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技術と魔法に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 今の技術はほぼ魔法と同じなので、我々は呪文詠唱を開発するべき

    今の技術は私達庶民が手にしているものでも、 ほんの2、300年前くらいとくらべてみたらほぼ魔法のようなものと言っていいだろう。 惜しむらくは、その技術が当たり前すぎて、日々の日常の中に溶け込み、その凄さが霞んでいること。 そこで、あらゆる技術の行使の前に、呪文を詠唱するとカッコよさがキまるし、 その詠唱により達成されることがいかにも凄くて有り難みのあるものになるような気がするのだよ。 例えばコピー機だな。 我、豊穣を司る大地の女神に命ず。我が祭壇(コピー台)に捧げし文書(←「もんじょ」と読め)、片言隻句たりとも余さずその双子三ツ子を成せ!レプリカツィオーン! と詠唱したあと、おもむろにコピー開始ボタンを押す。 そうするとどうだろう、豊穣を司る大地の女神が一言一句違わないコピーの紙を印字してくれるではないか。 呪文レプリカツィオーンの威力すげえ。 、とまあこんな感じで偉大な大魔導師感に浸れる

    sds-page
    sds-page 2016/06/27
    「二つと二つ、開け」とか「一名転送」とか短い感じのコマンドになるんじゃないか
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