけど、一般人は知らないこと』をプロから直接聞けるのはと

    8の字巻きをマスターしたい
    sds-page
    sds-page 2021/09/28
    8の字巻きをマスターしたい(マスターしたとは言っていない)
  • マッスルスーツを着てゴリラのマネをすると笑ってしまう

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:これが「私の楽しいこと」 > 個人サイト webやぎの目 楽しくてウホウホ言っている。ゴリラがウホウホ言うのは楽しいからだったのだ。 このマッスルスーツ、イノフィスのマッスルスーツEveryという商品である。装着すると、25kgfの力で背中を引っ張ってくれるのだ。 来であればこの力は重いものを持ち上げたり雪かきなどの労働に使われる。だがその重いものがないと、その力はただ身体を軽く感じさせてくれるのだ。たぶん。 こういう理由で こうなる 自分史上いちばん身体が軽い。 今回、これをイノフィスの社長から直々に借りているので、「ゴリラのまねに最適」なんて話を最初に持ってくるのはど

    マッスルスーツを着てゴリラのマネをすると笑ってしまう
    sds-page
    sds-page 2020/04/22
    マッスルマッスル!ハッスルハッスル!
  • 世界一黒い車

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ティファニーをアルミホイルで(デジタルリマスター版)

    世界一黒い車
    sds-page
    sds-page 2020/02/27
    あとでARuFaがコラボするやつ
  • 写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:「神は細部に宿る」コレクション > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 限界までJPEG圧縮したい ここに何の変哲もない写真がある まったく同じ写真でも、JPEGの圧縮率を高めるとこうなる。一枚目の写真と比較して、容量は約2/3にまで圧縮できた。スマホで見ると違いが分からないかもしれないので拡大してみると、 汚いノイズが目立っている JPEGという画像圧縮の規格がある。人間の目には感じにくい情報を削ることで、画質をほとんど変えずにファイル容量を小さくする技術である。 当然ながら、画質と容量はトレードオフの関係にある。高画質を維持すればするほど容量は減らないし、逆に画質劣化を

    写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界
    sds-page
    sds-page 2019/12/10
    山じゃなくて全部天井に張り付けたらどうなるんだろうかと思ってたらいきなり天井に張り付いてた
  • ラグビーは選手だけじゃなくユニフォームも強い

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:インスタントコーヒーを茶道の茶せんで混ぜて飲む > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 まずはTシャツで試してみる 「ラグビーのユニフォームは破れないのか、ひっぱって確かめてみる」。 これをやってみようと思って初めて気づいたのだが、そもそも僕は今まで服を「頑丈かどうか」という基準で考えたことがなかった。日常生活において、服を思いっきりひっぱられることなんてないからだ。 「身ぐるみをはがす」という言葉があるが、その場合でも服を破いてしまっては服の価値がなくなる。ひっぱらず丁寧に脱がせるべきだろう。 そこで、まずは普段着ているような服がどれほどの強さなのかを確かめてみることにした。 筆者(左)と友人 用意したのは綿100%のTシャ

    ラグビーは選手だけじゃなくユニフォームも強い
    sds-page
    sds-page 2019/10/16
    滑り止めとか付けていいんだ
  • 宙に浮くりんご マグリットの絵画を再現したい

    愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 > 個人サイト 梅ログ マグリット人は自画像として描いたというそれは、どこか歪んだ印象を抱かせる。 筆者のイラストで恐縮だがこのような作品だ。 オマージュ作品も多数存在するので見覚えがある人もいるかもしれない。 (実際の作品:Magritte The Son of Man - Google 検索) 『人の子』は山高帽とコートを纏った男性がまっすぐに正面を向いている油彩画である。 落ち着いた色合いで描かれた男性は、飾り気は無いが身なりは整えられており、几帳面で真面目な人物に見える。 しかし、彼の顔の大部分は確認することができない。 青いりんごが宙に浮くようにしてその存在を主張しているのだ。 来なら顔が描かれているであろう位置で、である。 その異様さが私の胸を

    宙に浮くりんご マグリットの絵画を再現したい
    sds-page
    sds-page 2019/09/05
    フォトショップで
  • LANケーブルが使える最大の長さを知りたい

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:映画・酔拳に出てきたお酒「三鞭酒」を飲んで強くなりたい 色々とあるLANケーブル 電気量販店に行くと、様々な長さのLANケーブルがある。短いだと50cmからある。 「宇宙や未来の商品を集めました」のような雰囲気のあるLANケーブル売り場。 長さも違えば、形状も違う。インスタントのうどんのような平べったいケーブルやそばぐらいの太さのケーブルなど様々だ。 そして、カテゴリー6やらカテゴリー7などの種類がある。細かく話すと朝まで語ることになるのでだいたいで言うと、数字が高くなるほど、接続がより安定したり、性能がよかったりする。 6が今では一般的で多くのネットワークの機械とも対応している。 7もある。ラッキーセブンなの

