タグ

生活とオカルトに関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 実家が心霊スポットになって困ってる

    田んぼと山と高速道路の陸橋に挟まれた山の中の集落に住んでいる。 山の麓から神社へ雑木林を切り開いた参道があって、参道から逸れた小道の奥に集落がある。家は全部で7軒。住んでいるのはうち含めて二軒。 父は既に故人で母は入院中、兄弟姉妹は家を出ている。集落の住人は俺と一人暮らしの高齢女性2人。 この山、集落、神社、裏山のトンネル全体がまとめて心霊スポットになって困っている。原付に乗った高校生やBBQ帰りのヤンキー、帰省してドライブしているらしき大学生などが肝試しに参道や家の前を大騒ぎしながら歩いている。夜は雨戸を閉めているので光が漏れず人が住んでいるとは思われないらしい。 夜中にちょっとコンビニ行こうと思って建て付けの悪い玄関をガタガタ開けたり、参道ですれ違っただけで若い子たちに「ぎゃー!」と叫ばれる。 どうやって故郷を脱心霊スポットすれば良いかね?

    実家が心霊スポットになって困ってる
    sds-page
    sds-page 2023/08/27
    肝試しに来た奴をYouTubeで晒すとか。自分でやらずに正義マン系YouTuberに依頼するのも手
  • お掃除ロボットが幽霊を可視化 - しばたの日常/しばたの異常

    皆さん、霊感あります? 僕は全然幽霊が見えたりはしないんですけど、でも確実に我が家には「恥ずかしがり屋でファービーが好きな、女性のクリスチャンの幽霊」がいます。 いろんな人に話しても「絶対嘘じゃんwww」と軽くあしらわれるのですがマジです。居ます。 なんで我が家に幽霊がいることが判明したのか、その経緯をまとめますね。 幽霊とのファーストコンタクト かれこれ3年ほど前ですかね、 僕は木造のボロいアパートに住んでいるのですが、幽霊とのファーストコンタクがありました。 リビングに面した大きなガラス窓。 カーテンが10cmほど空いてたんですよね。夕方、外が薄暗くなってくる時間帯でした。 僕はA型の几帳面なので、テーブルに置かれたティッシュボックスや文房具が綺麗に直角を保って整列していないと、イライラして夜しか眠れなくなります。 夕方に発見したカーテンの10cmの隙間、その日は特別その隙間に嫌悪感が

    お掃除ロボットが幽霊を可視化 - しばたの日常/しばたの異常
  • 自称スピリチュアル嫌いな人の折り合いの一例

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/77739 みんな大好き初詣も、おみくじ、占い、お盆、クリスマス、バレンタイン、ジューンブライドもみんなスピリチュアルでしょ?スピリチュアル嫌いな人がどうやって折り合いをつけているのか知りたいくらいだよ。 なんとなく、好き嫌いを追記しました。結果結構好きな人になってしまった。 初詣基的には行かない。好きな人・会いたい友人などに誘われたら行くかも。 嫌い。 おみくじ話のネタにはなるので友人といて100円ならガチャガチャ感覚で引くかも。 友人と楽しめる場合は好き。 占い詐欺師みたいなものだと思っているので行かない。 嫌い。ただし占い自体に金を払っているわけではないもの(テレビや雑誌の一コーナーなど)には興味はないが嫌悪感もない。 お盆親族で集まるなどの予定があれば参列はする

    自称スピリチュアル嫌いな人の折り合いの一例
    sds-page
    sds-page 2020/11/30
    日常生活と比較した時の打ち込み具合かな。フレーバー程度ならいいけどのめりこみ過ぎない程度に距離を置く
  • クローゼットから長い髪が出てる

    今、午前6時、俺は布団に寝っ転がりながらスマホでこの文章を書いているわけだが、現在進行形で目の前のクローゼットの隙間から長い髪が出ている。ほんとうに気持ち悪い。気持ち悪い。 このアパートに引っ越してきてから1ヶ月経つが、最初の1週間は何もなかった。ただ何となく寝苦しいなという感じで、空気の通り道の問題なのかなと思っていた。 しかし徐々にこの部屋がおかしいことに気づき始めた。 当に自分でも映画みたいだなと思うが、蛇口をひねると髪が出てきたり、シャワーを浴びていると後ろから肩を叩かれたり、物が勝手に動いたり、そういう系だ。 自分でもありがちだとは分かってはいるが、俺はこのアパートに住むまで幽霊とかそんなものは一切信じてなかった。 むしろ幽霊なんていたら、死んだばあちゃんに会えるから得だし、自分が死んだ後も完全な無になるわけじゃなくて存在できるというのは救いであるとかそんなことを考えていた。

    クローゼットから長い髪が出てる
    sds-page
    sds-page 2020/08/23
    松原タニシに相談・・・『事故物件怪談 恐い間取り』のステマ
  • 幽体離脱してみてわかったこと。 - Everything you've ever Dreamed

    この夏。僕はどうやら幽体離脱とやらをしていたらしい(ツイッターではたびたび報告していた)。どうやら、とやら、らしい、と曖昧で不確定な言葉が並んでいるのは、僕の体験したものが「正式」な幽体離脱に該当するのかわからないからであり、当の人である僕に離脱った実感がないからである。もしかすると僕が幽体離脱と呼んでいる事象は、幽体離脱のプロからみれば、まったく異なるものかもしれない。きっかけは実家に住む母からの電話である。母は深夜2時過ぎ、トイレに行く際、実家のリビングにあるテレビの前に座ってボーッとしている僕の影を見たというのだ。神仏に誓っていい。ありえない。確信をもっていえる。女房が寝静まった深夜2時の僕は例外なく大人向けの動画を視聴するお楽しみの時間を過ごしているからである。母は、母性で「ああ、死んでしまったのだな」と直感したらしい。息子が死んだ。母は人生で1、2を争うような重大な事実に直面し

    幽体離脱してみてわかったこと。 - Everything you've ever Dreamed
    sds-page
    sds-page 2017/12/15
    本人に自覚が無い場合は幽体離脱じゃなくてドッペルゲンガー、もしくは生き霊に分類される。幽体離脱は意識が離脱先にあるリモートビューイングに近い現象。意識を飛ばした先では他人に気づかれない事が多い
  • 1