ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
投資がメンタルに大きく影響するのは暴落や暴騰した時だけでなく、そのどちらでもない普段からも起きているらしい 世界的にあることらしく、主に経営者目線で考えることに慣れて内面化することで起きると言われてる現象 それまでと変わり労働運動や社会福祉に批判的な発言をしだす、などなど Xの株クラや市況かぶ全力2階建で見る人たちがわかりやすいだろうか あの人たちは演じている面も大きいし現実では控えている可能性が高い一方 "目覚めた"ばかりの人は現実でもお構いなしに発言して周囲はドン引きという定番コース お金がかかっているということが予想以上にメンタルに影響を与えることを認識しよう、そして自分の為にも自制しよう 個人的な失敗談としても、積み立てだったせいか投資した分が固定費のような認識になってて 貯金してた時と同じ余剰資金のはずなのに勝手に生活が苦しいと感じて愚痴ってた 資産は増えているのに、生活費を一定
新しいNISAが始まってから、果たして自分はどのくらい投資するのがよいか、どのくらいの損失であれば後悔しないのかを考えている。1800万円の枠をフルに埋めたとして、もし1/3や1/2が吹き飛ぶ暴落に直面したら、自分の心が耐えられるとは思えない。自分が許容できる最大損失額を見きわめる方法をいろいろ考えてみている。 1. 絶対的な防衛ラインを守る自分の資産として「絶対にこのくらい持っておきたい」という防衛ラインを設けて、ラインを上回る金額を最大損失額とする。 例えばいま2500万円持っていて、老後2000万円問題というし2000万円は確保したいな、と思った人は残り500万円が許容できる最大損失額となる。 ✅ 防衛ラインが見きわめられるのならば至極合理的。 ❌ 防衛ラインの見きわめが結局難しい。防衛ラインがいまの資産額よりも高い場合、その人は投資することができない。 2. 360万円×老後の毎月
新NISAの開始でアメリカ株の比率が大きいインデックスファンドが人気を集めている。複眼経済塾の瀧澤信さんは「アメリカ株に偏重したポートフォリオは、急落の際に思わぬ損失に直面することがある。各国に分散しバランスよく投資するほうが無難」という――。 「現金が安全」の時代は終わった 日本では長い間、デフレの状態が続いてきましたが、いままさにインフレに転換しようとしています。 インフレを初めて経験する人も多いと思いますが、デフレからインフレに転換すると、これまでの常識が非常識になってしまうほど、大きな変化が生じます。 これまで、皆さんは「現金は安全」と教わってきたのではないかと思います。そのため、なるべくお金をためることが、堅実な人のすべきことと思ってきたはずです。 ところが、インフレになると、この常識がひっくり返り、「現金が危険」な存在に成り代わってしまうのです。
新NISAがいよいよ開始となる。非課税枠は、1800万円に広がり、期限もなし。圧倒的に使い勝手がよくなる。新NISAで最も効率的に最大限にお金を増やすには、どうしたらよいか。6人の子どもを持つママFPのもとに寄せられた数々の疑問に答える、家計を救う新NISAの使い方――。 口座は開設したけれど、これからどうしたらいいですか? 2023年も残すところあとわずか。1月からいよいよ新NISAがはじまりますね。今まで投資をしたことがなかったけれど新NISAで投資を始めた方がいいのかな? と思い始めた方もいらっしゃるでしょう。 また、今年でNISAが終わるから早く始めた方がいいと聞いて駆け込みで口座開設をしたという人も多いようです。ただ、口座開設したもののこれからどうしたらいいかわからない、今年で終わってしまうNISAは来年以降どうしたらいいかわからない、という疑問・質問もよくいただきます。 今回は
