タグ

AIと知能に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 日立グループ講演レポート|映画監督 押井守氏「人間に残されたフロンティアを語る:AIは「魂」を宿すのか」

    ――――――――――――――――――――――― 株式会社日立アカデミーは、日立グループの人財育成を担うCenter of Excellence(CoE)として、「事業起点の人財育成」と「個人の成長意欲に基づく学び」の加速をめざし、多様な角度から刺激し、視座を高めるための「学びの場」づくりを推進しています。 この取り組みの一環として、2023年12月に日立グループ向けのイベント「Hitachi Academy Open Day 2023」を開催しました。このイベントは、各界著名人の講演や対談を通じて参加者が新たな知識や視点を得、より良い未来に向けた一歩を踏み出すことを目的としています。 イベント当日は、「AIと人類の共存」をテーマに、株式会社電通デジタルの大木真吾氏、オムロン株式会社の諏訪正樹氏、脳科学者の茂木健一郎氏、MBZUAIの客員教授である乾健太郎氏、映画監督の押井守氏、教育学と学習

    日立グループ講演レポート|映画監督 押井守氏「人間に残されたフロンティアを語る:AIは「魂」を宿すのか」
    sds-page
    sds-page 2024/02/16
    すごくよくわかる。無意識の自動人形の上に自意識がちょこんと乗ってる感じ。自意識が失われて哲学的ゾンビになっても案外周りは気が付かない。AIが人工自意識を持った未来が攻殻とか電気羊で描かれている
  • 会話という錯覚について|shi3z|note

    あちらの記事は万人向けに書いているので、行間読まないとわからないようなことは省略してあるのだが、欄の読者には補足として蛇足になるかもしれないが会話について研究していて思ったことを記しておく。 人工無能と僕記事中にあるように僕がチャットボット・・・当時は人工無能と呼ばれていたが・・・を開発し始めたのは中学生の頃だ。1990年頃だと思う。 きっかけは、中学校にNECのパソコンが導入されて、友達に自分のプログラムを見せる機会を得たからだ。 家で一人でプログラミングしているときはどうも気分が乗らなかったのだが、友達を面白がらせるという動機は子供の頃の僕にとっては非常に強く働いた。 一度、家で人工無能のプログラミングをしたときは、相手が自分しかいないのでわりとすぐ飽きてしまったが、中学になってその熱が再燃した。 きっかけは月刊ASCIIに、AWKの特集が載ったことで、AWKというのは要はUNIX用

    会話という錯覚について|shi3z|note
    sds-page
    sds-page 2023/02/11
    やっぱりルールベースの方がいいんじゃね?に回帰するの面白いな。最後に書いてある、人間個人個人の妄想に最適化し、汎用言語に翻訳して会話する『肩の上の秘書』AIがあれば人類社会もっとスムーズに回ると思う
  • https://twitter.com/okapies/status/1612795886102523904

    https://twitter.com/okapies/status/1612795886102523904
    sds-page
    sds-page 2023/01/12
    強いAIを待つまでもなく人類の平均並みの思考レベルを持つAIは作れてしまう
  • 1