    LANケーブルが使える最大の長さを知りたい
    sds-page
    sds-page 2019/08/20
    まさかのノー食事
  • ミル貝のさばき方を魚屋さんに習う

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:日列島の立体模型地図がすごすぎて動けなくなりました > 個人サイト むかない安藤 Twitter 君はミル貝を知っているか ミル貝を知っているだろうか。 もちろん寿司屋なんかでべたことがある人は多いと思うのだけれど、じゃあ調理される前の姿を知っていますかという話である。 僕がよく行く魚屋さんです。 もちろんそんなの普通に知ってるしさばいたこともあるよ、という人もいるだろう。そういう人は急にイノシシをさばくことになった時のことでも想像して置き換えて読んでほしい。ミル貝もイノシシもやったことあるよ、という人はアベンジャーズでも見に行くといい、きっとおもしろいから。 アベンジャーズ(イメージ)。 貝というとアサリとかサザエとか、だいたい硬い

    ミル貝のさばき方を魚屋さんに習う
    sds-page
    sds-page 2019/07/05
    むかない安藤、ミル貝を剥くの巻
  • 「はじめてのはんだ付けワークショップ」参加レポ

    デイリーポータルZを作っていると、これ面白いからみんなやるべき!と思うことをよく体験します。 この楽しさを独占するのは忍びないので、体験できるワークショップを試験的に開催することにしました。その第1弾がはんだづけです。 体験してもらうのはデイリーポータルZをはげます会の会員です。 あのちまちました作業、ヘッドホンのコードをほぐしたり、スマホの保護シートを貼るのが好きな人はきっと好きになると思うんですよね。 ワークショップに参加したライター井口さんにその様子を伝えてもらいます。それでは井口さん、どうぞ!(ここまで編集部 林) 2019年3月9日に「デイリーポータルZをはげます会」会員向けワークショップがはじめて開催されました。 ワークショップのテーマは「はじめてのはんだ付け」。こちらではワークショップの模様をお伝えします。 会場となった渋谷・道玄坂にある FabCafe MTRL(ファブカフ

    「はじめてのはんだ付けワークショップ」参加レポ
    sds-page
    sds-page 2019/03/20
    はんだや
  • とにかく読みにくい「CAPTCHA百人一首」を作る :: デイリーポータルZ

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:コスプレグッズの「ひねり芸」を堪能する > 個人サイト むだな ものを つくる これがCAPTCHAだ CAPTCHAで出てくる歪んだ文字はこのようなものだ。 「CAPTCHA」で画像検索した結果。 最近は画像認識のプログラムがどんどん賢くなってきているので効果が薄くなってきているけれど、伝統的なスパム対策の1つだ。 ところで、百人一首という古来から伝わるゲームがある。 小倉百人一首という歌集に詠まれた和歌を読み上げ、下の句が書かれた取り札を取っていくという遊びだ。 これだこれだ。 小学生のときに授業でやった覚えがある。あと正月に坊主めくりという謎のルールでも遊んだぞ。 (※坊主めくり:順番に読み札を取っていき、読み札に描

    とにかく読みにくい「CAPTCHA百人一首」を作る :: デイリーポータルZ
    sds-page
    sds-page 2018/12/13
    CAPTCHAはBOTの進化が進みすぎてどんどん難しくしていくうちに人類の方が先に読めなくなって廃れつつある技術
  • ペットボトルすげぇ :: デイリーポータルZ

    ここ半年、取り憑かれたように3Dプリンターでいろいろ作ってきました。作ったものの一部はコチラにあります。 いろいろ作った結果、『既成品マジですげぇ』という視点を手に入れたので、わかりやすいものとしてペットボトルなどの凄さを伝えたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:おむすびとサンドイッチの具を入れ替えてみた > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内 まず、キャップがすごい

    ペットボトルすげぇ :: デイリーポータルZ
    sds-page
    sds-page 2018/10/25
    ガラスもゼロから作ろうとするとかなり大変だがペットボトルはもう一回り上の技術
  • スモークを焚けばなんでもかっこいい

    先日結婚式に行った。豪華な料理がつづいたのだが、一番歓声があがったのが「ふたをあけたらスモークと共にお肉があらわれる」やつだった。 煙と一緒に登場するだけで、こんなにおいしそう&かっこいい具合が倍増するものなのか。驚いた。 もしかすると、肉に限らず変わった材やべ物以外でもスモークを焚けばある程度かっこよくなるのではないか。実験します。