妻がFX投資詐欺に遭ったkiku-chanです。 どこに相談・連絡すれば良いか調べるのに苦労したので以下にまとめました。 1.警察への被害相談 最寄りの警察署に相談してください。 2.振込先銀行の「振り込め詐欺を救済法の窓口」への通報 各銀行には「振り込め詐欺を救済法の窓口」があります。振込先の銀行に通報してください https://www.zenginkyo.or.jp/hanzai/information/ 警察と銀行の対応が悪い場合は、消費生活センターに相談すると警察に掛け合ってもらえる様です。 3.消費生活センターへの相談 1と2について、警察や銀行は対応がまちまちです。 警察は被害届を受理してくれず、銀行は被害届がないと通報を受理してくれない場合があります。その場合は消費生活センターに相談すると、警察経由で銀行に通報してくれる場合があります。 https://www.kokuse
お金があっても、ちょっとした出費に躊躇してしまう貧乏性な人は、少なからずいるようだ。 「年収1000万円を超えており、毎月30万円以上積立投資をしているにもかかわらず、服をセール以外では買うことができない」 こう語るのは、年収1100万円、30代前半の男性(埼玉県/企画・マーケティング・経営・管理職)だ。男性はモールに出かけた際も、「各ショップの特価の位置を覚えており、まっすぐに向かってしまう」という。(文:福岡ちはや) 「1人なら1泊8000円を超えたくない」 都内在住の30代後半の女性は、医療関係の仕事をしており年収1500万円。女性は「一人旅行だとドミトリーに泊まるとき」に、自身の貧乏性っぷりを実感するそうで、 「人と一緒だとそれなりのところに泊まるけれど、1人なら1泊8000円を超えたくない」 と宿泊費のボーダーラインを打ち明けた。女性のこの堅実な金銭感覚は、日常生活のいたるところ
私が毎年1月に必ずやるようにしているのが、つみたてNISAの年初一括投資です。 つみたてNISAは基本設計として月々いくらで平均して投資をするようになっているんですが、投資のリターンを最大化しようとしたら、投資している期間が長い方がいい=月々にならすんじゃなく年初に一括投資をする方がいいんですよね。 使っている金融機関で違いがあるものの、私が利用している楽天証券だと、ボーナス設定みたいな感じで、月々にならすんじゃなく、特別な月に多額の投資ができるようになっています。この仕組みを利用して、月々の投資は100円で、1月は40万円-100円×12を投資するという設定にしておくと、つみたてNISAでも疑似的に一括投資ができます。 【訂正版】つみたてNISAは年初の一括投資で骨までしゃぶろう - 40代でアーリーリタイアしたおっさんが たわら先進国株でベンツを買うブログ ※このやり方は私が発明したも
数年前からこの2つをやっていて合計200万ぐらいの資産があったけど、ここ一年で全部なくなった。 理由は働かなくなって足りない生活費を現金化して補填したから。 危うくマジで人生詰むところだった。一つずつ説明するぞ。 まずiDeCoは引き出せない。 iDeCoは金が足りないときとかに引き出すことができない。マジで死に金。 金欠でiDeCoに金があるのに使えない。 こんな理不尽なことあるか?使えない資産なんてこの資本主義で持ってる必要ある? これたぶん生活保護とかも受けられなくなるぞ。 で、NISA。 これ現金化するのに一週間ぐらいかかる。 明日カードの引き落としがあるけど口座に金が足りない! ってときにNISAだと詰む。 だから先手先手で現金化しなきゃいけないんだけど、もし処理が間に合わなかったらどうしよう? ってかなり心臓に悪い。 こんな流動性の低い通貨なんてある? 一週間後の買い物のために
たとえば、学資保険という、子どもの将来の教育資金に備えるための商品があります。「子どもが18歳になったら200万円の保険金がもらえる」という感じです。 これは一見すると、お得な保険のように思いがちです。 だって、ほかの保険は保険金が払われる「何か」が起きる可能性が非常に低い。 火災保険は火事が起きないともらえないし、生命保険は死ななきゃお金がもらえない。 でも、学資保険なら子どもが18歳になるだけでもらえる! やった! そう考えがちですが、ちょっと違います。 そもそも、将来のためにお金を蓄えるなら、保険よりも投資のほうが効率的です。 ちょっと計算してみましょう! インデックスファンドに積立投資をすれば、年率7%程度のリターンは狙えます。 たとえば、一般的な学資保険と同じ設定で、子どもが生まれてから大学に入るまでの18年間、毎月1万円を積み立てたとしましょう。 掛け金の合計は(1万円×12カ
