宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) @takavet1 AIで飛沫の飛び方を調べたところで、空中のウイルスがどれほど感染力を保っているのかわからない。リアルタイムで空中のウイルスの様子がわかることも永遠にない。AIでいったい何をしようとしているのか、私にはさっぱり分からない。ウイルス学を完全否定されている感じ。 mainichi.jp/articles/20200… 2020-06-28 22:23:44 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) @takavet1 空気感染しないウイルスに対する従来の感染予防策で十分ではないのか?ことを複雑に考えすぎではないのか?AIがなかったら、新型コロナウイルスを乗り越えられないというのか?それとも良い予防策が見つかるのか?そこにお金をかけるよりも普通の啓発にお金をかけたらいいのにと、古い人間は思います。 2020-06-28 22
哲戸(´・_・`)次郎 @pp_GIRAUD 30年近いキャリアを持つセンセにAI読影について聞いたら、以前は見落としや見えづらい部分を専門医をアシストするスクリーニング的役割だったけど、最近はAIが画像で癌の可能性を指摘し病理で癌が確定した後に、何度該当部位を目で読影しても何をもって癌と判断したか分からないケースが増えてきたと 2019-09-04 21:45:50 哲戸(´・_・`)次郎 @pp_GIRAUD 今までなら『人相が悪い』とか漠然とした表現に見えてもキチンと医師間で読影のポイントが伝承されてきたんだけど、AIはそのアルゴリズムは全てブラックボックスなので結果以外のフィードバックはなく、初めて専門医としてAIに脅威を感じたと言ってて、なるほどなと思った。 2019-09-04 21:50:00
「数年前には考えられないような価格で手に入るようになったからだよ」 米マサチューセッツ州ボストン。「世界最高レベルの病院」とも言われるマサチューセッツ総合病院で、最先端のAI(人工知能)医療が進んでいる。大量の画像をAIに学習させて、肺がんの早期発見や子供の骨年齢の分析をAIが担当する実験が、既に実証段階に入っている(詳細は特集第6回を参照)。 なぜAIを使う医療が急激に進みつつあるのか。同病院のAIプロジェクトのディレクターを務めるマーク・ミカルスキ氏が率直に語ったのが、冒頭のコメントだ。 同病院の一角にある臨床データサイエンスセンターには、2部屋ものサーバールームがある。中央にあるのは小型のスーパーコンピューター。1台1000万円程度で購入した。「数年前なら10倍以上の価格だった。1000万円で購入できるなら、病院だってAIを活用するチャンスが出てくる。企業もそうかもしれない。もう、外
日本人の死因の約3割を占めるといわれている「がん」。不治の病と言われていた時代もあったが、最近では、分子レベルでがんを解析し、個人に合わせた最適な治療を行う方法が広がりつつある。 米国ラスベガスで開催されたIBMの年次カンファレンス「IBM World of Watson 2016」の基調講演では、東京大学医科学研究所教授、ヒトゲノム解析センター長の宮野悟氏が登壇し、IBMの人工知能「Watson」を活用するがん治療の事例を紹介した。 宮野氏が研究しているがん治療は「ゲノム(全遺伝情報)治療」と呼ばれるものだ。患者の遺伝子における塩基配列を解析し、がんを生み出す突然変異を起こす遺伝子を特定。その遺伝子に合わせた薬を投与する。しかし、膨大な遺伝子情報からがんを引き起こす突然変異を発見するのは非常に難しいという。 「1人の患者さんの中でも、日々さまざまな細胞の変異が起きています。しかし、その中
しょぼくれ @syobokure_shogi ◯今日の簡単なまとめ 「この手は強そうに見えない。とても勝てるようには思えない。」 「これ(アルファ碁)は酷い手ですね。」 「これはなんの意味がある手何ですか。」 「局面は白が勝ってます。」 「地はなぜか黒が勝ってます。」 「あれ?」 「この流れで負けるのは…」 2016-03-10 17:44:02 カメックス別名DJ悲しげな女が踊る @tettekamexxx 別に碁は詳しくないんだけど、話をまとめて聞いての感想は、アルファ碁のなにが怖いって、最初はみーんなアルファ碁の劣勢だと思ってるのに、妙手も何もなく淡々と形成逆転させて勝ってる所。AIだけが答えを知っている。 2016-03-11 07:44:11
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