    スモークを焚けばなんでもかっこいい
    sds-page
    sds-page 2018/10/25
    Gif芸がARuFaみある
  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
    sds-page
    sds-page 2018/10/02
    そのうち中国人がパチモン作ってくれる
  • ギターでパソコンを操作する、「普通じゃないプログラム」発表会 - デイリーポータルZ

    「プログラミングの発表会」と聞いて、興味が湧く人がどのくらいいるだろうか。 門外漢な方は見向きもしないかもしれない。どんなことをやっているかわからないし。 だが、わからない人でも楽しめるプログラミング発表会が存在する。 それが、明治大学宮下研究室が主催する「普通じゃないプログラミング発表会 ABPro」だ。 こんなことが出来たら面白いだろうなと考えてプログラムを作った人が、どうだこれは面白かろうと発表し、聴衆が「わーすげぇ面白ぇ」と賞賛を浴びせる会である。最高か。 今回の記事はこんな最高のイベントのレポートである。

    ギターでパソコンを操作する、「普通じゃないプログラム」発表会 - デイリーポータルZ
    sds-page
    sds-page 2018/09/21
    バカと天才は紙一重感
  • ハンダごてを買わされ、そして教わる :: デイリーポータルZ

    前回の記事で、ハンダづけに挑戦した。ものすごく下手だ。できるようになれば工作の幅も広がるかもと考えていたたが、その考えも完全に消え失せ、記事のラストでもそう締めた。 記事が公開された当日の夜だったか。ハンダづけのプロから「そんなことになるはずがない」と連絡が入り、「教室を開きましょう」という展開になった。 いや、苦手なんで……と返したが、どうやらハンダづけには苦手もへったくれもないらしい。当だろうな!? そんな訳で、教えてもらう流れになりました。

    ハンダごてを買わされ、そして教わる :: デイリーポータルZ
    sds-page
    sds-page 2018/09/03
    生れた時からどんぶりめし
  • よく見かけるトイレのあいつ「サニタイザー」を知っているか?

    あなたはサニタイザーを知っているだろうか? おそらく多くの人が、今日も何度か見かけているだろうし、あなたが働くオフィスビルにもあるかもしれない。何のためにあるのかは正直よくわからない。でも、確かにそこに存在している。そんな「よく見かけるけど知らんやつ」の代表格ともいえるサニタイザーに、今回は光を当てたいと思う。

    よく見かけるトイレのあいつ「サニタイザー」を知っているか?
  • お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ

    私ごとですが、この前のクリスマス、3歳の娘にシルバニアファミリーの家と人形プレゼントした。ネットで購入した家が届いたとき、が「そういえば、子供の頃におじいちゃんが作ってくれたドールハウスが実家にあるはず」と言った。「すごい団地っぽかった」という。 団地っぽいドールハウスって何だ?と思ったけれど、正月に帰省したときに発掘したところ、何もかもが想像以上のシロモノが出てきたので紹介させてほしい。

    お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ
    sds-page
    sds-page 2018/02/23
    おじいさん何者案件
  • ARで屏風から虎を出す

    一休さんが将軍さまに「この屏風の虎を捕まえてみせよ」と言われる話がある。 しかしそんな無理難題を、一休さんは「それでは将軍さま、屏風から虎を追い出してください」と返し、持ち前のとんち力で将軍さまをやりこめてしまうのであった。 有名な話だし、一休さんやるなぁという感想にもなる。 しかし、将軍よ、足利義満よ。それでいいのか。 21世紀の技術で一休を逆にやりこめてはみないか。 この記事は工作特集3DAYSの3日目、「お題『虎」』の1です。ほかの記事はこちらへどうぞ。

    ARで屏風から虎を出す
    sds-page
    sds-page 2018/01/31
    将軍様、そのスマホからトラを出していただかないと縄で縛れません
  • 真空管テレビでピコ太郎とTwitterと未来を映したら、感動した

    ALWAYS 三丁目の夕日にも登場した「真空管テレビ」。日テレビ史の幕開けを告げた一機だ。 「画面が出るまでに何分もかかる…」「壊れたら叩かなきゃ映らない」などの伝説は聞くが、実際に動くところを見たことはない。 真空管テレビを映したい。そして、映るはずの無かったあのときの未来(2017年)を映したら、今と昔が融合するギャップを味わえて、ついでに何か気づきがあるかも知れない。 その貴重な真空管テレビを、映る状態で持っている方が静岡市清水区に居た。僕は東海道線に飛び乗り、運賃2518円を費やしてそこを目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:清水で57年愛!味噌溶き系ラーメン~透明スー

    真空管テレビでピコ太郎とTwitterと未来を映したら、感動した
    sds-page
    sds-page 2017/10/31
    ペッパーがまるで未来の技術に見える