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世界とマスクに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • コロナ禍はフィクションを二重にするのだろうか、という話(追記)

    趣味小説を書いているのだが、現代を舞台にした物語で日常を描いているときに、えーと…と一瞬悩んでしまうことがあって、それはコロナ禍をどう扱うかということだ。正確に言うと、コロナウィルスの影響で変わった日常の風景をどう描写するか、ということ。 例えばキャラクター同士がどこかで会をする場面を描こうとするとき、実情に即して描写しようとすると、それが2020年以降の現代である限り、何かを口にするときはマスクを外す、さらに、衛生に慎重な人物ならばその都度マスクをつけ直す、というのがリアルな風景になる。 特に、「単なる普通の飲み会」ってのやつは、もう描くのが難しそうだな、と思う。現代を舞台にしている限り、複数人が集まって(5人以上? ですか?)、呑気に酒を飲んでべて…というのは、リアルでは、もはや当たり前に許される風景ではなくなってしまった。 飲み会の様子を何も考えずに書くと、自動的に、意識の低い

    コロナ禍はフィクションを二重にするのだろうか、という話(追記)
    sds-page
    sds-page 2021/01/05
    創作は自由。好きにすればいい https://togetter.com/li/1637847
  • 世界のマスク市場が「無法化」、米の買い占めに各国が懸念も(ロイター) - Yahoo!ニュース

    [パリ/ベルリン 5日 ロイター] - 新型コロナウイルスに対応する医療従事者を守るためのマスクを確保する動きが世界中で加速しており、マスク市場は「ワイルド・ウエスト」(無法で粗野な米国開拓時代)と化している。米国が既に契約を結んだ他国よりも高い価格を払って買い占めるケースも見られている。 【図解】国別・地域別、世界の感染状況 フランスとドイツの高官によると、米国はマスクの世界最大生産国である中国に市場価格を大幅に上回る値段を払っている。既に契約を結んだ欧州の国から契約を奪い取ることもあるという。 ドイツのメルケル首相が率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の幹部は、ロイターに対して「お金は問題でない。米国は必死だ。どんな値段でも払う」と話した。 新型ウイルスは昨年中国で初めて発生して以降、パンデミック(世界的大流行)と化した。欧州や南北アメリカ、その他の地域で各政府が必死に医療

    世界のマスク市場が「無法化」、米の買い占めに各国が懸念も(ロイター) - Yahoo!ニュース
    sds-page
    sds-page 2020/04/04
    国産マスク増産の大号令が求められている
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