国内のQRコード決済の市場拡大が続いている。産官学でつくるキャッシュレス推進協議会の利用動向調査によると、2021年の取扱高は前年比7割増の7兆3487億円と、過去最高を更新した。交通系ICカード「Suica」(スイカ)などICチップを利用したプリペイド型の電子マネーを初めて上回り、少額キャッシュレス決済の主役に躍り出た。QRコード決済はアプリでバーコードを表示するかQRコードを読み取って代金
注意:このnoteはマジでPaid/Adじゃない。 こんにちは、ハヤカワ五味です。 今日のnoteは家事代行が最高すぎるという話です。 「部屋が汚いから別れてほしい」というめちゃくちゃな別れ話を持ちかけられたこともある私ですが(ちなみに相手は浮気していた)、そんな私が大慌ての中ニュージーランド旅行に出発し帰って来たあとの自宅の様子がこちらです。 あんだけ散らかして出たのに!!!!家事代行さん!!!! ビフォーは載せれるレベルでなかったので、もしかしてホテルに戻って来ちゃったかな?と思いました。自宅です。(うちより汚いとかそういうコメントは要りません) 家事代行を使い始めて、なんだかんだん3年ほど経ってしまいました。 今思い返せば、大学在学中の21歳から使い始めているので家事代行ユーザーとしてはかなり若い方だと思う。 家事代行をこれだけ若いうちから使っていると、 「若いうちから家事代行を使う
日本とドイツ、どちらのほうが暮らしやすいのか、よく聞かれることがあります。 そのたびに答えに窮してしまいます。というのも、自分が大事にする価値が何なのかによって答えは変わってくるからです。 消費者としては日本のほうが暮らしやすい 日本:顧客への「神対応」 日本では、24時間年中無休で様々なサービスを享受できます。そこまでいかなくても、何か問題があれば、比較的すぐに対応してもらえます。 それも金持ち向けのサービスではなくてもです。海外でもお金さえあれば、コンシェルジュといったサービスを受けられますが、日本では普通の庶民向けのサービスが、海外の高級サービス並みの対応となっています。 例えば、スーパーやレストランでの対応だけでなく、消費者として会社に問い合わせをする場合でも丁寧な対応を受けます。 加えて、消費インフラは東京に限らず充実しています。コンビニが日本中に張り巡らされており、そこでは、商
本記事とは全く関係なく耕うん機のパワーに感動する僕 ホームレスをするにあたっては、家が持っている様々な住機能を外部にアウトソーシングする必要があるし、身に着けている衣類や荷物なんかを根本的に見直す必要がある。今回は僕がホームレス生活に移行するにあたって利用した製品やサービスをメモしていく。長文注意。 シャワーはフィットネスジムを契約する ホームレス嫌いな人は単純に臭いのが嫌なだけ 図書館を占拠するホームレスにブチ切れている話というものに現れているように、ホームレスに対する嫌悪感のほとんどは臭いから来るもので、例えば公共施設を占有しているってのは実際そこまで大した問題ではない。ガード下とか別に通れないわけじゃないし、公園に寝泊まりしたってまぁそんな邪魔ではないでしょ。極端な事言うと公園でキャッチボールしてるほうが怪我する可能性だって高いし、大声で騒ぎながらロケット花火つけてる連中のほうがまぁ
月額3000円くらいで。 たとえば便所の水を流すとか、冷蔵庫を開けるとか、家電にちょっとした情報送信機能を付加して、確認センターみたいなとこに生存を通知するわけ、 そして、そういった生存サインが一定時間途絶えたら、センターの職員が生存を確認しに来訪。生きてたらオーライ。死んでたらもよりの病院に連絡。 そんなサービス。 過っ疎過疎の田舎じゃ無理だろうけど、ピザ屋が30分で出前できる程度の規模の都市なら、あながち非現実的でもねぇんじゃねぇかなぁ。 後始末さえしてくれるんなら、おれ孤独死してぇんだよ。
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