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技術と戦争に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • わずか6機でロシア軍艦を撃沈、操縦士が語る水上ドローンの威力

    ウクライナ・オデーサ近郊(CNN) 命中したのはジェットスキーで駆動する水上ドローン6機のみ。これでロシアの誘導ミサイル艦を撃沈した。この攻撃にかかわったウクライナ軍特殊部隊の隊員が、希少なインタビューに応じて明らかにした。 ウクライナ国防省情報総局は今月1日、ロシアの小型艦「イワノベッツ」がクリミア半島の黒海に面した入り江でドローンに攻撃され、船体を損傷して沈没したと説明していた。 この攻撃にかかわったドローン操縦士の1人がCNNに語ったところによると、攻撃には「MAGURA」ドローン10機を使い、うち6機が命中してロシア軍艦を撃沈した。 MAGURAはジェットスキーで駆動するドローンで、全長わずか数メートル。だが航続距離は約800キロと長く、ウクライナの海岸線の広大な範囲からクリミア半島の標的に対する作戦を実行できる。 取材に応じたのはコールサインで「13」と呼ばれるドローン操縦士で、

    わずか6機でロシア軍艦を撃沈、操縦士が語る水上ドローンの威力
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    sds-page 2024/02/08
    この辺で対応することになるんかな https://ja.wikipedia.org/wiki/AK-630
  • ナゴルノ紛争は現代戦闘の見本市 ドローン駆使、SNSでプロパガンダ流布(1/2 ページ) - ITmedia NEWS

    アルメニアとアゼルバイジャンの係争地、ナゴルノカラバフ自治州をめぐる紛争は、軍事ドローンを使った巧みな攻撃やSNSでのプロパガンダの拡散など、現代の国家間紛争の形をあぶり出した。 南カフカス地方の旧ソ連構成国、アルメニアとアゼルバイジャンの係争地、ナゴルノカラバフ自治州を巡る紛争は、各種の軍用ドローン(無人機)や、IT(情報技術)を用いたプロパガンダ(政治宣伝)を駆使する現代の国家間紛争の形をあぶり出した。特に目立ったのが、アゼルバイジャンのドローン戦術の巧みさで、アルメニア側の防空網を早期に無力化。専門家は「今後の局地的紛争の在り方を世界に示唆した」と分析している。(モスクワ 小野田雄一) 旧式機を「おとりドローン」に 9月27日に始まった戦闘では、これまでに双方で少なくとも900人以上の兵士・民間人が死亡。停戦の仲介に動いているロシアのプーチン大統領は今月22日、合わせて5000人近く

    ナゴルノ紛争は現代戦闘の見本市 ドローン駆使、SNSでプロパガンダ流布(1/2 ページ) - ITmedia NEWS
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    sds-page 2020/10/31
    というか戦争は軍人だけで戦って決着付けるって形もあったのに市民を巻き込む国家総力戦が標準になったのがクソ。人類は古代より退化してる
  • 戦争を変えるか、研究進む「量子レーダー」 高解像度とステルス性を実現

    量子レーダーと呼ばれる新方式のレーダーにより、空の戦闘のあり方は一変するかもしれない。世界で研究が進むこの技術は、離れた場所にある二つの量子が互いに影響する「量子もつれ」と呼ばれる現象を利用し、従来よりも格段に鮮明に機影を捉える。さらにレーダー自体のステルス性が高いことから、自機の位置を知られることなく索敵が可能となる。制空権争いの構図は、近い将来に塗り替えられる可能性が出てきた。 ♦︎ペア量子の奇妙な特性活かす 量子レーダーの開発に情熱を燃やすのは、オーストリア科学技術研究所の博士研究員であるシャビール・バーザンジェ氏率いるチームだ。実験の技術的詳細は、MITテクノロジー・レビュー誌(以下MTR)の記事に詳しい。このチームの実験では、ジョセフソン・パラメトリック変換器と呼ばれる超電導デバイスを使い、互いに「もつれ」状態にある量子を複数ペア生成する。もつれとは、ペアとなった二つの量子が深く

    戦争を変えるか、研究進む「量子レーダー」 高解像度とステルス性を実現
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    sds-page 2019/10/17
    地上のもつれ。空中のもつれ
  • 冷戦で、日本は米国の航空技術に中毒したんです

    冷戦で、日本は米国の航空技術に中毒したんです
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    sds-page 2018/03/02
    生きねば
  • 人工知能が戦争に使われる恐ろしさを、正しく理解しているか?

    人工知能戦争に使われる恐ろしさを、正しく理解しているか?:真説・人工知能に関する12の誤解(9)(1/4 ページ) 人工知能に人間が駆逐されるというストーリー。私の友人は「自我の有無とは関係なく、悪意を持った人間によって開発される人工知能が大問題だ」と言いました。これは非現実的な話でしょうか? 私は、そうとは思いません。 人工知能脅威論でよく出てくる「人工知能に人間が駆逐される」というストーリーに対し、私は前回の記事で「人工知能は単なる機械であり、心(自我、自律的な意思)があるように振る舞っている(またはそう思わせるようにプログラムされている)にすぎない」というお話をしました。 現存の技術の延長上では、仮に自己学習プログラムを備えていたとしても、人工知能プログラマーが想定した“用途”を大きく超える形で、予期できない判断を行うことはありません。彼らの自律的な判断によって、制御が困難になる

    人工知能が戦争に使われる恐ろしさを、正しく理解しているか?
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    sds-page 2017/10/26
    スワロウテイルの第十三世代人工知能の話やね
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