積立投資はやったほうがいいと聞くが、なかなか始められない。 かくいう俺も、その一人だった。 俺の投資に関する履歴を振り返ってみた。 長期投資はギャンブルか 漫画で学ぶNISAとiDeCoを筆頭に、はてブで投資の話が盛り上がっている。 投資が話題になるのはよくあることなのだが、今回は「投資はギャンブルか」というネタが中心だ。 みんな大好き99点の記事が公開されたのが2020年1月である。今さら「投資はギャンブル」で盛り上がるのが割と謎。それともリテラシーが高まった後だから論争になっているのだろうか。 俺はこれまで記事を書いてきた通り*1、インデックスファンドで長期投資をするタイプである。要するに上記の99点ほぼそのままの方針だ。なので一般論として「投資ってした方がいい?」と訊かれたら、「99点の通りにしたらいいよ」と返す。特定の個人に対するアドバイスなら、当然のごとくケース・バイ・ケースだ。
「どうしてそんな大事なことを黙っていたんだ?」 「私、投資を始めたの」 妻の突然の言葉に耳を疑いました。普段、10円でも20円でもと安い買い物を心がける妻がまさか投資を始めるとはビックリしました。 「なんで黙って始めたの?」 私の問いかけに妻は、「だって、あなたに言ったら反対するでしょ?」と答えました。 確かに私は反対したでしょう。素人がそんな簡単に儲かる世界ではないからです。 「ちゃんとした投資の会社だから」とパンフレットを見せてきました。 「ところでどういう投資なの?」私の問いかけに 立派なパンフレットを片手に妻は、「海外先物取引」と答えました。 「え?海外?それってどういうものか理解してるの?」 私の問いかけに妻は「大丈夫、お客さんはお金を出すだけで、実際に取引をするのはその会社だから知識がなくても大丈夫。プロが運用してくれるから安心なの」 「おいおい、知識がないからプロに任せるって
只今冷戦中 どうも!実家で金を稼ぐニートのAtusiです! つい先日からゴタゴタがあり、家の中で戦争が勃発し、親がブチ切れています このままだと家から追い出される可能性が高くなってきましたが、別に追い出されてもさほど困らないのでその辺は良いのですが・・・ 今回は親父の言うことの完全全面同意出来ないので、見出しに言われたことを書き、下に私の感想を書いてみようかと思っています そしてコレ見た人は私と親のどっちが正しいのか判断をしてもらいたい 出来れば沢山拡散されて大事になったら楽しそうw 知り合いの○○ちゃんはお前みたいにブラック企業とか文句言わずに月9万円でも我慢して偉いと思わんのか!?思いません(きっぱり) そんなフルタイムで働いて正社員(?)で月9万円ってありえないでしょ 一応その子は辞めたがってるみたいだけど、その親が辞めさせないみたいです。私から言わせれば激毒親ですね むしろそんな待
私は、仕事柄、新入社員や若手の社会人とそれなりに話す機会があります。最近は、若い人でも、あることを強烈に意識していらっしゃる方が多くなってきました。それは何かというと、老後のおカネです。 定年はあっという間にやってくる この4月で社会人になった新入社員は、20日あたりをすぎれば、初任給が出る頃でしょう。学生時代のアルバイト代よりも安いかも知れない初任給の使い道といえば、ご両親に贈り物をする、同期と吞みに行く、仕事用のスーツを買うといったところでしょうか。いずれにしても、ほとんど手元には残らないはずです。 まあ、初任給はそれでも仕方がない。でも、よく考えて下さい。社会人になり、初任給をもらったところから、自分自身の老後の準備がスタートするということを。 22歳で社会人になり、定年が65歳だとしたら、老後の生活は43年も先の話になります。そんなに遠い未来のことまで意識し、然るべき行動が取れる人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く