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歴史と世界史に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 実は存在しなかったと考えられる世界史の人物(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    創作の人物の疑いが強い世界史で登場する人物たち 子どもの頃にかつて歴史で学んだ人物が、大人になって実は存在しないことが分かってショックを受ける、ということがあります。 例えば、武蔵坊弁慶や紀伊国屋文左衛門、少しマイナーなところだと後醍醐天皇の孫・尹良親王や、那須与一の弟・那須宗久など、創作の可能性が高いと言われています。 聖徳太子も創作である説もあり、もし当だったら日歴史がひっくり返る大事件です。 日史だけでも数多くいるのですから、世界史にはとてつもなく大勢の「存在しなかった人物」がいます。今回は前後編でそんな人物たちをピックアップします。 1. 李自成のブレーン・李巌(りがん) 優しく強く、貧しい人たちの味方・李巌 一介の駅卒から身を起こした李自成は、大勢力を誇る盗賊団の首領になり、ライバルの軍閥や盗賊団を蹴散らし、とうとう明王朝を倒してしまいます。その後、北方からやってきた満洲

    実は存在しなかったと考えられる世界史の人物(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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    sds-page 2018/05/07
    ウィリアム・テルは逆に童話だと思ってた
  • 世界史で有名な女性同士の決闘(デュエル) - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    愛のため誇りのため、一対一(サシ)で戦う女たち 以前の記事「世界で有名な人物の「決闘(デュエル)」では、主に国同士の戦いの雌雄を決した決闘を見ていきました。 昔は決闘というのは神聖な意味を持っており、一対一で戦って勝った者は神の加護があると考えられました。法が曖昧で拘束力がなかったため、正しさの判断を神に委ねた結果、決闘をすることにより公正な正しさが分かると考えられたのだと思います。 決闘を行ったのは男だけでなく、日ではあまり考えられませんが、女性もかなり決闘を戦っていました。 今回はヨーロッパの有名な女性のデュエリストを紹介します。 1. アルメリア・ブラッドック嬢 vs エルフィンストーン夫人 (イギリス) 年齢のサバ読みが殺し合いに発展 1792年のロンドン。 友人同士のアルメリア・ブラッドック嬢とエルフィンストーン夫人は、ささいなきっかけで大喧嘩をすることになります。その理由は、

    世界史で有名な女性同士の決闘(デュエル) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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    sds-page 2017/12/05
    男同士でも戦意喪失で勝敗決するケースが多いとかじゃなかったっけ
  • チキン南蛮という世界史 - 本しゃぶり

    陸の道と海の道。 その二つが極東で交差する時、チキン南蛮は生まれた。 世界史を味わえ。 By {{{photographer}}} from Okinawan and Kyusyu restaurant Diamond Head in Tsukishima, Chuo, Tokyo - Flickr, CC 表示 2.0, Link チキン南蛮 久しぶりにの話をしよう。 今回取り上げるのはチキン南蛮である。それも「おぐら」発祥のタルタルソースをかけたものを指す。 俺はこのチキン南蛮という料理が好きである。少なくともこの一ヶ月、週に一度はべるほどに。なぜ俺はチキン南蛮にここまで惹かれるのか。糖分と脂肪分が両方含まれているから? 確かにそれもあるだろう。アリストテレスは味覚のリストで甘味を「純粋な滋養」と賛美し、その甘味に匹敵するほど喜びをもたらす味として「脂肪の味」を挙げた。現在、この二

    チキン南蛮という世界史 - 本しゃぶり
    sds-page
    sds-page 2017/03/21
    たまにこういうこと考えるけど文章力ないから形に出来ないまま一晩寝たら忘れる
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